映画・テレビ

2009.06.27

愛を読むひと

久しぶりに映画を見ました。
六本木シネマズへは、会社から歩いて行けます^^
お天気も良いし、初夏の夕暮れ、麻布十番を経由してちょうど良いお散歩…だったんですけど、着いてから迷った(汗)というか、実際、裏から入れるわけではないので、着いてからが結構遠くて、結局30分仕事でした。
前回、某用事で(笑)来た時は地下鉄に一駅乗ったんですが、前後の歩く距離を考えても、その方が近いねやっぱり。

さて、観たのは、友人のブログで知った、「愛を読むひと」。
原作本も買いましたがまだ読んでなくて、映画が先になりました。
常々、映画を見るなら原作読むな、本を読むなら映画は見るな、と思ってるんですけど、これから本を読んだらどんな感想になるのだろうか。。。

(以下、ネタバレありですのでご注意ください)


ともかく、途中までのストーリーは公に公開されているので、しまったなー、何も知らずに見たかったなと思っていて。
で、最初の方は、知ってはいたものの、おおー、そうか、PG12(「12才未満および小学生の観覧には、親又は保護者からの助言や指導が必要になります。」)ついてるんだよね^^;なんて見ていたのですが。

その後の…、裁判&獄中の詳細~ラストについては知らずに見ましたので、まー途中から大泣きですweep
もちろん、一番泣けたくだりは、○○だったハンナが、○○を覚えていくシーンでしたが…
でもそれだけじゃなくて。
何て重い映画なんだろうと。重くて重くて重すぎて。

2月に、「ディファイアンス」という映画を見た時も重かったんですが、あれは、ユダヤの側から描かれていた作品で、一応ラストにもそれなりの達成感(という言い方は変ですが)が得られたのですが、今回は、加害者の側を描いているわけですから…

そしてもちろん、ハンナの秘密や、マイケルの無償の愛が、歴史の事実を薄めることにはならない。
最後に、面会に来たマイケルにハンナが、「(何をどうしても)死者は生き返らない」と語ったことがすべてではないかと。
だから、本当に、この映画の登場人物すべての人生―ハンナ、マイケルはもちろん、マイケルの妻、娘、家族、そして収容所からの生還を果たした母娘…―誰一人の人生も、幸せじゃない。
でも、そのすべての人たちの人生は意味のあるものだった…

見終わって、ずしーんと重くて気が晴れないです。
ラストシーン、マイケルが娘にすべてを語って聞かせようとするところで終わるのが、少しは未来を感じさせるけれども…
あああ重かったです。
同時に、もっともっと、知らなくちゃいけないことがいっぱいあるなと。いつもながら思ったのでした。

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2009.02.26

「おくりびと」

第81回米国アカデミー賞外国語映画賞部門を受賞した、話題の映画「おくりびと」。

受賞のニュースを知り、有楽町で上映中でしたので、早速レディースデイのチケットを手に入れ、見て参りました。
こんな風に即座に動けるのも、今ならではです^^

まず、「納棺師」という職業があることすら知らなかったので、そういう面でとても興味深く見ました。
今までの身内の葬儀というと…、私が駆け付けたときにはもう納棺されていたし、もっと昔、実家の祖父母のときのことはさっぱり覚えていないーー
おそらく、そんなに丁寧な納棺の儀式は経ていなかったのではないかと。

職人芸ともいえる、納棺の「わざ」もすごいし、それをやってのけた本木くん…加えてチェロ演奏まで…もすごかったけれど^^

でも、それ以上に、「人をおくる」ことの意味や温かさ、が感動の源でしょうか。
ベテラン笹野さんの台詞に、「死は門だ」というのがあり、それが印象的でしたね~
「死」は終わりではなく、次の世界に旅立つために通る門であると。

