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2008.10.25

2008年読了記録28:『美女に幸あり』

Photo林真理子著、マガジンハウス文庫。
雑誌「anan」連載のエッセイをまとめたもの。
「美女入門」シリーズ5冊目なんだそうです。
私は読むのは初めて。文庫新刊コーナーで見かけて衝動買いしました。
だって、ぱらぱら見たら楽しそうだったんだもん。私自身、東京ライフを楽しむ…までは行かずとも、ともかく毎日都心に出かけている身でもあり、ちょっとは親近感もあったんだもん。

…しかし、あまりのバブリーさにだんだんアホらしくなり、早く読み終わっちゃおうっという感じになりましたーー
株価急落のニュースが新聞の紙面を飾るいまの世の中とは、あまりにかけ離れてるというか。
まぁね、自分が稼いだお金を、どう使おうが自由ですがね。
(実際、私だって人のことは言えないだろう…)
ただ、男性作家がいかに豪遊しようが、私の中でそんなに反感は起こらないのに、女性作家だと見る目が厳しくなってしまうのは。。。自分の中にも男女の古い意識が染み付いてんのか?と思い当たったりも。

こうゆうエッセイは、雑誌の色んな記事の中に、毎号少しずつ載ってるから良いのよね。こればっかりまとめて読むと食傷気味になります。
でも、「美」に対するこだわりとかまめさは、持ち続けたいなと(そもそも私にあるのか。。。)
一応、「10年後の私」に向けての目標の一つは、「いまよりキレイになっている」ことなので…^^

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2008.10.12

2008年読了記録27:『容疑者Xの献身』

Photo_2東野圭吾著、文春文庫。
話題作です。夫から「すぐ読めるよ」と手渡され、ほんとーにすぐに読めました。
本当はこういう本は、金曜日の夜とかに、一晩で読むべしで深夜までかかって一気に読む…みたいな読み方をしたいものですね。
例によって細切れ時間を使いながらだったので、5日位かかってしまいました。

面白かったです、とても。
そして、「面白い」だけで終わらせない感動もちゃんとあったりして。
こういう本をたくさん読むと、年間読書数が稼げるんだな^^
でもやっぱり、もうちょっと時間のかかるものを読みたいとも思うわけでして…

映画は、どうでしょうか。
やはり、原作を読んでから見るのもな~、でしょうか?
興味はあるけど…

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2008.10.06

横浜の休日

今年の結婚記念日は…、正確には結婚記念日翌日ですが、横浜はみなとみらいのホールで演奏会を聴き、みなとみらいで一泊して来よう!ということになりまして…
ホテルレストランは私が段取りました。
例によってインターネット検索&予約。一週間前だったのでかなり苦戦しましたが、結果オーライでした^^

お部屋は、一番人気だという角部屋ベイビューのビューバスタイプ!
バルコニーからの眺め。
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バスルーム(広いっ)からの眺めは、うっかりカーテン上げて撮るのを忘れたため、ホテルのHPから拝借です。
Photo
私たちの部屋は低層階だったため、もっと観覧車が目の前でした。
向こうからも見えそうな。。。>_<
(注:お花は実際にはございません)

さすがにホテルスタッフの案内も行き届いており、気持ちの良い滞在となりました。
レストランの接客も申し分なし。
ここのフロアスタッフの制服が可愛いんですよ~
男女どちらも、黒のパンツに白燕尾なの^^ 

ブリフィクススタイルのフルコースで、どれも美味しかったですが、最初に出てきて、思わず可愛い~と感動したのが、海の幸のゼリー寄せ。
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そして、電話でチラッと結婚記念日(の翌日だけど)と言ってはあったのですが、上乗せ料金なしで、デザートプレートにメッセージを入れてくれ、ポラロイド写真も撮っていただきました^^
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食後、せっかくなので、観覧車に乗りに行きました!
周りは若いカップルばかりで、35分待ちでしたが…構うものか(笑)
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夜景が綺麗でしたが、神戸に縁があった身としては、海に山が迫っている神戸の夜景には敵わないぞ、と思う関西人夫婦です^^;

