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2010.03.24

卒業式つれづれ

昨日(3/23)、娘の大学卒業式でした。
その日は一瞬感慨に耽ったものの、すぐに現実に引き戻されて、やはり感慨には程遠いのですが、一応「最後の卒業式」でしたので、書いておこうと…

当日は、袴の着付け・ヘア・写真の指定ホテルに、メイクを終えた状態で6:30に行かねばならず…、面倒なので、家族でそのホテルに前泊したのでした。
結局これが正解で、朝、夫はホテルから出勤する前に、着付けを終えた娘の袴姿を見届けることができましたし、私もゆっくり会社に間に合ったし…
はい、親は卒業式に行くつもりはなかったので、こうしないと娘の袴姿を生で見れないところでした。
(本人は夕方ホテルに戻って袴を返却、なので、家に着て帰ってくるわけではないですし)

9時にホテルをチェックアウトする頃には、ロビーは袴姿の女の子たちでいっぱいになり、まさに百花繚乱状態shine
居合わせた外国人宿泊客の方々が喜んでらっしゃいましたねぇ^^

写真は卒業式会場近くの交差点の様子。
Photo_2 

娘の大学生活は、サークル活動とバイトが主で、学業が合間に挟まってたという感じでしょうか?
卒論も書かなくて良い学科だったので、最後にゼミのレポート(というよりあれは作文だな。。。)を提出して終わり。
サークルもいわゆるイベント系といわれるもので、親から見ると、遊びのための遊びを企画するって何…?と理解に苦しみ、しかも娘は企画するよりは参加型でしたし…
まあ、楽しい4年間ではあったようだし、何とか就職も決まったし、就職がらみで在学中に国家資格も一つ取れたのだから、良しとせねば、でしょうか?

ところで、いまは「虞美人」大劇場公演中ですが、娘の大学入学のころは、「アパルトマン・シネマ」公演でした。
つまり、娘の大学生活は、そのままあやねちゃんのトップ娘役時代と重なるわけですね^^

ま、それはともかく、つれづれ思い出してみると、私が宝塚にはまって以来、子供たちの節目節目がすべて宝塚と関連して思い出されるという…(苦笑)

娘の大学受験は「落陽のパレルモ」東京公演中で。

息子が就職1年目で静岡配属が決まった時は、「ファントム」公演中で、引っ越しを手伝うついでにムラまで観に行ったのだった。(そして初めて股関節痛におそわれた…)

息子の大学受験はタータンの中日「花の業平」と重なっていて、公演中にはとうとう行き先が決まらずだった…

娘の高校受験はその翌年、ということはつまり、タータンのサヨナラ公演と被っていたのだけど、その時私は派遣休業中だったから、あまり実害はなかったのだな…

ええっと息子の高校受験の時は(さすがに遡ると記憶が…)1999年だから、「浅茅が宿」と「ノバ・ボサ・ノバ」の間で農閑期だったのかな?

…とまあ、常に宝塚とともにあった我が家の歴史shock

あとは、多分来年中には来ると思われるXデーが、何かと重なることなくつつがなく迎えられますように、と祈るのみです。

それを終えちゃったら…ハテ、私は何をすればいいんだろうね?
とかバカなこと言ってないでsweat01
娘の写真も最後に載せておきますね。

Photo_3

そんな娘は、今夜はサークルの卒業パーティーで帰ってきません。。。
あと一週間で入社式だよ!
髪を黒くすると同時に気持ちも入れ替えて行かないとね~~~

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2010.03.21

2010年読了記録9:『項羽と劉邦』

『項羽と劉邦』長与善郎著、岩波文庫。
画像ありません…Amazonでも中古出品しかございませんでした。

何せ、1990年春に、リクエスト復刊されたもののようです(帯より)。
初版は1951年で、そうよね、このとき宝塚で初演だったのだものね、と思ったのですが、実は、長与さんが最初に書かれたのは1917年だったという…@@

どうりで、旧かな遣いに旧漢字で、かなり読むのに苦心しました。
そして、半身浴のお供にお風呂で読んでいたので…これだめですね>_<

半分くらい寝ていた模様で、翌日本を開いても、内容をさっぱり覚えていなくて(呆)

読んでも読まなくても、観劇にはあまり関係なかったという体たらくでございました。。。

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2010年読了記録7,8:『楽園(上)(下)』

Photo
宮部みゆき著、文春文庫。

一気読み、できそうな勢いでした。面白かったです。
シリーズ?前作「模倣犯」ほどの残虐さもなかったですし。

事件としては十分いたたまれないものではありますが、宮部みゆきさんならではで、人間を見る目が基本的に温かいので、いつもながらそれに救われて読み進めることができます。

とはいいましても、やはり、私も人の親でありますので、状況はどうあれ、子殺しが題材のお話というのは読んでいて辛かったですが…

そしてまた、淡々と読み進めたおかげで、アレとコレとがこうつながるのか!というところを予測できないままで、そうだったのか!となってしまったのが残念でした。。。

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