股関節

2010.07.25

『股関節痛は怖くない!』を読んで:2010年読了記録19

前回の記事で画像とAmazonへのリンクを貼らせていただきましたが、再度貼りますね。

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松本正彦著、ワニブックス刊。
松本先生の股関節サロンHPはこちら、ブログはこちらです。

私が先生のブログを知ったのは、先生がブログを始められてから半年ほど経ったころでした。
最初、3日間ほどですべての記事・コメントを夢中になって読み、以来、更新のたびに全ての記事を読ませていただいています。

ですので、今回のご本の出版にあたって、ブログを読んでいるから、もしかしたら私にとって目新しい情報はそんなにはないかも…?と思ったりもしたのです。
しかし、読ませていただいて、こうしてご本にまとめてくださったありがたさをつくづく感じました。

ブログに書いてくださっていたことが、系統的にまとめられているから、だけではありません。
何より、ブログではどうしても見ることができなかった、図解が豊富です。

股関節周辺の筋肉、靭帯の図解を見ると、本当に人間の体って良くできているんだなと、自分の肉体に感謝したくなります。
整形外科でのレントゲン写真では、骨しか見えないですからね。
軟骨軟化症が起こる仕組みも、こうして図解していただくと本当に分かりやすいです。

また、色んな知識が頭に入ったところで、では実際にどうすれば?というところで、自分でできる股関節ほぐしや筋力トレーニング、歩行のアドバイスなども書かれています。

この本を読んで、また先生のブログに立ち戻ると、ブログで書かれていることが、改めて深く理解できたり。
ブログだけ、本だけ、でなく、両方を読むことで一段と相乗効果があるように思いますconfident

そして、ブログには書かれていなかったことももちろん書かれています。

私が個人的に興味深いな~と思ったのは、歩行について書かれているところでした。
最近私の中で疑問点になっていたこと…、それについての先生のお考えを読んで、なるほど~と、納得する部分がありました。

それと、これはブログでも書かれていますが、「心」のこと。
「股関節痛は怖くない!」というタイトルを、ブログとご本で使ってくださって、本当に良かったと思います。


私が最初に股関節周辺に今までにない痛みを感じたとき…、あの時、先生のブログに巡り合わずに整形外科を受診していたら、どうなっていたでしょうか。
手術云々、というレベルの話にはならなかったと思うけれども、実際に痛かったのです。
以来、やはり度々痛みが出ることはあります。
その痛みが、「筋肉から来ているもの」ということを知らずにあれからの日々を過ごしていたら…、将来について、不安が一杯だったろうと思います。

今は、痛みが出ても、不安になることはありません。
最初に先生に症状を訴えるメールを送らせていただいた時、「筋肉の痛みだと思います」というお返事をいただきました。あの時の「目からウロコ」感と安心感は、今でも忘れません。

こんなに情報社会になっても、やはり股関節痛を病院管理のもとで治療されている方…のほうが多いだろうと思います。
手術の情報も巷に溢れていますし。

少しでも多くの股関節症患者の方々に、先生のブログとご本を見ていただける機会がありますように、と思います。

また、先生の目標である、「総合股関節センター」の実現を切に願っております。

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2010.07.18

『股関節痛は怖くない!』出版記念パーティー

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いつも大変お世話になっている、LE SALON GINZAの松本正彦先生が、ブログタイトルそのままの、『股関節痛は怖くない!』というご本を出版されました。

今日はその出版記念パーティーということで、私も参加させていただきました!
松本先生のブログを通して、ネット上でいつもお名前を拝見していた皆さんをはじめ、たくさんの初めてお目にかかる方々との出会いがありました。

お話がはずみ、パーティー終了後も、10人!で場所を変えてお茶飲みし、またゆっくりじっくりお喋り^^
日頃、股関節症の方とお話しする機会がない私なので、たくさんのお話をうかがえて、本当に楽しく、また貴重な時間でした。

思えば、今までにない股関節周辺の痛みが出たのが、ちょうど4年前のこと。
そろそろ整形外科にかからないといけないか、と思ってネットで調べているうち、出会ったのが、松本先生のブログでした。
出会いは縁…といいますか、あの時、整形外科ではなく、松本先生とのご縁ができたことで、今の私があると思っています。

痛みが出ることがあっても、大丈夫、という気持ちにさせていただけたこと、将来に対する不安がなくなったこと。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、松本先生を通して、こんなにたくさんの方々とのご縁をいただけたこと。
先生がブログを始めてくださって、そしてご本を書いてくださって、本当に良かった~と、改めてしみじみ思った今日でした。

