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2009.11.30

2009年読了記録34:『愛を謳う』

Photo_3田辺聖子著、集英社文庫。

田辺聖子さんのエッセイ集。
色んな本などに収録されたものをまとめてある感じです。

1章は、田辺さんの自伝的な要素もあり、とても興味深く読みました。
大変な人生を歩んで来られたと思うのですよね~
しかし、とことん明るく、老後はかくありたい、というような生き方をされていることに感動します。

しかし、2、3章になると、女性の生き方、結婚について…など書かれているのですが、ちょっと引っかかるところもあったりしつつ…、でも、例によって公演中ゆえ、ぼーっと宝塚のことを考えながら読んでいてページをめくったら、
「宝塚歌劇」と出てきたので本当にびっくり(笑)
女の友情について書かれていたのですが、とても嬉しかったので?以下引用させてください。

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宝塚歌劇というのを男性が取材すると、女の園の隠微な争いとか、男役にまつわる倒錯趣味とか、そちらの「定説」に堕ちこみやすいが、女たちばかりで一つの舞台を創造するとき、「おぬし、やるな」という評価と信頼が互いになければ、とても三千人の観客を満足させる舞台は創れない。トップ・スターは八十人の共演者を首肯させられるだけの実力を持たないと、一ときでもその地位にとどまれない。あの宝塚の舞台は華麗なだけではなく、「女の仕事の面白さ」に首までどっぷり浸かった「女同士の結びつき」の楽しさを知った成果なのである。

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はたから見ていてもそうだろうな~といつも思っていますが、こんな風に書いていただくと嬉しいですよね。
…と、何の感想やねん、になってしまいました。。。ハハハ^^;

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2009年読了記録33:『つばさよつばさ』

Photo_2浅田次郎著、小学館文庫。

どうも私は、一度に色んなことを考えられない性質らしく…、公演中(笑)は、本を持って歩いていてもなかなかはかどりません。
そんなとき、エッセイ集というのはちょうどいい選択肢だということが分かりました^^
しかもこの本は、JALの機内誌、「SKYWARD」連載のエッセイをまとめたものなので、旅がテーマ。
とても気楽に楽しく読めました^^

また、作家生活の舞台裏を垣間見られたという意味でも面白かったですね。
浅田次郎さんの次作を読むのが楽しみです~

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2009年読了記録32:『救命センター部長ファイル』

Photo浜辺祐一著、集英社文庫。

『救命センター当直日誌』を読んでとても興味深かったので、Amazonで注文したのですが…、
なぜか前作の方が面白かったな。。。

何でかなぁ?
解説の部分が多いからでしょうか…
前作の方が、勢いがあったように思います。
まぁ、興味深かったことは同じなのですが。

…またまた読了記録が溜ってしまいまして、一気に行きます。
が、どうしても日が経つと感想も忘れてしまってーー
やっぱりすぐに書かないとだめですねぇ。

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2009.11.29

股関節最近

読書感想とか、書くことがいっぱいたまっているのですが…、もう9月頃から、脚のことを書いておきたいと思っていたので先に。

8月に銀座の松本先生の予約を都合でキャンセルしてしまって以来、施術の間が空いてしまっているのですが…、何とかやってます。

夏から秋口にかけて、やっぱり調子が悪い時がありました。
痛み出すと本当に歩くのが大変で、それも家を出てから調子が悪くなるとどうしようもなく…
一度、地元大宮駅の駅ビルルミネに用事があって行ったら、目当てのお店が改修中でお休み。
いつもなら、それならDOMに…とか東口に…とかそごうに…とか思うのですが、もうとてもそんなに歩き回れず、ルミネの中だけそれも脚を引きずるようにしてちょっとだけ見て歩き、またバスに乗って帰ってきたことがありました。
もう、バス代使って何しに行ったんだか、でしたが^^;