もちろん、自分がこれから、送る立場になるということからも、色々と考えさせられる映画ではありました。
また、山形ロケの自然が美しく、久石さんの音楽も素晴らしく、テーマも日本独自の文化ですし、外国受けのする映画であったろうなとも…

受賞が決まって観客も殺到?したかと思われ、今日はレディースデイということもあり、上映が終わってロビーに出たら、次の回のお客さんがぎっしり待っててびっくり(自分自身は予告が始まってから入ったので、もうロビーは空いてた)
それでぼーっと歩いてたら、行く手を規制している人が…?と思ったら、「T○Sですが、ひとことお願いします」て、TVカメラにつかまっちゃった@@
逃げ切れなかった…しかし、な~んにも意味のあることを言えなかったので、やっぱり逃げるべきでした。ごめんなさい、ボツ増やしてーー
しかし、あらかじめ心づもりしていれば別だけど、急にマイクを向けられて、ちゃんと感想が言える人ってすごいなあ。と改めて感心です。ああ自己嫌悪…(馬鹿)

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2009.02.11

映画「マンマ・ミーア!」

今日は、祝日でレディースデーの水曜日とあって、行きつけの(笑)MOVIXさいたまは大混雑。
マンマ・ミーア!」は公開からしばらく経っていますが、私と娘の見た回もその次の回も満席でした。

ここではこの間、「感染列島」も見たのですけれど(こちらは檀ちゃんファンの夫と^^)感想書きそびれちゃった。。。

さて、「マンマ・ミーア!」は、2004年に四季の舞台を観ています(記事はこちら)。
その時、今度はぜひ娘と観たいと思って、今回ちょうど映画になったので娘を誘いました^^
娘と映画、は久しぶりです。「千と千尋の神隠し」(2001)以来かも@@

舞台と映画の一番の違いは、映画で描かれる自然の美しさ、ですね。こればっかりは舞台では表現できません。
エーゲ海の綺麗なこと!
実は私たち夫婦は、新婚旅行が「エーゲ海8日」、とかいうコースでした。
まだ若かったし、他に海外旅行をしたこともなかったのに、何か変わったことがしたくてあの頃は(笑)
それでギリシャなんか行ったんですが、アテネの他に、ロードス島にも泊まったんですよね。
あの時の海の青さとか思い出して。そう言えば、ろばにも乗りましたよ。揺れて怖かったこと^^;
そして、島の教会で結婚式を挙げられたカップルがいましたね。
私たちは参列しなかったんですが、そのコース、偶然にも参加者全員が新婚旅行でした^^
うち一組が、島の教会で、二人だけの結婚式、をフリータイムに組み込んでおられたのです。
そんなこんなを思い出して非常に懐かしく…、あーーーまた行ってみたいーーーと思わされました。

そしてこの作品、娘と母という組み合わせで見るべきでしょう、と前回思ったのですが、今日娘と見て、いやそれはかえってちょっと微妙だったかも、と(苦笑)
だって、娘が横にいると、好きなところで思い切り泣けないし、娘にとって私はどんな存在なのだろうか、とか考えながら見てしまって(何せテキトーな母親ですのでーー)
でも、映画が終わったら、「すごい良かったー!」と素直に感動してくれてたので、良かったですわ^^
もちろん、結婚という夢に憧れて、見ていたようですが。

舞台と違った感動どころは、自然の美しさと、女の友情シーンかな。
映画ならではのミュージカルシーンも楽しかったし。
当分、少し時間があるので、水曜日は映画も見ようかな~~~

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2007.03.27

今日も映画^^;

夫も娘もいないので…、こういう日にこそ真面目に残業!するべきかと思ったのですが、行ってしまいました>ドリームガールズ@シャンテシネ。
行って良かった~
何の予備知識もなく見て、最初から途中まではエフィ(ジェニファー・ハドソン)に感情移入して見ていたんだけど、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)が、カーティス(ジェイミー・フォックス)のエフィつぶしを知って歌ったソロあたりから涙ボロボロ…そのままラストへ。
じっつに面白かったです。こういう映画をエンターテインメントというのだろうな(あ、もとはミュージカルですね)
元気になれました。

