観劇関連(宝塚)

2005.08.20

宝塚関係の記事について

当ブログにお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。

当ブログでは、BlogPetについているアクセス解析を使用しておりますが、こちらに来て下さる方の中に、宝塚関係のワード検索で飛んできて下さる方が、毎日何人もいらっしゃることを、とてもありがたく、嬉しく思っております。
こちらのブログを始めました当初は、色々なテーマをすべてこのブログ一つに入れ込んでやっておりましたが、贔屓ができるとどうしても宝塚関係の記事が増えますし、思い切って、宝塚関係だけのブログ「花のみちの金木犀」を立ち上げました。それが、昨年12月のことです(以来、真飛聖さん関係の記事が、多くなっております…)

そしてこのたび、さらにブログサービスを変更して、お引っ越しを致しました。
新しいアドレスはこちらです。

検索で来て下さった方には、二度手間をおかけしまして大変申し訳ありませんが、ぜひ「花のみちの金木犀」ブログに飛んで頂ければと思います。よろしくお願い致しますm(__)m
なお、ココログは検索にヒットしやすいようですので、ブログを分ける前の記事は、もちろん移転はさせたのですが、こちらにも残してあります。それは「観劇関連(宝塚)」のカテゴリーに入っておりますので、よろしかったらご覧になって下さいませ。

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2004.10.23

花組観劇記

ちょこっと感想も書き留めておきたいと思います。
ポスターがまず、今回はとってもお洒落でしたね(天野喜孝)。ちょっと、クリムトの絵を思わせるような…

「La Esperanza ―いつか叶う―」作・演出/正塚晴彦
正塚先生は、宝塚ファンの間では人気のある演出家ですが、私はどうも、ふ~ん、て感想のことも多かったのです。でも今年に入ってからは、「BOXMAN」に続き、私の中では大ヒット!
タンゴダンサーのお話ということで、ダンスシーンやショーアップされた場面も多く、とても楽しめました。
正塚芝居はナチュラルに、普段どおりの言葉が台詞になっているので、これでお芝居をするのはある意味難しいことですね。主役お2人の台詞運びが、ナチュラルを意識してか少し無造作に感じられたのがちょっと残念だったかな~
お話の筋もどうってことないんですが、ともかく花組の洗練されたダンスを堪能しました。鈴懸三由岐さんのタンゴをたっぷり観られたのも嬉しかった。

「TAKARAZUKA舞夢!」作・演出/藤井大介
こちらは、お芝居でダンスを堪能し尽くしてしまったせいか、歌や音楽の方が印象に残っています。帰宅後しばらくは、オサちゃん(春野寿美礼)の力強い歌!(楽曲提供/YOSHIKI)しか記憶になかったほど…(^^; 本当に10分近く歌いっ放しなのですねぇ。素晴らしかったです。オサちゃんならではの今回のショーでした。
しかし、クラシックの有名な曲をショーでアレンジして使うのは止めてほしいんですけど…何か、はずかし~くなってきちゃうんです(^^;
今回なんて、「主よ、人の望みの喜びよ」(バッハ)に「家路」(ドボルザーク「新世界」より)ですよ~。そりゃーそりゃ、あすかちゃん(遠野あすか)の「主よ~」は、あのアレンジで見事に歌いこなしてましたけれど。

ところで、宝塚では、その公演で退団する生徒への配慮というか、そういう場面が与えられることがあります。
今回でいうと、真丘奈央さんの歌をあちこちでたっぷり聴かせて貰えました。けっこう音域も幅広く歌っていらして、エンカレッジコンサートなど行けなかった身としては嬉しかった。
そしてもうお一人、矢吹翔さん。タータンと同期なのですよねぇ。お芝居なかの歌の歌詞がお別れを意識させて、うるうる。しかも、その前の場面で着ていらした青の三つ揃いは、ひょっとしたら「凍てついた明日」2幕のクライドのスーツではなかったでしょうか…と思ったら、タータンの男役も思い出して二重に寂しくなりました。

若手男役陣では、今回はそのかちゃん(桐生園加)のダンスが目を惹きました。お芝居はもちろん、ショーでは通し役だったので。綺麗でダイナミックなダンス。しかも、可愛いんですよね~なんか(^^)
まっつ(未涼亜希)のお芝居、ちょっとした場面だったのだけどいい味出していて印象に残っています。

花組さんには、レベルの高い歌とダンスで楽しませて貰いました、という印象です。組の魅力も人の魅力もそれぞれ。さー次の星組公演はどんな具合でしょう。次の宝塚観劇は11月末。やっと人並みなペースに戻ってきた(^^)