そうそう、非の打ちどころないホテルでしたが、ただ一つ物足りなかったのは朝食ブッフェでした。
種類が少なく補充が遅い。
…とはいえ、夜まで何も食べられないくらい沢山食べたのですから、物足りないというのもヘンですが、やっぱり豊富な中から選べると気分良いですものね。

翌日は、ホテルから、汽車道を経て
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赤レンガ倉庫へ。
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海側を通ってホテルまで、ぐるっと一周しました。
何せ朝ご飯を食べすぎていたので、カロリー消費せねばと歩きましたが、実際足腰痛くて早く歩けず、10月とは思えない暑さもありグロッキー。

帰りは湘南新宿ラインのグリーン車で、爆睡しつつ帰る…はずでしたが、寝る前に、みなとみらい駅でゲットした「歌劇」のゆうさんの記事をしっかりチェック(笑)
どこまでもこれが外せないのであった。

今年も、想い出を企画してくれた夫に感謝。
お天気も良く、夏の草津行がずっと雨だったのを埋め合わせて上回る休日となりました。

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2008.10.04

2008年読了記録26:『手みやげをひとつ―洋の巻』

Photo_3クロワッサンちゃんと役立つ実用の本シリーズ。あの人の、究極のお取り寄せ。マガジンハウス刊。

これって読書記録に入るのか…?と思うのですが、まぁいいか、と(笑)
クロワッサンに連載していた記事をまとめたものなので、一応読み物でもありますし。

最近は、とんと雑誌というものを買わなくなりました。あ…、宝塚関係は別で、あとAERAは買ってますけど^^;
勝間さんもどこかで書いてらしたけれど、雑誌はすべての情報がほしい情報という訳ではないので、無駄も多いというか。
昔、私が子供の頃、母は「ミセス」とか「マダム」とかを毎月買っていましたけど、とてもとても。時々そういう類の雑誌で気になる特集とかあったりしても、他はいらないな~と思うと手が伸びません。
いまは、美容院でがーっとまとめ読みするくらいでしょうか^^

それでも、若い頃は、クロワッサンは好きな雑誌でした。実用的だけどちょっとお洒落で。「主婦の友」とか「素敵な奥さん」ほど生活臭にまみれていなくて。

このシリーズは大きさも手ごろで(A5)、持ち歩けるし、ついつい買ってしまいそう。結構高いけど(1350円)
実は、「和の巻」をいま読んでます^^

洋の手みやげ、というと、つい、差し入れに…とか思ってしまうけど(私はしませんけどね)、東京で手に入るものも多く、今度買ってみたい、と思うもの多数^^
麻布十番のお店だけでも3つもあるぞ~

それから、最近夫がワインとシャンパンに凝っていますが、おつまみに良い、と書いてあるものも多数。
最近はどっちかというと、スイーツよりこちら系のほうが興味があるかな。1杯しか飲めないんですけどね^^

大人だけの世帯になったので、美味しいものを適量楽しむ、食生活ができたらいいなと思います。
食事づくりを義務と思うのでなく、「食を楽しむ」ように。いまの体重も維持しつつ、ね^^

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2008.10.03

2008年読了記録24,25:『孤宿の人(上)(下)』

PhotoPhoto_2宮部みゆき著、新人物ノベルス。

宮部みゆきの作品は、文庫が出る前にノベルズになるので、文庫を待たずについ買ってしまいます。
ノベルズなら、ぎりぎり通勤のお供に邪魔にならないサイズですし。実は、ノベルズの「2段組」にもワクワクしてしまう、本好き少女でありました(昔の話^^;)

さて、宮部みゆきの時代もの。
いつもに変わらず、人間への温かい眼差しか感じられて、ミステリーとしてぐいぐい読ませるのと同時に、読後感が温かくて爽やかです。
ラストには泣かされましたね。。。
そして、「人の身の内におわす御仏」の言葉に、ほほ~う、と思ったのでありました。

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