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2008.11.24

2008年読了記録34:『誰も教えてくれなかった「源氏物語」本当の面白さ』

Photo_4林真理子×山本淳子、小学館101新書。

確かに、色々興味深い話がたくさんあり。
もちろん、源氏物語をまったく知らないで読んだらついて行けないと思いますが、「あさきゆめみし」レベルの知識があれば十分楽しめます。

私は、源氏物語に出てくる女性の中で、明石の君に一番惹かれるのですが…、源氏物語がある意味彼女のサクセスストーリーになっているのは、
「明石の君は、紫式部が受領階級である自身の夢を物語の中に託した女性だったのかもしれません」(p.81より引用)
という解釈が新鮮でした。なるほど~

ところで、こういう本篇の中の文章はどなたが書いていらっしゃるのか?とても気になったのですが…

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憧れの…

オメガコンステレーションをとうとう手に入れ…もとい、買っていただきました^^
はい、大事にします、一生ものです。

そして、夕食は久しぶりにチーズフォンデュと、ボジョレーヌーボー。
ケーキはecute大宮で、大宮限定の塩キャラメルケーキを^^;

息子と娘からは、とりあえず言葉だけですがお祝いしてもらい^^;;;
母からも姑からも事前にいただいて…
いつまでも幸せ者です。感謝。

PhotoPhoto_2Photo_3

以上、プレバースデーでした。が、もう日付変わりました…

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2008.11.23

水道橋~神保町~山の上ホテル

今日は娘のリクルート写真撮影に付き合い、まずは水道橋のスタジオへ。
数日前、とうとう観念して?数年来の茶髪とサヨナラして、自分で黒染めした娘。
何か、すごい昔の娘に戻ったような(笑)
初めてリクルートスーツを着ての外出です。(遅い…!とツッコミを入れたくなる母ですが)

ヘアメイク付きの撮影で、余計にいつもの娘と違うイメージに^^
そのまま白山通りを神保町方面へ歩く。
ここは、4ヵ月だけ手伝いに来ていた小さな出版社のある界隈なので、懐かしいお店がそこここに。
神田カトリック教会を通りかかったら、ちょうど結婚式にも遭遇^^

夫との待ち合わせまで、これまたバイト時によく来ていたベローチェで沈没…
しかしあの頃、「抹茶」てなメニューはありませんでした。
「抹茶シェイク」とか「抹茶ラテ」とかではなく、ただの「抹茶」ね。
それをカップで飲むのも何だかなですが^^; 苦味がちょうど良かったわ。

そして、本日のメインイベント。
出張帰りの夫と待ち合わせ、山の上ホテルに初めて行きました!
ここもバイト時代、しょっちゅう付近を歩いてはいましたが、とてもランチに入れるような値段ではなかったし…
夫が「山の上ホテル物語」を読んで大変気に入り、ここのてんぷらを先日一足先に食べに来て、やはりとても気に入ったということで、連れて来てもらいました^^
ちょっと早い私の誕生日ディナーです。(娘も一緒、というのがいっそう意味あるイベントに^^)

あいにくデジカメを持っていなかったので、良い画像がありませんが(携帯は画素数で選ぶべきですね!機種変に失敗しましたーー)
活海老足。Photo_4野菜。小玉ねぎ、銀杏、舞茸。Photo穴子。Photo_2お吸い物。海老しんじょ入り。Photo_3
この他に、てんぷらは、海老、きす、蓮根、むかご、いか、なす、アスパラetc.
てんぷらなのにあっさりしてます!
量もちょうどよく…でしたけど、最後のご飯で力尽きた(涙)
お漬物がとても美味しかったのに完食できなかったのが無念でーー
最後は抹茶アイスクリームです。

