2008年読了記録28:『美女に幸あり』
林真理子著、マガジンハウス文庫。
雑誌「anan」連載のエッセイをまとめたもの。
「美女入門」シリーズ5冊目なんだそうです。
私は読むのは初めて。文庫新刊コーナーで見かけて衝動買いしました。
だって、ぱらぱら見たら楽しそうだったんだもん。私自身、東京ライフを楽しむ…までは行かずとも、ともかく毎日都心に出かけている身でもあり、ちょっとは親近感もあったんだもん。
…しかし、あまりのバブリーさにだんだんアホらしくなり、早く読み終わっちゃおうっという感じになりましたーー
株価急落のニュースが新聞の紙面を飾るいまの世の中とは、あまりにかけ離れてるというか。
まぁね、自分が稼いだお金を、どう使おうが自由ですがね。
(実際、私だって人のことは言えないだろう…)
ただ、男性作家がいかに豪遊しようが、私の中でそんなに反感は起こらないのに、女性作家だと見る目が厳しくなってしまうのは。。。自分の中にも男女の古い意識が染み付いてんのか?と思い当たったりも。
こうゆうエッセイは、雑誌の色んな記事の中に、毎号少しずつ載ってるから良いのよね。こればっかりまとめて読むと食傷気味になります。
でも、「美」に対するこだわりとかまめさは、持ち続けたいなと(そもそも私にあるのか。。。)
一応、「10年後の私」に向けての目標の一つは、「いまよりキレイになっている」ことなので…^^
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