松本先生、そして、お知り合いになれた皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

ご本はこれからじっくり読ませていただいて、その感想はまた改めて、記事にさせていただきますねconfident

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2010.05.03

銀サロ倶楽部オフ会と「100歳までウォーキング!!」講演会

4月29日(祝)に、両国の江戸東京博物館にて、日頃お世話になっている銀座のLE SALON GINZA(通称銀サロ^^)のランチオフ会、そしてその後、富士温泉病院名誉院長の矢野英雄先生を中心とした講演会、「100歳までウォーキング!!」に出席してきました。

銀サロの松本先生、大変お世話になりました。あえてトラックバックはさせていただいておりませんが、先生のブログ記事はこちらです。

私は股関節症で病院というと、矢野先生に一度診ていただいたことがあるきりで、その後定期的に通院、ということもしていないものですから、同じ病気の友人知人がおりません。
ネット上でお話しさせていただいたことがある…という方はいらっしゃるのですけれども。

なので、私にとっては初めての、患者さん同士の集まりということで、ドキドキしつつランチ会に向かいました。

松本先生も書かれている通り、症状はお一人お一人違っていて…、本当にこの病気は、一人一人のケースバイケースで、どんな風に対処していけば良いかとか、何をすれば良いのかとか、すべて違うのだろうなと…

しかしともかく皆さん、パワフルで、私など弱輩者のひよっこでしたが、たくさん元気をいただいた気がします。
またこんな集まりが持てたら良いなと思います~
皆さま、また機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

それから、会議室で行われた「100歳までウォーキング!!」講演会

こちらは、レジュメもいただきましたが、ちゃんとしたメモも取っていませんので、大したご報告はできません…
ただ、印象に残ったことを書かせていただく、という程度ですみませんm(__)m

最初に、東京大学名誉教授の宮下充正先生よりお話が。

ウォーキングがいかに健康に良いか…、血圧を下げたり骨密度を保ったり、ガン発症率を下げたり、認知能力の減少を防いだり、ウェルビーイングの得点を上昇させたりと…そういうお話がありました。

高齢化社会となっても、できるだけ人の世話になる期間を短くして長生きできるように。
そのための手立てとして色々話されていましたが、私が興味深いな、と思ったのは、ノルヂックウォーキングでした。スキーのポールのようなポールを持って行うウォーキングです。

そして、講演会の最後に再び宮下先生がお話されたときに、「100歳までウォーキング」の会、を組織し、定期的にあちこちに出かけて皆で歩く、ことを提案されていて、私は実現したらぜひ参加したい!と思いました。
というのも、世の中にウォーキングの会はあまたありますが、健常な方々のウォーキングの会だと、どうしても参加をためらってしまうのですよね…
もし脚が痛くなったら…とか、早く歩けない、そんなに長距離は無理、とか思うと、皆さんとペースを合わせて歩くのは難しいだろうと。
ですから、お話に出た、オーダーメードの運動処方とか、リハビリテーションからフィットネス向上へ、とか、大変興味深かったのでした。
そして、目安は週2回、1回45分以上の運動、ということですが、ただ運動するのではなく、人との交流が大事だと。
できるところまでは仕事も辞めず、辞めても引きこもらず、皆でやって行きましょう、みたいなお話に心が明るくなる気持ちでした。

全然順番が前後するのですが、矢野英雄先生も、20世紀の医療は「治療と支援」だったが、21世紀は「自立と参加」だと仰っていて…
「加齢障害の予防と社会参加の実現へ」ということを仰っていました。

矢野先生のお話で印象に残っているのは、「体の傷みと痛みの管理」ということで。
痛み刺激は、他の感覚刺激があると脳まで行かないというゲート機能があるということや…、
あとは痛みの管理を自分で記録する…「股関節らくらく日記」のことなど。

数々のレントゲン写真はそれは大変な経過のものもあり…、矢野先生の論調は、昨今の股関節手術の傾向…いかに早く、簡単に、という考えとは真っ向から対立するものだなと、改めて思いました。
やはり、手術して終わりではないので。何十年後まで、一生ケアしていかないといけないのですよね。
それは、手術していない人ももちろんですが。