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2004.10.22

観劇とお席の関係

火曜夜に、花組公演を観に行ってきました。すごく久しぶりにB席で観劇。
お芝居は、照明や装置が2階から見るととても綺麗で、舞台一杯にタンゴを踊るシーンなど、フォーメーションの美しさも壮観でした。これで3500円、何てお得(^^)、これからはB席が良いわね、と気に入ってしまいました。
しかし、ショーになるとさすがに舞台が遠いというか。まず、プロローグから出ていた大階段の、上半分が見えないのが悲しい。そして客席降りになると完全に置いていかれる(これは2階席はどこでもそうですが)。何より、舞台との一体感が味わえないのが、ショーでは寂しいですね。まあそれも3500円、なのだから我慢の範囲でしょうか。でも、なぜかB席の人たちって拍手もあまりしないんですもの…

今まで、東京宝塚劇場が新しくなってからでも、本当にあらゆるお席で観劇してきました。
前方席は、ショーの時など、まるで自分も舞台にいるような錯覚を覚えるような、不思議な一体感を感じることができます。端っこでも前方だと、ともかく生徒さんとじかに目が合うかも知れない、という種類の楽しみがありますし。
2階席には、舞台の奥まで見通せる、という意味では、1階前方では味わえない良さがあります。結構目線も飛んでくるものです。
1階の通路際でしたら客席降りの時楽しい。A席最前列も同じですね。
でも、やはり一番楽しいのは、前でも後ろでも2階でも、舞台との距離は問わないからともかく「ど」センターでしょう。前なら直接(さすがに座ったことないので経験してないんですけど)、後ろでもオペラグラスを通して、びしばし目線が飛んできますから。オペラグラス越しに、「私を見てくれた」という錯覚に陥るわけですよ。同じ瞬間に、一体何十人の観客がそう思っていることやら(^^;

そんなこんなで観劇するならセンター、と思い込んでいた私。東京芸術劇場中ホールのミュージカル公演で、電話でお席を選んで買った時のこと。センターが空いてるのに、何で電話のお姉さんはセンターを避けて勧めるのかと不審に思いつつ、どセンターにしてもらったのです。
そうしたら…見えない(;_;) そう、一般の劇場で客席が千鳥配列になっているところって、案外少ないんですね。どセンターだと、前の人の頭がもろにかぶって、センターが見えにくいのですよ。知りませんでした…
だから、わざとセンターを外した方が、舞台は観やすいのです。
そういえば、宝塚でも座ったことがない、1階1列どセンターに、新国立劇場のオペラ公演で座ったことがあります。会員抽選で当たったのですが。あの時は、なんと指揮者の頭が邪魔で、舞台が見にくかったのでした…。頭ばっかり見てた記憶が(^^;

なかなか宝塚の舞台を、観たいお席で観ることは叶いませんが、でも、舞台から得る感動は、お席がどこ、ということとは全く関係ないんですよね実は。お席が良いと、そのこと自体に舞い上がってしまって、舞台を楽しむ余裕なんてなくなってしまうので。
という訳で、B席での花組公演、とても楽しめました。本当に花組はお洒落です。「洗練」という言葉が良く似合う組。あの豊富な男役陣に、あさこちゃん(瀬奈じゅん)がいない代わりに水夏希、霧矢大夢が加わってタンゴを踊る…まさに「圧巻」。堪能いたしました。
星組を観たところなので、いつもながら組カラーの違いにくらくら。星から浮かぶのは「ゴージャス」「濃い」「熱い」といった単語。どちらも、今のトップコンビになってからカラーが際立ってきたような。同じ宝塚だけれど、組が違えば違った魅力の舞台が観られる、というのも宝塚の魅力ですね。だから、毎公演通っても飽きない。抜けられないのです。

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睡眠時間とプロ意識

先日の真飛さんのお茶会で印象に残ったお話の一つ。
質問コーナーってのがあって、ファンからの質問に答えて下さるのですが、どこのお茶会でも出る質問でしょう、「公演中の体調維持のために、気をつけていることは何ですか?」
これって、ジェンヌさんにとっては当たり前にやってることゆえ、改まって答えにくい質問でもあるようなんですが、今回の真飛さんのお答えは、
・8時間は寝るようにしている。8時間寝ないと声が戻らないので。
・朝は、ご飯「粒」を食べる。ご飯「粒」を食べないと体が持たないんですね~
とのことでした。
8時間っていうと、世間一般からすると長いように思いますが、公演中はそうされてるんですね。
プロなら当然のことかも知れませんが、万全の調子で舞台に臨むためには、意識して気をつけていると。