出すぎない接客。でも、娘のリクルートスーツ姿に、担当の和服姿の給仕の方が、ウチにもいます^^とか、お勘定のときも、頑張ってくださいねと娘は声をかけてもらってました^^
就職が決まったらまた来よう!と夫。
娘は結構好き嫌いがあって、本来海老も茸類も嫌いなのに、ここのは食べれる!と^^

夫から就職についてさまざまアドバイスをもらい。
帰ってからも自己PR作文にいそしんでいました。
何でもその気になると突き進むタイプの娘なので、たぶん…頑張ってくれるかと。
良い企業とご縁があることを願っています。

初めて中に入った山の上ホテルは、レトロでアットホームな雰囲気。
こんなホテルはなかなかないですよね~
機会があったら宿泊も、してみたいですね、いつか。(ウェディングも素敵そうだわ~^^)

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2008.11.16

2008年読了記録33:『読書進化論』

Photo副題「人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか」
勝間和代著、小学館101新書。

この記事を書く前に、Amazonのサイトで画像をダウンロードするついでに、レビューを読みに行きましたら、意外に辛口のレビューが多いんですね。
へぇ~と思いつつ目を通し。

確かに、「読書論」「読書法」の内容を期待して手に取った方には、肩透かしだったかも知れませんね。
しかし、出版業界に身を置く一人としては、大変興味深く読ませていただきました。

特に、第四章「売る」仕組みを進化させる は、常々感じていることが書かれていて、耳が痛い限りでありました(笑)
そして、何より驚いたのは、著者である勝間さん自身が、本を「売る」ことに、ここまで積極的に関わっていらっしゃることでした!
普通ですと、著者は原稿を書く→編集者が本にする→営業が売る
…もちろん、それぞれの連携はとっていますが、そこまで一つのプロジェクトとして皆で動くということはないと思うので…

私が関わっている医学専門書は特殊な分野なので、一般書やビジネス書の分野と同じようには語れませんが、それでも、まだまだやれることは沢山あるのではないか?と思いました。
そして、勝間さんが出版人ではないからこその、新鮮な視点にも驚かされたり納得したり。

それから、各所に載っている、書店員さんのインタビュー。
皆、いい仕事されているな~と、改めて、書店の仕事の面白さも感じました。

第三章「書く」人も進化する では、本を「書く」側になることが勧められています。
その方向性もありだとは思いますが、私は、別に皆が皆、「書く」側に回る(ことを目指す)必要があるとは思いません。
それで、つくづく思ったことですが、私はやっぱり編集者が天職なのかも?(笑)と。
たとえば華やかな舞台(どこ^^;)を観ても、あの舞台に立ちたい、という方向のことを露ほども思わない人なので。むしろ、あんな舞台を創る側に回りたい、と思う人なんですね。
だから、良い本を「創りたい」…そのスタッフの一員たりえたら、という思いの方が強いです。

ですので、いつか…勝間さんと一緒にお仕事をさせていただくような機会があったら(まぁないでしょうが…)、色んな意味で、得るものが非常に大きいだろうなと思いつつ、読んでおりました。

最終章のChabo!についても、素晴らしいなぁと思います。
勝間和代さんはこれからどこへ行くのでしょう^^
本については、ご自分でも、これからの課題を認識していらっしゃるようですね。

思い起こせば、勝間さんとの最初の出会いは、朝日新聞土曜版の「フロントランナー」(2006/2/18)、そして、最初の出会いの本は「インディでいこう!」でした。
最近ではあまりにも、勝間さんと、カツマーと呼ばれる、彼女を取り巻くファンの方々の動きが速すぎてついて行けてませんが、これからも注目していきたいな、と思っております。

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2008.11.09

エアコンクリーニング

フィルターは思いついたら外して掃除機をかけているけれど、本体の高圧洗浄は業者に頼まないといけない。
いまの住まいは新築で入居してから18年目。
リビングのエアコンはTESの据付けで、入居以来ずっと使っている。
冷房は勿論、冬の暖房機器が他にないので、暖房もエアコンのみ。
ゆえに、春秋の一時を除いてフル稼働…している割には、クリーニングを1回しかしたことがなかった(汗)
それも多分、まだ並びがあった頃(宝塚のね!)、近所の何軒かで一緒に頼んだ(並びの日だったので、帰ってくる時間に合わせてもらったので覚えている)のだから、たぶん8年か9年前ーー