そして、患者代表として、木蔵(もくら)シャフェ君子さんという方から、ご自分の体験と、カウンセラーとしての経験からのアドバイスをお話しくださいました。
ここで印象に残ったのは、アウトカム(目標)を立てること、それも肯定文で、というのが大事だということ。
例えば、木蔵さんは、ご主人と「楽しく綺麗に歩く」というアウトカムを立てられたとのことでした。
脚が悪いからこれはできないこれも無理そう…とか、どんどん後ろ向きになることのないようにしようと、改めて思いました。

それから、ゲシュタルト法という、自分の体を別人格のようにとらえて、体と会話する方法。
自分の股関節と会話してみる。そうすると、病気の理由や、その価値を見出すことができる、というような…。

木蔵さんは矢野先生の患者さんですが、同時に銀サロにも通われており、ラベンダーさんのブログもご存じという…^^
すべてネットで検索して見つけられたそうです。アメリカ在住の方なので。

ネットの力ってすごいですね。
そこで知り得た情報から、実際の出会いにつながり、そこから色んな交流が発展していったら…
未来は明るいかな、と、とても幸せな気持ちで帰宅することができたのでした。

お世話になりました皆さま、ありがとうございましたm(__)m

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2009.11.29

股関節最近

読書感想とか、書くことがいっぱいたまっているのですが…、もう9月頃から、脚のことを書いておきたいと思っていたので先に。

8月に銀座の松本先生の予約を都合でキャンセルしてしまって以来、施術の間が空いてしまっているのですが…、何とかやってます。

夏から秋口にかけて、やっぱり調子が悪い時がありました。
痛み出すと本当に歩くのが大変で、それも家を出てから調子が悪くなるとどうしようもなく…
一度、地元大宮駅の駅ビルルミネに用事があって行ったら、目当てのお店が改修中でお休み。
いつもなら、それならDOMに…とか東口に…とかそごうに…とか思うのですが、もうとてもそんなに歩き回れず、ルミネの中だけそれも脚を引きずるようにしてちょっとだけ見て歩き、またバスに乗って帰ってきたことがありました。
もう、バス代使って何しに行ったんだか、でしたが^^;

そんなこともあり、どういうとき調子が悪くなるか?ということも、少し自分でつかめてきました。
やはりいけないのは、重い荷物を持って、歩き回ること。
荷物を持っていなくても、いわゆるウインドーショッピングで色々見て回る、というようなことが苦手になりました。
特に、娘の買い物に付き合うのが大変かも知れない^^;
まだ自分のものなら、自分のためにウロウロするわけですが、際限もなく人に付き合うのは。。。
しかもそういう時は、靴なども、歩き回るための靴ではないので、自然の中を歩くより疲れるようです。

それから、冷えるのがいけない、ということが、寒くなってきて分かりました。
それと同時に対処法も。

最近では、朝起きて、少しでも股関節周りに違和感があったら、すかさずカイロを貼り付けてます^^
発熱下着なども試しましたが、普段パンツのことが多いので、ガードルの上からまたそういうものを着けると、腰回りがごろごろしてあまり快適でなく…
なので、即効性のあるカイロについ頼ってしまいます。
ただし、貼り方次第では、低温やけどしますね。これは怖いので、気を付けないとです。

温めると、特に中殿筋など、脚の外回りの違和感はほとんどとれてしまいます。
今日は加えて、脚の付け根の後ろ…、ここの痛みをほっておくとどんどん坐骨神経痛みたいになってしまいますが、後ろにもカイロを貼って一日過ごしたら、ほとんど大丈夫になりました。

無論、違和感がすべてとれるわけではないのですが、少なくとも痛みはとれるので…、この冬はカイロの消費量が増えそうです。
そしてもちろん、発熱下着までは行かなくても、腰回りは絶対に冷やさないように気をつけて。
それで何とか乗り切っている感じです。

要はやはり、血流を良くすること、なんでしょうね。
それが悪くなると、筋肉の凝りにつながっていくというか。。。

あとは、前回佐藤先生に歩行をみていただいてから、歩き方にも気をつけようと思っているのですが、やはり難しく。
今はともかく、体の裏側…、特にお尻を「意識」して歩くように心がけています。
意識するだけでも違うかなと…
機会があれば歩行教室にも参加してみたいのですが、なかなか日程が合わなくてーー

最近は、特に脚の調子が悪くない日でも、ご一緒した方に、「脚がお悪いのですか?」と気遣っていただくことがあり、それもちょっと凹みますが…
傍目にも歩き方がおかしいのかな~と。。。
確かに、早めに歩く人と歩調を合わせようと思うと大変だし。