そこで私も反省した訳です。
ネット漬けになって睡眠4時間台の日が続いて、仕事中眠かったりした日のことを(^^;
ま、何時間寝てたって、眠い時は眠いんですけどね(^^;;;
職種は違えど、体調を整えてしっかり仕事ができるようにしておく、という自覚は、派遣だけど(つうか派遣こそプロ意識が要求される職種でしょう本来)必要だろうと。
自分の身が持たないからというよりは、良い仕事をするために。
お客さまに良い舞台を観せるために…っていうジェンヌさんとは、かなり落差がありますけども。

だから。夜更かしはやめて、朝は5時半に起きなきゃならないのは決まっているのだから、最低5時間睡眠は確保しよう、と決意した訳です。12時半には布団に入る!
5時間寝て、あと電車内睡眠で補えば、やはり体はかなり楽ですから。

息子よ。情けないと言うけれど、こんな風に宝塚から学ぶこともあるのだよ。
…全然説得力ありませんね(^^; 自分でも思うわ(^^;;;
 

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2004.10.21

息子の出待ち体験?!

いえ、日比谷に行ったわけではないのです。
先週の土曜、彼は東京芸術劇場の大ホールに東京佼成ウインドオーケストラの定期演奏会を聴きに行きました(大学で吹奏楽やってるもんで)。終演後、用があって楽屋口に回ったところ、遭遇したらしいのですよ。「エンカレッジ・スペシャルコンサート」の出待ちに(^^;
「オレ、姿月あさと見たぞ!」と騒いでましたが、皆さん会服を着ていたらしいので、じゅりちゃん(樹里咲穂)でしょうかねぇ。それともずんちゃん(姿月)なんでしょうか???
「ともかく、超足が細くて顔が小さい女やった」
「いっぱい人がいて超びっくり。皆グレーか何かの同じシャツみたいの着てよ、出てきたら順番に手紙渡して『お疲れさまでした!』とか言ってやんの。で、また列の後ろに走ってくの。そいで、皆で手とか振って見送って帰っちゃったら、皆その服脱いで帰るんじゃん。着て帰れよ!て感じ」
とまくし立てた後、
「…自分の母親もこういうことしてんのかと思ったら、何だかひどく情けない気持ちになった」と(^^;

その話を聞いた時、私は台風が迫る中仕事から帰ってきたところで、その日は濡れても良い素材でできている、ベルばら東京公演の時の香寿会の会服を着てたんですねぇ… 着て帰ってる人がここに(^^;
ひえぇ。「情けない」って言われちゃったわ。確かに…見られたくはないが…(^^;;;

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2004.10.18

花のみちの金木犀

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こちらでは、金木犀の花はもう終わってしまいましたが、やはり関西は少し気温が高いせいか、土曜日の花のみちは金木犀が満開でした。本当に気持ちの良い秋晴れで、花のみちをぶらぶら歩きながら改めて色んな感慨に耽ったり。
私が宝塚観劇を再開したのは1998年だったので、その頃の花のみちはずっと工事中でした。昔通っていた頃のあの温泉町の風情豊かな花のみちは、震災で壊れてしまったのですね。何年か経って綺麗なマンションが建ち、新しい花のみちに生まれ変わったけれど、時の流れを感じます。
さらに、今回は例の高層マンションが完成して初めて、その下を通って宝塚ホテルまで歩きました。一人、ひたすら見上げながら歩くおばさんの姿はかなり危なっかしかったかも(笑) できちゃったのね~と思いながら。
そしてさらに、宝塚ファミリーランドももうない。新しいものができたり、今まであったものがなくなったり、時代はどんどん移ってゆく。でもそんな中で、宝塚歌劇、という夢の世界だけはずっと続いてほしいです。
中学生だった頃、花のみちを通って歌劇団の前まで行き、ご贔屓スターさんに握手してもらって、スチールにサインしてもらいました。あの時の手の感触。そんなものを、20数年経って観劇再開したら、鮮明に思い出したのですよねぇ。男役さんだけど、ふわっとした柔らかい優しい手でした。
今は、お茶会くらいしか、握手して頂く機会はありません。タータン(香寿たつき)の握手は、いつも「がしっ」と力強くて。真飛さんの手は、みるからに指が細くて長くて華奢ですが、やはり結構しっかり握って下さいますね。
こちらから何か一声!かけられるのもこの時だけがチャンス。タータンの時は、それぞれ違った反応が返ってきました。だから外れることもありましたが(苦笑)当たった時の感動はひとしお。
真飛さんは、誰にでも平等に、こちらが何か言おうが言うまいが「ありがとうございます」と向こうから言って下さいます。でも、こちらの言うことはちゃんと聞いて、笑顔で反応、して下さるので、そこでいかにウケて頂けるか、が勝負なのですわ(別に勝ち負け関係ない(^^;) いや、間近で見る真飛さんの美しさといったら。それでしっかり笑って下さったらもう… 
それにしても。その一瞬にいくつになってもときめいているファンの姿って…。宝塚ファンって、ほんとに純粋で可愛いとつくづく思う。(そんな自分の姿を客観的に見つめたくないけど…)