今年はさすがに、夏にエアコンをかけると、明らかにかび臭い臭いがし、吹き出し口から黒いほこり(というには大きい、かけらみたいな)が飛んでくるように。
猛暑だったので仕方なくつけていたけど、その空気を吸い込みたくない!という感じまでするほどに…
エアコンの空気が原因で喘息様症状が出ることもあるという話を聞き、さすがにほっておけないと、クリーニングを頼むことにしたのだった。

しかし、業者選び…
管理人さんに聞くも、エアコンクリーニングでマンション出入りを登録している業者はいないとのこと。
以前一緒に頼んだお宅はそれ以来頼んでなくて(そもそもエアコンをほとんど使わないのだそう)、その業者さんもお亡くなりになられたとかでーー つてもない。
エアコンのTESに聞くと、ダスキン推奨だという。
でも高い…
生協の業者も考えたが、注文用紙で申し込んで日取りを別途打ち合わせ…というのがいまいち面倒で踏み切れず。

なので、ネットで検索してみた。
とても良さそうなサイト発見!
しかし、予約が殺到していて受付中断していると書いてある。。。
そんな訳で夏が終わり、やっと最近、そのサイト(おそうじ専科さん)から申し込みをして、今日来てもらうことができた。

サイトに「お客様の声」とか載っているし、逐一色んなページを読んでいたので、良心的なのだろうと期待はしていたが、本当にとても良かったのでhappy01

まず、前面カバーを外してお風呂場で洗ってくれたが、それにすでにかなり時間がかかり^^;
実際かなり汚れていたとのこと。
そして本体の高圧洗浄。
1回目、バケツの水が真っ黒に。まだまだ汚れがどんどん出てくるので、2回目をやらせてください、と言われる。ここですでに2時間近く経過。
そして、リモコンのスイッチを入れると、ガタガタガタ…とヘンな音がーー
友人から、古くなったエアコンをクリーニングすると壊れることがあるよ、と聞かされていたので内心びびる。
しかも、古いから壊れても修理できないのよね、部品がなくて。
クリーニングはするわ買換えじゃ…困るわ~と思ったが、幸い、2回目の洗浄後音はしなくなる。(多分、ゴミがどこかに引っかかっていて、それが音の発生源だったのだろうと)
でも、まだバケツの水が同じくらい真っ黒なので、3回目やります、とのこと^^;
3回目でやっと、薄黒い水、くらいになった。

予定所要時間90分のところ、終了まで3時間以上かかった@@
申し訳ないので追加料金請求してくださいと頼んだが、HP記載通り、汚れのひどさでの追加はとらないとのこと。
なので~、基本料金10500円で済んでしまったのだった~
ちなみにダスキンだと、16800円「から」とのことなので、もっととられたと思うし、それより、3回もやってくれなかっただろうと^^;
(ダスキンには以前カーペットクリーニングを頼んだことがあるが、真っ黒の水がたまったのを見せられて、「なかなか1回じゃ綺麗にならないんですよね~」と言いつつそれで終わりだったから。「もう1回」頼むってことは、もう1回分の料金が発生することなんだろうと思う)

終了後少し担当の方とお話もでき、HPのことから、会社や社長さんのことも伺うことができた。
何というか、とても「いい仕事」をしていただけて、本当にありがたく、満足できた。
定額料金でやっていただけたお礼は、また何かあったらお願いすることかな、と思っている。
唯一の難点は、予約が取りにくいことだと思うが、私の場合は、今回は予約メールを入れたのが11月1日。
HPで△になっていた日程(11月末と12月)を入れてみたが、お返事メールではすべて×で、代わりに呈示された日の一つが今日だった。
かえって早くなったし日曜だし、キャンセルでも入ったのかも知れないが、何てラッキー^^ であった。
そうそう、連絡がすべてメールでできる、というのも私としてはとても助かった。
いつもだと、携帯があるとはいうものの、就業時間中に業者さんと電話のやりとり…ということになるので。