エンドロールが長かったんですが、私の右に座っていた2人連れが…開演前もお喋りしてらしたけど、エンドロール中もぺちゃぺちゃ喋ってらして…ーー
ええ、一応映画は終わってる訳ですけど、曲を聴いてるんだからみんな!
喋りたいなら外に出て喋ろうよ、と思いました。。。
終わって外に出るとき見たら、50代とおぼしきご婦人方でした。
我が身を振り返っても気をつけなくっちゃなとは思いましたが…
つい、連れがいると周りを忘れたりしがちだから。。。

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2007.03.24

今日は映画

昨日、夫が誕生日を迎え…大台に乗りましたので^^ 私たちも「夫婦50割引」が利用できることに。
2人で2000円、ですからお得ですよね。
せっかくなので、今年の誕生日は一日ずれたけど、映画を見てからディナーへ、てことに(別途、プレゼントとケーキも当日に用意いたしましたわよ)
それで、私は「ドリーム・ガールズ」が見たかったけど、夫はこないだ井上靖の「蒼き狼」を読破したところなので、当然映画もこれに…ーーいーんですよ。夫の誕生日だものね。
結構良い入りでしたが、観客の年齢層はかなり高く…シニア料金か夫婦50割引のカップルが大多数だったような^^;

で、面白かったですよ。
でも、私には違和感の方が強く残りました。
モンゴルオールロケ、ですけど、台詞のある役はすべて日本人俳優で、もちろん日本語。
これって良いのかなぁ?
そりゃあね、ハリウッド映画だって、西洋人同士だから目立たないとはいえ、舞台がドイツだろうがイタリアだろうが何だろうが、英語な訳ですけどね。
今回もアジア人同士な訳だから、欧米で公開されたらさほど違和感はないのか?
モンゴル帝国建国800年記念ということで、それは意義はあるのかも知れないけれど…
例えば、豊臣秀吉や徳川家康を日本人じゃない俳優が演じるようなもんですよ?(極端?)
なんだかねぇ、モンゴルの方たちは「ウォー」とか、最後の「ホラエ(万歳)、チンギス・ハーン!」しか台詞がなくてねぇ。
どうなんでしょうね、モンゴルでの評判なんかは。

俳優さんたちの中で印象に残ったのは、テムジンとアンダの誓いを交わしたジャムカ役の平山祐介さん。モデル出身なんですねぇ。どうもやっぱり、主役じゃない人に目が行くタイプらしい>私(笑)
あとは、モンゴルの果てしない草原。そして音楽が良かったな~(エンドロールじゃなくて)

ディナーはアルピーノ村の素敵屋さんです。ここもすっかりお馴染みの店になりました。
アルピーノ村には3つのレストランがありますが、どこも駐車場もほぼ満車で、素敵屋さんは、席数が多くないせいもありますが、予約で満席でした(良かった当日でも予約しておいて)
一度アルピーノにも行ってみたいですが、お値段がちょっと、手が…
ということで、脂肪燃焼スープもお休み。また一から出発だぁ~

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2007.01.15

「王の男」

最近話題を呼んでいる(笑・主に私の周囲で)「王の男」、会社帰りに見て参りました。
実は、韓国映画を見たのは初めてです。

私の中では、コンギルを演じたイ・ジュンギくんの話題ばっかりが先行していたのですが^^; いやいやいや、強烈な映画でございました。
コンギルがどうの、の前に、映画として圧倒されるものがありました。
で、ハンカチが要る映画だったとはね。。。
目が見えなくなって…のコンギルの人形劇のくだりから涙腺切れましたわ。

