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2010.01.10

2010年読了記録1:『月島慕情』

Photo浅田次郎著、文春文庫。

色んな意味で、「いかにも浅田作品」な短編集でした。
こんなんあり得へんやろー!とか、こんなんできすぎやー!とか突っ込みつつ読んでたんですが^^;

巻末に、「作者自身による自作解説」というのがついてまして。
そうしたら、結構ちゃんとモデルが存在してたりするんですね~
まぁ制作裏話といいますか。
でも、そういうプロダクションノート的なことは知らないでいた方が、純粋に楽しめるように思いました。
もちろん、本編を読んでから解説を読みましたけど、そう思います。

この中では、私は「雪鰻」が一番好きでしたが…

前回読んだ、『月下の恋人』とは違って、今回の本にはファンタジー的要素はありません。
ちょこっとそういう味付けがあった方が、私は好きかもしれないな…と思いました。

さー、今年は何冊読めるかな。
現在「篤姫」原作本進行中ですが、これが面白くってね~
久々に、移動中も携帯を触ることなく没頭してます。でもゆっくり読み進めてますが^^

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» 四方田犬彦『月島物語』 [愛と苦悩の日記]
■四方田犬彦『月島物語』(集英社文庫)を読んだ。近所の古本屋で見つけた本だ。斎藤緑雨賞という文学賞を受賞したらしいが、四方田氏の名前と、月島の地名がミスマッチだったので思わず手にとってしまった。ちなみに斎藤緑雨は何度も読みかけては諦めている作家の一人だ。Webサイト『青空文庫』で一作品だけ読めるのでご一読頂きたいが、完全な擬古文は読み進むのに骨が折れる。 『月島物語』はもちろん現代文、というより、...... [続きを読む]

受信: 2010.01.22 12:33

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