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2008.11.04

2008年読了記録31:『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』

Photo副題「ビジネス思考法の基本と実践」
勝間和代著、ディスカヴァー・トゥエンティワン刊。

あまり持ち歩かないでいたら、読了するのに随分時間がかかってしまいました。

「ビジネス頭」「フレームワーク」
…こういうことって、キャリアを積んだビジネスマンなら、意識せずとも身についていることかも知れません。
しかし私の場合、年齢は行っていても、何せ正社員4年目のひよっこですので、大変参考になりました。

ビジネス思考の基礎となる力として、
論理思考力
水平思考力
視覚化力
数字力
言語力
知的体力
偶然力
の7つが挙げられています。

ま、どれもこれもないんですけれど、読んでいて特に苦手だな~と思ったのが、水平思考力と数字力でした。
水平思考力の章に例題として出ていた、肖像画の話、電車3駅の間考え込んでも分からなかったのが、自分でもショックでねぇーー 紙と鉛筆でもあって、図に書いてみないと無理、て感じで。

それから数字については、日頃仕事の場で言われることなので、耳が痛く…
「すごく大変」とか「ちょっとだけ」とか言われても分からない、数字で示してくれないと、とよく言われるんですよね。。。
元々がアバウトな文系人間ですので、数字で表すってことにはアレルギーさえあるのですが、最近、必要に迫られて色んな数字を使うようになると、やはりそれで見えてくることがたくさんあります。
つかみどころのない話だったのが具体性を帯びてくる。数字力については、日々実感中でもあります。

それから、心に響いた言葉。
まず、「仏教の三毒追放」として、「妬まない、怒らない、愚痴らない」
私の性格として、「怒らない、愚痴らない」は結構実践できていると思いますが、「妬まない」―これは難しいです。何せ、学生時代より「すねこ」と呼ばれているくらいですので(汗)

もう一つ、「起きたことはすべて正しい」。勝間さんの座右の銘だそうです。
私もこの言葉、来年の手帳の中扉に書いておこうかな。

ところで、今日、近場のフタバ図書という書店に行きましたら、何と、勝間さん直筆のサイン入り色紙のポップが勝間本コーナーに立っていまして、驚愕いたしました。(そもそも、勝間本コーナーがある、ということにも)
基本、書店に来訪いただいた時に書いてくださっていると思うのですが…来店くださったのでしょうか???
最寄駅は大宮とはいうものの、駅前でもなく、車で来ることを想定した郊外型書店で、ぶっちゃけ客層もファミリー系かなと思われる書店でしたので、意外でした。
意外ついでに改めて店内を見渡すと、書店員さん手書きのポップがいっぱい。レイアウトも見やすく工夫されていて、ふ~ん、なかなか頑張ってるな~と^^
それでつい、迷っていた「読書進化論」(勝間さん著)をお買い上げしてしまいました^^
最近、出版業についての本に興味があるのですが(職業柄、勉強したいと思って)、そういう視点からも面白そうな内容だったので。

しかし…、勝間さんの本、ほんとに若い人たちに読んでほしい。
盛り上がってるmixiのコミュなど見ていると、向学心と向上心にあふれた若い人たちがたくさんで、頼もしい限りです。我が子たちはなかなか…ーー

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