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2008.03.29

2008年読了記録12:『日野原重明の生き方哲学』

Photo日野原重明著、PHP文庫。
朝日新聞土曜版に、日野原先生がコラムを連載されています。
毎週読む内に、日野原先生のご著書を読みたくなり、アマゾンで2冊注文しました(また今日1冊追加)。
いま2冊目を読んでいまして、内容がかぶるところも多々あるので、感想はまとめて書きたいと思います。

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2008.03.17

2008年読了記録11:『砂漠の船』

Photo_2篠田節子著、双葉文庫。

篠田さんの本の中では、いわゆる「社会派」ジャンルの作品でしょうか?
私は、篠田さんの小説が好きです。
決して明るい話ではないし、読んでいて気が晴れ…ないな~と思いつつ読み進めるのだけれど(笑)
骨太、というんでしょうかね。いつも読み応えがあります。

そして…、最後まで読むと、読後感が、不思議と暗くないんですね。
雲間から青空が見えて、そこから光が射してくるような。いつもそんな読後感なのが、また好きな理由かな。

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2008.03.16

2008年読了記録10:『血と砂(下)』

2副題「愛と死のアラビア」。
ローズマリ・サトクリフ著、山本史郎訳、原書房刊。

感想は…もろ宝塚カテゴリなので(笑)、花のみちブログに書きました。

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2008.03.05

2008年読了記録9:『知的生産の技術』

Photo梅棹忠夫著、岩波新書。
とても残念ながら…、内容があまりにも古すぎて、実用としての知的生産術アップ、には役立ちませんでした。
中には役立つ部分もありましたけど、それは別にこの本でなくても、他からでも得られるような情報だったりで…

ですが、梅棹さんの、というか、この時代の知識人が考えて工夫されていたことなどは、今の実用には結びつかないにせよ、とても興味深く読みました。
かなもじタイプライターなんて!その最たるもの。また、新字運動なんてものも、あったのですねぇ…

これらのことって、PCの登場で、ほとんどの問題が解決してしまったのではないでしょうか。
現代最大の発明は…やはりPC?
そして、インターネットの普及。これらは革命的なできごとだったのね、と改めて思います。
いま、私は編集者として仕事をしていますが、これだって、PCとネットのない時代からは、考えられないほど仕事が効率化しているわけですし。まぁ、どの職種もそうでしょうが…

そして、最後の方に書かれている日記論については、昨今のブログの隆盛ぶりが、また革命的なできごとと言えるのではと。
もちろん、もともと日記というのは、人に晒すことを想定はしていないでしょうから、ちょっと違うかもですが。
でも、もし20数年前にブログがあったら、きっと育児日記もブログで書いていたろうと思うし…(非公開、公開制限、も可能なわけですしね)
ご他聞に洩れず、私も学生時代に日記をチョロチョロ書いていたこともあったけれど続かず…の人でした。
今は、この「ブログ」という形態が、日記とは違うかもしれないけど、とても自分に合っている気がします。
好きなときに好きなことを書いて、一応「発信」しているといえること。
記録として残すにもとても便利だし。
ボタン一つでブログは消去できるものですから、万一を考えて、バックアップは必要でしょうが…(といいつつとってないーー)
今は、簡単に本にもできますしね。

そんなこんな、色んなことに思いを馳せつつ読むことはできました^^

しかし、結局2月は2冊しか本を読まなかったんだ、私。。。
ほんとーに、公演中はだめってことね~
とりあえず、「血と砂」をとっとと読んでしまわなければ。でも持って歩けないから、移動中は別の本を…
ちなみに、今回の本は、かなりなスピードで読みました。それにしても、1日10分、とかの読書量では…(苦笑)

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