それで、思わず終演後にパンフレットまで購入してしまいました。
イエ、別にイ・ジュンギの画像が目当てじゃありませんわよ^^
帰りの高崎線?でずっとパンフを読んでいたので、きっと韓流にはまってるおばさんだろうと思われるだろうなと思いつつ^^;

で、まあ、イ・ジュンギにはまることはないと思いますが(←頑張ってるよ^^;)
そーいえば私、猿之助のスーパー歌舞伎を観に行った時は一瞬春猿にはまり(FCのチラシとかに見入ってしまった^^;)、新之助の源氏物語を観に行けば菊之助に目を惹かれ(こちらははまった覚えはなし)…という人だったのを忘れておりました(苦笑)
宝塚で男役に目が行くのと一緒でしょうね。
今回のコンギルは、歌舞伎と違って舞台化粧してない時も女の人みたいだったし(でも化粧した顔もすんごい綺麗でしたねぇ~)、余計にあやうい雰囲気で(笑)

え~、映画の話はこの辺にして^^;
かなりの映画館ですでに上映終了していたので、今日はシネスイッチ銀座へ。
ここ、気に入りました~
いわゆるミニシアター系なのでしょうが、和光裏のガス燈通りにあって、通りの雰囲気がいかにも「銀座」って感じで^^
映画館の座席もよく、まぁ背もたれが頭すっぽりの高さでないのだけがちょっと物足りませんが…
最近はシネコンで観ることが多いですが、便利だけれど、こういう映画館と比べるとやっぱり情緒ってものには欠けるなぁと思ったことでした。

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2006.12.14

「プラダを着た悪魔」

今日は直行直帰で午後は代休にしてもらいました。
で、出先から向かったのはまたまたMOVIXさいたま。
本来ならばここで「硫黄島からの手紙」を見るべきかと思ったのですが、元気になれる映画を見たくて、選んだのは「プラダを着た悪魔」。

うん。元気になれましたよ^^
前知識どおり、ヒロイン、アンディ(アン・ハサウェイ)の鮮やかな変身振りも楽しかったし、目の覚めるような彼女達のファッションも目の保養で…
ミランダ(メリル・ストリープ)は悪魔には見えませんでしたが全然。
というか、この映画、女性達が皆格好良いの。それが見ていてすかっとしました。
ミランダも格好良いし、アンディも格好良いし、彼女が華やかな世界にいても、自分の一番大切なものを見失わず、最後にはそちらに戻るのも潔い(あの辞めかたはあり得ないと思うけど^^;)
でも華やかな世界が良くないってんではなくて、そこにいる人たちはまたそこでプロの仕事をしている訳で。
皆、自分のいる場所で、格好良く生きてる。それが見ていて元気になれた理由でしょうか。

私も、格好良い生き方ができたらよいな、と思いました。
それは、仕事をしてるかどうかとか、何の仕事をしてるかとは関係なくね。
どこにいて、何をしていても。格好良くて潔い女性。憧れます。

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2006.12.10

檀ちゃんおめでとう!

「武士の一分」見て参りました。
檀ちゃんが山田洋次監督作品に、キムタクの相手役で出るって知った時から、封切り初日に行くぞ、と思っていたんですけど、あいにく青年館公演中…
東京国際映画祭での上演も、知った時はチケット取れるわけもなく。
で、今日、夫と一緒にMOVIXさいたまへ。

映画が始まり、檀ちゃんが登場するや、にまにま~と頬が緩んでしまった私ですが(笑)、その後じきに涙が出てきました。
檀ちゃん…ほんとにすごいことだよね。
そしてまた、可愛いんですよこれが!
宝塚時代は、「可愛い」という形容詞のつく娘役ではなかったですよね。
月組トップ娘時代はそうだったかもだけど、どっちかいうと、プラス頼りない、の方が大きかったような。
星組トップ娘になってからは、アムネリスだの楊貴妃だの芸者のおしまちゃんだの、「女役」とつく役の方が似合っていて、「1914愛」のああいう役(役名忘れた)はむしろ柄じゃなかったような。