などとパーなことを今日も書き連ねているうちに、歌劇団ではまた激震?が走ったようで。
さえちゃんご卒業ですか。何か寂しいですね。新しい相手役は結局いないままということですか。何だかな~
そして樹里ちゃん。ただただ、一日も早いご回復を祈るばかりです。

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2004.10.17

一夜明けて

始発ののぞみで東京に向かってます。このスケジュール、なかなか気に入りました。3時公演1回観劇、お茶会出席、新大阪近くのホテル泊(4500円!)、翌朝始発で帰る。日曜にお茶会でも、月曜の会社に間に合うし。何より疲れない。本当は、宝塚に泊まって入りをして今日も観て…といきたいところですが、フルタイムの家庭持ちにはやはりきついです。舞台は、いくら観てもきりがないものだし。1回の記憶を大切に、東京を待ちます。
お茶会も一人参加は不安でしたが、そういう人の多いテーブルで安心できました。
それでは、東京まで寝ます。

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「ドルチェ・ヴィータ!」

あえて副題の方で。摩可不思議なオギーの世界で、一度では観きれない。深いから、リピートの価値大かと。しかし、いまいちすっきりしないのは、やはり真飛さんに大満足、まで行かなかったからかなぁ…。見せ場がない訳じゃない、むしろ見せ場を生かしきれてないような、まだ。そう、合流組ですし、まだ、と思いたいです。サテリコンと、一等航海士の銀橋、頑張れ~。東京を楽しみに。今日の時点での一番お気に入りは、フィナーレナンバーの白黒衣装でしょうか。パレードのお衣装が黒燕尾というのも、なかなか珍しいと思いますが良かった。
今回、真飛さんは三番手扱い?、バウ主演を経て、制作側からも観る側からも、求められるものが急に大きくなったように思います。ここで飛躍、してほしいですね~。
汐美真帆さん、麻園みきさん卒業とのことで、トップコンビデュエットダンスにこの二人が各々デュエットで入っているのですが、涙、でした。東京ではきっともっと泣くだろうな…。
あと、檀ちゃんが格好良い。そういうシーンが似合う似合う。さすがオギー、本当に使い方がうまいです。最初のブランコはまた、可愛い綺麗だし。芝居と共に、今回は檀ちゃんありき?

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「花舞う長安―玄宗と楊貴妃― 」

美しい舞台でした。美しい…そう、それ以上の深い内容はないんですけど、絵巻物を見ているような?酒井先生自ら仰ってるように、舞踊詩にしとけば良かったんではないかと。檀ちゃんあってこその演目ですね~本当に美しい。真飛さんは、プロローグの赤い軍服姿も凛々しく。しかし、役名で出る時は、武将なのに何て綺麗なお衣装。でも、目力というか、目つきが鋭いので、ちゃんと武将に見えました。楊貴妃への気持ちとか、くどくならずにさらっと綺麗に演じていたのも、芝居の勘が良い人なのだろうなと。後のソロ歌も良かったし。
という訳で、お芝居の真飛さんには何の不満もございませんでした。美しいしとても。惜しむらくは出番の短さですが、それでもしっかり胸に焼き付いてます。
あと印象に残ったのが、李亀年を演じた麻尋しゅんちゃん。印象に残る役だからだ、と言ってしまえばそれまでですが、歌もしっかり聴かせてくれたし、目が良かった。これは、次は~?なんて思ってしまったりしたのでした。「雨に唄えば」の頃から注目はしていたのですが。これからが楽しみです。

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星組観劇記

携帯からなので、つらつら書いてるとブツ切れになりますが、ひとまず送って、後でまとめたいと思います。今回、ネットで私なりに集めた風評と、実際に観た印象は随分違いました。やっぱり舞台は生で自分の目で観てみないと分かりませんね?以下、真飛さん中心になりますが、感じたままを。

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