まあでも、色々ネット上での出会いがあって、これからのことに不安を抱かないで済んでいるのはありがたいです。
初めて痛みが出た3年あまり前…、あの時、ネットを調べて、病院に行く、という流れにしなくて本当に良かったと。
あとは自己管理と、ル・サロン銀座つながりの先生方の助けを借りて、何とかやっていけるかなと思っています。
予約とらなきゃ~

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2009.06.13

マンツーマン歩行教室

久しぶりの、股関節カテゴリーでの更新です。
3月末に仕事に復帰してからというもの、ずーっと脚の調子が悪く…、
原因は仕事の性質、つまり、ひたすら机に向かっている、からだとは見当がついていました。
それで、4月にはル・サロン銀座に伺い、いつもお世話になっている松本先生(ブログはこちら)に揉みほぐしていただきました。
次の日の朝は脚が軽かったのですが、仕事したらまた…状態でcatface

そこで、考え込んでしまったわけです。
私の骨の状態は、変形はあるものの修復は済んでいて(松本先生談)、軟骨も骨自体もしっかりしていて、何も問題はないのです(これは矢野先生談→その時の記事はこちら

なのに、なぜ痛むのか?何とかその謎を解明したい…と思っていましたら、その解答はとても近いところにありました^^
ル・サロン・ギンザから独立され、この3月から、ル・サロン銀座プラスを開業された、佐藤先生。
佐藤先生のブログに、私の知りたかった答えが、ちゃんと書いてありました^^
仕事の合間に、改めて全部読みました。今までは、ちょっと難しそう…と思って流してたんです、すみませんすみません(汗)

そして早速予約をとり…、揉みほぐしもさることながら、姿勢や歩行をみていただけるようお願いして、先日、ル・サロン銀座プラスに行ってまいりました。
室内は細長い造りになっており、奥に全身が映る鏡が。そこに向かって、ラインの引かれた細長いじゅうたん。
その上を歩きます。

伺った時は、脚は痛くないわけじゃないけど、普通に歩ける…状態でしたので、まずは普通に歩いてみる。
そうしたら佐藤先生曰く、「お尻の筋肉が全然使えてませんね。お尻の筋肉=大殿筋はそこについてるのに、まったく働いていない」と。
そうか…そうですね、確かに、歩く時でもいつでもだけど、お尻とか背中とか太ももの裏とか腕の裏とか、ともかく体の裏側って、意識したことがありませんでした。常に、体の前面だけ使っていたのですね。

でも、大殿筋を使おうとすると脚の付け根がつれて痛くて、力を入れられない。
…昔はでも、痛くなかったわけですよね。
その頃から、ずうっと今のような歩き方、立ち方、座り方をしてきた。
その長年の積み重ねが、今の自分の体を作っているのだな、と改めて気付かされました。

さあ、才能に目覚めよう」の本を読んだ時、無意識の内に選択している、一瞬一瞬の行動の積み重ねが、自分の資質を形作っていることが科学的に証明されていましたが、結局、肉体も同じことなんですよね。
自分の体は、自分で作り上げてきたものであって、ある程度は自己責任なのだと。

だから…、やっぱり、「意識する」こと、これが大事なのだろうと。
若い時は、間違った筋肉の使い方をしていても故障が出ないけど、加齢に伴い、筋肉も衰え、間違った動きに耐えられず痛みが出てくるのでしょう。
ならば、日々、自分で気を付けないといけません。その上で、施術の助けを借りてほぐしていただく、というのでないと、いくら緩めてもらってもすぐにまた戻ってしまう。の繰り返しになるわけですねーなるほどー(納得)

とりあえず私の場合、多くの股関節症患者の方々と同様、骨盤が前傾しちゃってました。
傾いた骨盤を起こす方法、は教えていただきました。
立っている時、座っている時。意識して、起こすようにしています。
気のせいかも知れませんが、そうするようになってから、椅子からの立ち上がりが楽になった気がします。
今までは、立ち上がると「あいたたた…」となって腰が伸びない、しばらく腰を曲げたまま歩いてましたが、それがすぐに伸びるようになったかも。
しかし、脚に痛みがあるので、うまく歩くのは難しいです。
せめていまは、常にお尻を意識して歩く、ことは心がけようと…
そうすると、階段を上がるのも楽なんですよね。大腿の前面の筋だけで脚を持ち上げるのでないから。

通勤途上での歩きが、そのままトレーニングです^^
以来、道行く女性の、パンツ姿のお尻に注目してしまう(怪^^;)
ここにゆうちゃんのお尻があったら…(爆)
ああいう人たちって無論、何も意識せずとも正しい筋肉の使い方で動いてらっしゃるのでしょうが…
実は尻フェチな自分であったことを思い出した…(イエ、宝塚を観る時の話ですよ、誤解なきようsweat01

意識して大殿筋を使うようにして、少しでもヒップアップにつなげられたら…それこそ一石二鳥どころか^^;
体重を落とした時に、「食べる」ことについてはかなり意識するようになりましたけど、これからは、体の動きについても、意識することを忘れずに、日々生活して行きたいと思います。
(毎度長文失礼いたしましたm(__)m)

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2008.02.16

凝りほぐし器発見!