そんなこともあり、どういうとき調子が悪くなるか?ということも、少し自分でつかめてきました。
やはりいけないのは、重い荷物を持って、歩き回ること。
荷物を持っていなくても、いわゆるウインドーショッピングで色々見て回る、というようなことが苦手になりました。
特に、娘の買い物に付き合うのが大変かも知れない^^;
まだ自分のものなら、自分のためにウロウロするわけですが、際限もなく人に付き合うのは。。。
しかもそういう時は、靴なども、歩き回るための靴ではないので、自然の中を歩くより疲れるようです。

それから、冷えるのがいけない、ということが、寒くなってきて分かりました。
それと同時に対処法も。

最近では、朝起きて、少しでも股関節周りに違和感があったら、すかさずカイロを貼り付けてます^^
発熱下着なども試しましたが、普段パンツのことが多いので、ガードルの上からまたそういうものを着けると、腰回りがごろごろしてあまり快適でなく…
なので、即効性のあるカイロについ頼ってしまいます。
ただし、貼り方次第では、低温やけどしますね。これは怖いので、気を付けないとです。

温めると、特に中殿筋など、脚の外回りの違和感はほとんどとれてしまいます。
今日は加えて、脚の付け根の後ろ…、ここの痛みをほっておくとどんどん坐骨神経痛みたいになってしまいますが、後ろにもカイロを貼って一日過ごしたら、ほとんど大丈夫になりました。

無論、違和感がすべてとれるわけではないのですが、少なくとも痛みはとれるので…、この冬はカイロの消費量が増えそうです。
そしてもちろん、発熱下着までは行かなくても、腰回りは絶対に冷やさないように気をつけて。
それで何とか乗り切っている感じです。

要はやはり、血流を良くすること、なんでしょうね。
それが悪くなると、筋肉の凝りにつながっていくというか。。。

あとは、前回佐藤先生に歩行をみていただいてから、歩き方にも気をつけようと思っているのですが、やはり難しく。
今はともかく、体の裏側…、特にお尻を「意識」して歩くように心がけています。
意識するだけでも違うかなと…
機会があれば歩行教室にも参加してみたいのですが、なかなか日程が合わなくてーー

最近は、特に脚の調子が悪くない日でも、ご一緒した方に、「脚がお悪いのですか?」と気遣っていただくことがあり、それもちょっと凹みますが…
傍目にも歩き方がおかしいのかな~と。。。
確かに、早めに歩く人と歩調を合わせようと思うと大変だし。

まあでも、色々ネット上での出会いがあって、これからのことに不安を抱かないで済んでいるのはありがたいです。
初めて痛みが出た3年あまり前…、あの時、ネットを調べて、病院に行く、という流れにしなくて本当に良かったと。
あとは自己管理と、ル・サロン銀座つながりの先生方の助けを借りて、何とかやっていけるかなと思っています。
予約とらなきゃ~

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2009.11.24

久しぶりの更新

1ヵ月以上放置してたんですね@@
もう1コのブログが忙しかったもので…^^;

今日は、生まれて半世紀経った記念日でございました。
半世紀…というと、何かすごいものがありますね。
この1年は、私にとって、特に仕事面で大変化のあった年でもあり…、その状況に慣れるのに時間がかかったことと、ちょうどそれと同時にいよいよ大台に乗るとあって、今後の人生、どういう向きに歩いて行ったらよいのか、立ち迷う思いの日々を過ごしていました。

30代になるときより40代になるときより、今回の歳越しが一番気分的にキツイ、と思っていたのですが…、ちょうど一ヵ月前から東京公演が始まって^^怒涛の日々となり^^;;;
結局、私の40代、最後は遊び暮らしている内に終わってしまいました(呆)

まぁ、こんなもんです。つくづく進歩がないねぇーー

祝ってくれる家族や友人がいることが、何よりの幸せでしょうかconfident

夜ご飯は夫と地元のお寿司屋さんで…でも一品料理を中心に。
白子ポン酢、生だこ、てっさ、牡蠣etc.…
もちろんにぎりも美味しかったです。
カウンターは板前さんとのお喋りも楽しいですね^^
Photo


ケーキはecuteで、小さめのものを、買っていただきました^^
09


50代のキーワードは、「心穏やかに」。
色々思うことはあるけれど、これに尽きるでしょうか。

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