いまは休業中のようだが、網戸や障子の張り替え、畳替えもやっているようなので、それはいつかぜひお願いしたい、と思っている。

…本日は何となく―気分で―文語調でお送りしました^^

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2008.11.08

2008年読了記録32:『日本でいちばん小さな出版社』

Photo佃由美子著、晶文社。

ハードカバーの単行本を買うのって、いつぶりでしょうか^^
これは、mixiのコミュをうろうろしていて、紹介されていたのを見つけたものです。
そんな訳なので、Amazon購入です。

現在、書籍の編集をしている私ですが、出発点は校正者。
それから徐々に編集全般に関わるようになり、編集実務を覚え、本作りについては、進行管理含め、一通りこなせるようになりました。
しかし、「出版業」全体についての知識というと、あまりなくて(汗)
それが、仕事の都合上、最近では、編集だけでなく、制作サイドの業務も増えてきて、自分の無知を認識させられる今日この頃。

この本は、取次口座の取得から始まり、徐々に出版社を軌道に乗せていった著者の記録なので、出版業の全体像を知るには格好の書でした。
規模こそ違えど、うちの会社と業務内容は同じですしね~

以前、社員7人という小さな出版社で、4か月だけ雑務のお手伝いをしたことがあったのですが。
今から思えば、あの期間は、出版業について実地で学べるまたとない機会でした。
なのに、4か月ということで、こちらも完璧腰掛けアルバイト気分でしかなく、言われたことだけやって終わってしまったのが、今になって何て勿体ないことしたんだとーー
まぁ、忙しいから手伝いに行った訳で、ほんと忙しそうだったんで、しょーもないことを聞ける雰囲気でもなかったけれど…、でもこっちにその気さえあれば、ねぇ!
毎日電話を受けて「ばんせん」書いてたのに、「ばんせんって、どういう漢字書くんですか?」さえ聞けずに終わりーー(番線、と書くのです)

最近は業務上、コスト計算もするようになり、そうすると、まぁ趣味で本を作ってるのではないのですから、色んなことを考えるようになりました。
そして、この本では、そのさらにまた先。本の「流通」について。
取次についての話など、興味満点でした^^
いま読んでいる本ではさらに、書店でのことなどが書かれているので、またまた面白い。

当分この分野、読んでみようかなと思います。
自分の関わっている業界でありながら、まだまだ知らないことがいっぱい。
それを知るのは興味があるし、知りたいもの。
でもな~、出版経理だけは、訳分かんないわーー
(元々経理の「け」の字も分かんないんだから当たり前か…)

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2008.11.04

2008年読了記録31:『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』

Photo副題「ビジネス思考法の基本と実践」
勝間和代著、ディスカヴァー・トゥエンティワン刊。

あまり持ち歩かないでいたら、読了するのに随分時間がかかってしまいました。

「ビジネス頭」「フレームワーク」
…こういうことって、キャリアを積んだビジネスマンなら、意識せずとも身についていることかも知れません。
しかし私の場合、年齢は行っていても、何せ正社員4年目のひよっこですので、大変参考になりました。

ビジネス思考の基礎となる力として、
論理思考力
水平思考力
視覚化力
数字力
言語力
知的体力
偶然力
の7つが挙げられています。

ま、どれもこれもないんですけれど、読んでいて特に苦手だな~と思ったのが、水平思考力と数字力でした。
水平思考力の章に例題として出ていた、肖像画の話、電車3駅の間考え込んでも分からなかったのが、自分でもショックでねぇーー 紙と鉛筆でもあって、図に書いてみないと無理、て感じで。