久しぶりの股関節カテゴリでの更新です。

ここ何日か、左脚に痛みが出てきていました。
思えば去年も、ちょうど今頃の時期に調子が最悪だったんですね。季節的なものもあるのかしら…
でも、去年は思い当たる原因もあったけれど、今年は誓って何もしてない(笑)

痛みはいつもの関連痛…私の場合は、腿から膝、足首まで脚の外側が痛みます。
それには慣れているのですが、どうも、一日一日脚が動かなくなってきた。
これはやばいかも…と思っていたら、今日は何と、PCしようと食卓椅子に座るも、左のお尻が痛くて、座っていられない感じにbearing

この感覚には覚えがあります…
もう9年も前のことですが、これがどんどんひどくなり、とうとう坐骨神経痛に。その時の引き金は夜行バスでした。
あそこまで行ってしまうともうどうしようもなくなるので、これは何とかしないと!と思ったのですが。

お尻の、その部分の筋肉をストレッチすればいいんです。
それは分かっているんだけど、股関節の可動域が狭いので、どうしてもうまくストレッチできないんですね。
お世話になっているMark先生のブログによると、そういう普通のストレッチは間接ストレッチというのだそうです。
でもって、先生が筋肉をほぐして下さるのは直接ストレッチで、その方が効果が高いとのこと。
せんせー!と思っても次の予約は4月だ…
調子が良くても2ヶ月ごとに予約を入れるべきだったと後悔しても遅い。

自分で何とかできないかしら?と思うが、お尻の筋肉を自分でほぐすのは難しい。
うちには中山式快癒器もない。
そういえば(話がずれますがcoldsweats01)、中山式快癒器って、ジェンヌさんたちも愛用されているのですってね。通称「中山ちゃん」といって、ほとんどの生徒さんが持っているとか…
「美人計画」3月号のゆうさんのインタビューで知りました。毎日マッサージに行く時間はないでしょうからねぇ。特に公演中は必須アイテムだったりして…?

話を戻して^^;
そういえば、Mark先生のブログか読者の方のブログか忘れましたが、先生の施術を受けられなくても、ご自分で色々工夫されている方のお話があったと思い出し…
そういえば、ゴルフボールとかテニスボールとか書いてあったわ、と思い出し…
ふと、和室に転がっている3kgのダンベル(鉄アレイ型)が目に入りました^^
この形と硬さは、ぴったりっぽい?とひらめき、早速お尻の下に入れて体重をかけてみた。
や~、これがとっても良い具合で^^ 即効きましたhappy01
お陰で、いまPCに向かっていても大丈夫です^^
自分の手で押せなくても、体重をかけることで押してることになるんですね~
こんな簡単なことを…9年前にも知っていたかったと思いました。
いったん坐骨神経痛まで行ってしまったら、第一痛くてダンベルに体重かけたりできませんからsweat01

何事も予防が大切。
自然に任せるのではなく、日常生活の中で気をつけながら、自分の体をうまくコントロールしていかなきゃ~いけないんだな、と再認識したのでした。

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2007.05.27

銀サロデビュー

何ごとかと思いますよねこのタイトル。ふざけてはいけませんね。
ブログ「股関節痛は怖くない!」でおなじみ、M先生が銀座で開業されているLE SALON GINSAに、先日初めて行ってまいりました。
M先生の施術を受けるのはまだ3回目…前回が去年の9月ですから、半年以上も間が空いてしまいました。
最近では、新規の方の受け入れもなかなか難しくなっているそうで…、先生のブログに出会ったのは昨年夏でしたが、今のような状態になる前にご縁ができたのは、本当にありがたいことでした。