それが、スクリーンを通してみると、かわいい~
夫も手放しの喜びようでした^^;
声が可愛い、てことも大きな要素なんでしょうね。
立居振舞にどこか清潔感が漂うのも、宝塚出身ならでは?
ネットで情報を拾ったところによると、山田監督は次回作にも起用を考えていらっしゃるとか?
檀ちゃん、ほんとにこれからすごい道を歩んで行くことになるかも。

ええっと、作品自体も、とても良かったです。
私が原作の行間から読み取ることのできなかった、藤沢周平の世界…それはこういう世界のことだったんだな、ということを、山田監督は見事に見せてくれていました。さすがです。
果し合いの顛末が原作とは少し変えてあって、原作では、自分も多数の手傷を負いながら、一刀の下に相手を倒したのでした。腕を1本、の件は同じ本の別の短編に出てきましたね。

芸達者な周りの俳優陣に囲まれ、こんな良い作品で銀幕デビューできた檀ちゃんは…、やっぱり並々ならぬ強運の持ち主、といいましょうか。
運も実力のうち、これからも頑張って!応援してるよ~^^
去年の夏、東京千秋楽の出で、最後振り返って、「皆さん、愛してます!」と叫んだ男前な檀ちゃんが忘れられません。

これから、男性ファンが増えることでしょうね。
それを狙ってか?オフィシャルブログのお写真は随分色っぽい(とゆうか何とゆうか)のが使ってあって、あれは私はちょっといやなんだけどさ。。。
それから、映画が終わって出口に向かう途中、後ろのカップルの女の子が「檀れいってあんなに可愛いのに、ケツあごだ~って思ったらもうウケて」て言ってるのにこっちもウケました^^;;; 
そんな言葉あるの? 意味はとってもよく分かるんだけど(笑)

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2005.04.15

「オペラ座の怪人」CD/追記:CDの買い方

とうとう買ってしまいました…
「THE PHANTOM OF THE OPERA/THE ORIGINAL LONDON CAST」(1987)
今回の映画版はどこにでも売ってる!て感じでしたが、こちらはそういう訳でもなく、地元の山野楽器でゲット。
ハイライト版で良かったのにそれはなくて、完全盤2枚組。3,873円。
日頃、絶対にそんな値段でCDを買うことはない夫に呆れられそうですが、でもこの値段でしか売ってないよー

映画版のキャストは、どうもファントムの声がいまいち気に入らなかったので、こちらで当たりだったでしょうか。
ちなみに、
ファントム マイケル・クロフォード
クリスティーヌ サラ・ブライトマン
ラウル スティーヴ・バートン
でございます。

四季バージョンも売ってましたが、こちらは何と、市村ファントム版というのも存在していたんですね。今は廃盤らしいですが、こっちが手に入ったらこっちが欲しかったかもしれない…

まだ1幕しか聴いてませんが、完全盤なのでそのまんま全部です。なので、映画の情景を思い出しつつ…でもキャストは違うんだけど…^^;楽しんで聴いております。(こんな時はやはり我が家のスピーカーさまさま)
CDなんて、私はほんとに買わないので、久しぶりでした。(買ったというと宝塚関係だけだわーー)
レミゼやキャッツのCDも同じコーナーにあって、心の中で手が伸びた…^^;


追記:
>>でもこの値段でしか売ってないよー
んな訳ないですよねぇーー
やっぱりCDの買い方には素人な私であった…
夫が帰ってきて、HMVのHPを検索してくれたら、こ~んなにいっぱい、あるぢゃないですかーー;
私が買って来たCD(これの国内盤かな?値段が違うけど…)はHMVのページには載っていないけれど、Remastered盤だと2999円、山野楽器においてなかったハイライト盤も、1899円でちゃんと載ってるぢゃないかーー
大体、最近夫は(忙しいのもあるけど)CDをお店で買うことが少なくなりました。ネット、便利ですよねぇ。ちょっとまとめて買ったら送料無料になるらしいし。
こんなに種類があるんなら、ちゃんと調べて夫が買うとき便乗すれば済んだのに…

