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2010.06.13

2010年読了記録15:『家日和』

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奥田英朗著、集英社文庫。

前回に続き、偶然ではありますが直木賞受賞作家さんの作品です。
この作品は、第20回柴田錬三郎賞受賞作品だとか。

これは、ツイッターで話題に上っていたので、面白そうかな?とAmazonで注文したのでしたが、いまは書店でも平積み状態ですね。

この方の作品は初めて読んだのですが、読後感がとても良くて、楽しい時間でした^^
こういう短編って、だんだんブラックな展開に…なっていきそうなところ、ほのぼのしてにやりとさせられて終わる。
登場人物が、皆カリカリとんがってないからかな。

どれも面白かったですが、傑作は最後の「妻と玄米御飯」ですね。
ご自分のことを書いてらっしゃるのか、それさえもネタなのか、分かりませんが^^

文庫本1冊、通勤途上にちょちょっと読んで2日で読了、という手軽さも嬉しい。
また面白そうなのがあったら読んでみようかな、と思います。

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