今回は、今年3月に整形外科受診した折の、X線写真をプリントアウトしたものを持って行き、解説していただきました。
お医者さまは、ご自分で納得はされても、患者にここまで懇切丁寧に説明はして下さいませんからね。初めて自分の状態がちゃんと分かりました。
まず、脱臼のなかった右股関節は正常といっていい状態であると。
左は、私も見た目で分かったとおり、臼蓋形成不全と、大腿骨頭の扁平化が見られます。
加えて、大転子高位があると。なるほど、骨頭より大転子の方が上にあるわ。あとは、脚長差がある原因についても、ここからここまでの長さが右と左で…と画像に赤を入れて説明して下さったので、納得でした。
左の骨頭はちゃんとはまっている。軟骨の隙間もちゃんとある。骨も、栄養が行き渡った良い状態である。
つまり、小さい頃から脚長差があったことから考え合わせても、私のこの状態は、小さい頃から変わっていないのではないかと。特に、年齢とともに悪化してきているという感じではないと。そして、これからもこのままの状態で行くのでは?とのご意見でした。

となると、いま、脚が痛い~となるのは、すべて筋肉の問題だということになります。
先生も、骨の状態が良いのに、何で筋肉の状態がこんなに悪いのか分からない、何か捻ったりした?ときかれましたが、特に覚えはない。。。
4月以降、随分良くなった気はしていましたが、それは拡散していた痛みなどが良くなっただけで、大元は全然良くなってないとのことでした。
それで、いつものことながら、施術直後は全身筋肉痛(笑)→翌日にはあらかた治ったのに、悪かった左大腿前面だけは、揉み返しの痛みがかなり長いこととれませんでした。
いまは、かなり良くなってます。エスカレーターも歩いて上れます。バス停まで走れます。立ったまま左足の靴下を履く…のは、もうあと一息、て感じですか。

やはり定期的にみていただけた方が安心だと思い、2ヵ月後に予約を入れてきました。
悪いところはもちろん、全身ほぐしてもらって、ゆっくり話も聞いてもらって(全然脚と関係ないことも)、色んな意味で癒しの時間…
そういう場と、先生に巡り会えたことがとても幸せです。
今回は、先生ご自身が入院を控えていらっしゃる時で、本当に申し訳なく思いつつ…
いつまでもお元気で、私たちの拠りどころでいていただきたいですが、本当に、先生の「わざ」を受け継いで、一緒に、またはあちこちで、施術できる方が増えると良いですね~
本当は、医療の現場、理学療法の現場に、先生の施術が広まれば一番良いと思うのですが…

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2007.03.03

春、うらら

でしたねぇ今日は。
本当にあったかくて。早くも春爛漫?
そんな中、今日は以前に書いた給水給湯管更新工事の説明会が、徒歩10分余りの自治会館であったので、足をひきずり気味にえっちらえっちら行ってまいりました。
こーゆー時、マンション付属の集会室が狭い物件というのは役立たずですーー
で、板敷きに座布団だったし、その後徒歩で他の用事も済ませて帰ってきましたが、やっぱり痛くて~
でも、脚が痛もうが、花粉症だろうが、外を歩きたい、と思いました。
何か久しぶりに、あちこちにお花が咲いてるのを見ながら歩いたりしてほっこりいたしました。

さて、万歩計報告、と思いながら、やっぱりなかなかこっちの世界(爆)に戻って来れませんでしたが^^;
はい、何とか、先週末のハードスケジュール?も滞りなくこなし、今週一週間の通勤と仕事もこなせました。
こうしてどんどん、怖いものなしになって行くのよ。。。

歩数はと言いますと、ごくふつーに会社に行って帰ってくる、パターンで7000歩台。これは、今のところ必要最小限のみ歩いてます。
どこかに寄り道すると8000歩台に。
そして、週末のムラ行きでは、土日とも10000歩台でした。これも、特に歩き回った訳ではありません。駅から劇場まで、劇場からホテルまで、etc.で歩いた位で…

ということは、通勤や旅行で「移動」するだけで、結構な歩数になるってことですね。
だからMark先生は最初にみてくださったとき、何かトレーニングした方がいいですか?と訊く私に、「何にもしなくていい」「通勤とかで動いてると思うよ」と仰ったんですね~

だからまぁ、問題は週末…
今日は近所をウロウロ歩き回って4000歩台。明日は出かける予定がないので、一日家にいたらきっと、1000歩行かないでしょうね。。。

脚の様子ですが、股関節周りの痛みは「痛み日記」のレベル8から3まで下がったものの(記録するって面白いですね。痛みの度合いって、すぐ記憶があやふやになりますから、レベルで記しておくのって役立つかも)、可動域は狭くなったままですね。
脚が、曲がらない開かない持ち上がらない。
今回初めてできなくなったことの中に、和式トイレがありました。
結構ショックだった…これから外出のたびに、洋式かな?って心配しなきゃいけない。
そんな風に、少しずつ、できないことが増えていく…
それは、筋肉のケアなどで、ある程度は克服できることなのかしら?
それとも、やはりある程度は諦めないといけないことなのかしら?
その辺を、今度Mark先生に伺ってみようと思います。