それから数字については、日頃仕事の場で言われることなので、耳が痛く…
「すごく大変」とか「ちょっとだけ」とか言われても分からない、数字で示してくれないと、とよく言われるんですよね。。。
元々がアバウトな文系人間ですので、数字で表すってことにはアレルギーさえあるのですが、最近、必要に迫られて色んな数字を使うようになると、やはりそれで見えてくることがたくさんあります。
つかみどころのない話だったのが具体性を帯びてくる。数字力については、日々実感中でもあります。

それから、心に響いた言葉。
まず、「仏教の三毒追放」として、「妬まない、怒らない、愚痴らない」
私の性格として、「怒らない、愚痴らない」は結構実践できていると思いますが、「妬まない」―これは難しいです。何せ、学生時代より「すねこ」と呼ばれているくらいですので(汗)

もう一つ、「起きたことはすべて正しい」。勝間さんの座右の銘だそうです。
私もこの言葉、来年の手帳の中扉に書いておこうかな。

ところで、今日、近場のフタバ図書という書店に行きましたら、何と、勝間さん直筆のサイン入り色紙のポップが勝間本コーナーに立っていまして、驚愕いたしました。(そもそも、勝間本コーナーがある、ということにも)
基本、書店に来訪いただいた時に書いてくださっていると思うのですが…来店くださったのでしょうか???
最寄駅は大宮とはいうものの、駅前でもなく、車で来ることを想定した郊外型書店で、ぶっちゃけ客層もファミリー系かなと思われる書店でしたので、意外でした。
意外ついでに改めて店内を見渡すと、書店員さん手書きのポップがいっぱい。レイアウトも見やすく工夫されていて、ふ~ん、なかなか頑張ってるな~と^^
それでつい、迷っていた「読書進化論」(勝間さん著)をお買い上げしてしまいました^^
最近、出版業についての本に興味があるのですが(職業柄、勉強したいと思って)、そういう視点からも面白そうな内容だったので。

しかし…、勝間さんの本、ほんとに若い人たちに読んでほしい。
盛り上がってるmixiのコミュなど見ていると、向学心と向上心にあふれた若い人たちがたくさんで、頼もしい限りです。我が子たちはなかなか…ーー

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2008.11.01

2008年読了記録30:『手みやげをひとつ―和の巻』

Photo_2クロワッサンちゃんと役立つ実用の本シリーズ。あの人の、究極のお取り寄せ。マガジンハウス刊。
単なるお取り寄せ商品の紹介に終わることなく、紹介者の記事が読み物としても楽しめます。
そして、手みやげを買いに行きたくなります^^
とりあえず、会社から近場の麻布十番へ、行ってみようっと。と思うのですけど、つい会社と家との往復になってしまってねぇ…
せっかく毎日都心まで出ているのだから、あちこち足を伸ばせれば(今はあちこちじゃなく、あそこばっかりだから^^;)
ほんというと、地元で「これ!」という手みやげを見つけられれば一番良いのですけどねぇ…

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2008年読了記録29:『あやしうらめしあなかなし』

Photo浅田次郎著、双葉文庫。
なかなかに面白かったです。
一番気に入ったのは、「昔の男」。「虫篝」も面白かった。
う~んでも、最近の浅田次郎作品(この短編集は2002~2006年初出)は、昔のものに比べると物足りない気がする。。。
浅田作品の中で私が一番好きなのが、「蒼穹の昴」(1996)、そして「プリズンホテル」シリーズ(1993~97)と、「天切り松」シリーズの初期のもの(1996~)、なのですが。
全部10年以上前のじゃないですか…
ちょっと寂しい。
「蒼穹の昴」の続編?である「中原の虹」はどうなんだろう。文庫になったら読んでみようと思っていますが、面白いことを祈る。


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