ま、2999円のには英語の歌詞もついてないそうで。私が買ったものには英語・日本語とも、歌詞はもちろん台詞・ト書きとも完璧なブックレットが(だから2冊)ついているので、値段の差はこれってことで納得するかぁ…
にしても、以前にも書きましたが(こちら)、問題の箇所の原文は、ブックレットによると
「God give me courage to show you you are not alone」なんですねぇ。
なんでこれが「あなたに惹かれていたことを!」になるねんーー
ちなみに、ブックレットの日本語版(訳/渡瀬ひとみ・河西理恵子)は
「神よ、彼が一人ではないということを証明するために勇気を与えて下さい…」と、まんま直訳ですが、これならファントムにキスしにいくクリスティーヌの行動がすんなり理解できますよねぇ。

しばらく遊べそうです…^^;
これでばっちり頭に入れて、6月に観る四季の舞台を楽しみにしましょう。キャストが分からないのが気になりますが…

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2005.04.09

きみに読む物語

息子も娘も夫も晩ご飯いらない&遅い&金曜日。定時であがってさいたま新都心へ。「お一人さま」でご飯食べて、映画を見る。こんな日が来るんですねぇ、子供が大きくなると。回りには結構「お一人さま」の女性いましたよ。主婦っぽい人はあんまり…でしたが(やはり遊び人かもしれない>私)

何を見るか迷った挙句、「オペラ座の怪人」はまだ「終未定」だしCDも買うつもりだからパスして、最終日だった「きみに読む物語」を見ることに。およそ柄じゃないと思ったし、もう見た娘に「カップルばっかりだよ」と言われたんですが…まあそうとも限らない。私の両隣は「お一人さま」女性でした。

さて、舞台はアメリカ、ノースカロライナ州シーブルック。湖の映像が夢のように美しくて、またまた映像と音楽のとりこです。こんな綺麗なところがあるんですねぇ。行ってみたい…
お話自体は…(あ、ネタバレだらけですよ念のため)

これって、何にも知らないで見に行った方が絶対に良いですよね。でもムリか。知って行ってしまったのでそういう意味での驚きとか感動はなく。
最初のうちは、ラブストーリー自体も淡々と見ておりました。
しまった、来ちゃったよーと思ったのは、ヒドイ母親、と思っていたアリーのお母さんが、自分の過去を娘に教える場面。娘に渡さなかったノアからの手紙も、封も開けず捨てもせず取ってあった…
ここらへんから、そもそも花粉の鼻水で離せなかったタオルが本来の役目を果たすように。(くしゃみはまずかろうと、必死で抑えましたよーー)
第二次世界大戦前後のアメリカ南部の街並みやファッションやクラシックカー、というお楽しみもあり。

しかし、せっかく涙しながら見ていたのに、あのラストはちょっとできすぎでしょう…突っ込んでしまった。涙引いたわ。
あそこはやはり、「お休み…」と眠りにつくところで幕、にして余韻を持たせた方が良かったと思うけどな~。この先どうなるの、という心配はありますけどね。
それと、エンディングが終わった後、CHEMISTRYのお2人のインタビューと歌がついてるんですが、これもここで聴かなくても良かった気が^^;

この映画、夫と見に行っていたらシャレにならんかったなと思います。イエ、過去のドラマがってことじゃなくて、これから先の話。今でも十分呆けている私ですので、ほんとにいつか、全部忘れちゃう時が来るかも…そしたら夫は…?読んでくれるかは知りませんが(笑)やけに身につまされたに違いないです^^;
いやそんなことよりも、まず自分たちの親の心配をすべきですよねぇ。この親不孝者めがーー

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