まぁ私の場合、スポーツや山歩きが趣味な訳ではないし、幸い立ち仕事でもありませんし。だから今のところ、日比谷まで行けて劇場の座席に3時間座っていられて、その前後の立ったりしゃがんだり^^;に耐えられれば良いのであって^^
そう、和式トイレが使えなくても、それは「しゃがめない」こととは違うんですよね。それは何よりほっとしたことでした^^ はい、しゃがむのに不自由はありません今のところ。

あとは…
痛む間はジムにも行けないウォーキングもできないetc.となると、やはり気になるのは運動不足で…
やっぱりプールに行きたいですね。かえって脂肪がつきやすいとも聞いたことがありますが、ストレス解消にもなるだろうし…
あー泳ぎに行きたい!なかなか時間ないけど、考えてみたいです。

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2007.02.23

万歩計つけてます

昨日、早速MSWの先生に電話しました。
「安心」にも載っていたことですが、毎日痛みのスケールを日記に記録するように、とのこと。
その用紙に歩数を記録する欄もあるので、早速帰りに有楽町のビッグカメラに寄り、万歩計を購入して帰りました。
今日びの万歩計は、進歩してるんですなぁ@@
3D機能とかいって、鞄の中に入れてどんな向きになっていても計測できるんだそうです。
でも結局、朝起きた時から夜寝るまでの歩数、ということだったので、首からぶら下げてます(笑)
ホントに薄くて小さいものなので、服の下にしてても見た目分かりません。

それで、本日の歩数はと言いますと、今現在で7170歩。
朝晩の家の中、また、朝から晩まで過ごす会社の中では、それぞれ1000歩も歩いてないので、ほとんどが通勤途上での歩数です。
まだかなり脚が痛むので、歩くところは必要最小限にして、エスカレーターでは歩かず、できるだけエレベーターも利用する。歩道橋も渡らずひたすら青信号になるのを待つ。とした結果がこれ。
乗り換え3回、片道1時間半の通勤をこなすだけで、これだけの歩数になるんですね。
元気な時は、浜松町~会社の片道徒歩20分を往復歩くので、そうすると確実に1万歩超えるでしょう。
会社からもっと近くて、通勤至便なところに住んでいたら…確実に運動不足になるってことですか。遠距離通勤も悪くない…?

とはいえ、調子悪い時には辛いですけれど。でも、電車もバスも極力座れるようにもって行っているのでまだ何とかなります。幸い腰には来てないので、座っていることは苦痛になりませんし。

要するに、受診した先生のご指導というのは、自分の生活を見つめ直し、どんな風に過ごすとどんな風に痛みが出るのか、というパターンを自分で把握し、生活をコントロールして行きましょう、というものです。
その上で、プールなりリハビリなりの療法については、やはり東京の病院では十分な治療ができないので、機会を作って富士までいらっしゃい、とMSWの先生には仰っていただきました。
平日に2泊3日程度、富士に行く…というのは、正社員かつ家族のある身にはあまり現実的な話ではないのですが、仕事も、比較的時間に余裕のある時期もあることだし、もし、今よりももっと悪くなったら…行ってみようかな、と思いました。
温泉病院ですから、温泉療法によるリハビリなんかもあるのでしょうか。
病院のパンフレットを送っていただくことになっていて、それが届くまで詳しいことは分かりませんが(ネット情報があまりないのです)

どんな時に痛みが出るのか、については、今まで痛くなった時のことを思い返すと…
それまでに疲れが溜まっていた。という伏線がまずあって。
その上で、「荷物を持って」「長時間」歩き回った。という2つの要素が揃った時。ですね。
ウィーンに行った時も歩き回ったけど、あれは荷物は持ってなかったし。
昨年末、完成した書籍を両手に振り分け荷物にして、合計26kg@@先生にお届けした時も、気合入れて骨盤ベルトまでして(笑)、タクシーを使って必要最低限(ほんの100m位だったかも)だけ歩くようにしたのだし。

結局、ムラ(大劇場)行きがいつも絡んでいるんぢゃないですかーー
(東京公演中は調子悪くならない、というのも、上の法則に照らせば納得いきますね)
で、今週末もまた、土日目一杯向こうに行って、月曜からは通常通り仕事。
無謀かも…これで調子悪くなったら誰も同情してくれないだろうと思う…
たぶん、たぶん覚悟を決めて気をつけて行くから、大丈夫でしょう。
頑張ります(阿呆です)

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2007.02.21

整形外科受診

左股関節周りに痛みが出てきたのを機に、やっと整形外科を受診してきました。
先生のお名前は一応伏せておきますが、M先生と同じ号の「安心」にやはり記事が掲載されていたY先生、といえば、伏せてる意味がないですね^^;
普段はF温泉病院にいらっしゃる先生で、週に半日だけ、東京のY病院で診察しておられるということで、やはり、ほとんどの患者さんがその先生に診ていただくために来られていました。

最初に股関節概論(?)みたいなのをお話くださったあと、M先生から聞いていた通り、あれもこれも一杯X線画像を撮りました(笑)
首、胸、腰、膝…立位から座位、臥位も上向き横向き斜め向き…何枚撮ったでしょうか。

画像を見ながら、再度お話を伺いました。
初めて対面する、私の骨ちゃんたち(笑)
頚椎は、標本みたいに綺麗でした。
胸椎~腰椎は、まぁびみょーにあっちやこっちに曲がっていてまっすぐとは言い難いけれど、特に問題がある訳ではないと。膝も同様。骨盤もしっかりしていて。

で、問題の股関節です。
やっぱりというか当然というか、臼蓋形成不全はありましたね。
右はましですが、左は屋根が浅いというよりはない?(笑)
その場では気づきませんでしたが、デジカメで撮影させてもらった画像をPCに取り込んで見たら、大腿骨頭も、左は少し変形して扁平になっているように見えます。
でも、位置がずれてはいないし、軟骨もちゃんとありました。

なので、先生曰く、「差し当たっていま心配な点は、何もありません」と。
じゃあ実際この痛いのは、どうすれば?ですが、それ以降の、日常生活で気をつける点とかやるべきこととかは、MSW(Medical Social Worker=医療ソーシャルワーカー)に連絡するように、と連絡先を渡されたので、まだ半分しか診察が終わってないような感じなんですが(苦笑)
まぁそこまで全部あそこでY先生がされてたら、時間足りませんわね。

先生から伺ったお話を要約しますと、今までは、屋根が浅くとも、何とか結構うまくやってこれたのではないかと。(そうですよね。脊椎の歪みが軽微なのは指圧のM先生のおかげ、そして筋肉にも問題なさそうなのは銀座のM先生のおかげ、ですもの)
しかし、加齢とともに、運動神経もだんだん低下して、股関節周りの運動がうまく運べなくなってくると、色々と問題が出てくる。
だから、こういう(屋根の浅い)股関節を持っている人は、一生管理が必要だと。自己管理です。
要するに、自分の体を良く知って、痛みと正面から向き合い、自分で管理していかなくてはいけない、ということですね。
そのためのハウツーは、指導を仰がなくてはいけませんが。
「安心」によれば、日記をつけて痛みの度合いを記録することや…あとは、自分の回りでリハビリなどできる所を探して、などとも仰っていたので、もちろん、2人のM先生にも大きなお力になっていただけるでしょう。
そして、次回の診察の時は、つけた日記を見ながら…ということになるらしいです。
何の病気でもそうでしょうが、ひと(お医者さま)任せではなくて、自分で向き合う、姿勢が必要ってことですねぇ。
自分の体なんですから。まだこれから、何十年も使っていかなくてはならないのですし、大事に手入れしていかなくっちゃね。てことですね。

しかーし、X線画像を見たら舞い上がってしまい、写真撮らせてくださいって言うタイミングを計るのに気をとられ、訊くべきことを訊かずに帰って来てしまったーー
「変形性股関節症」という病名を仰っていただけなかったのですが、私のはそうなのかどうか、そうなら病期は何か、これからどういう経過をたどるのか、とか訊けば良かったのにーー
まぁ、それを訊くことはそんなに重要なことではない、と心のどこかで思っていたから訊かなかったのでしょうが…
いずれ、M先生に見ていただいて、解説をお願いすることにしましょうか^^

差し当たっての問題は、MSWの先生にいつ連絡するか、ですな。
平日の昼間は、こちらも勤務時間中ですから…
そうも言ってはおれないので、今週中にはコンタクトとります。

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