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2008.02.23

2008年読了記録8:『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

10ポール・R・シーリィ著、神田昌典監訳、フォレスト出版。

こちらに書きましたが、週刊ダイヤモンドの特集で新たに知った神田昌典さんの翻訳書で、フォトリーディングの解説書です。

面白かった…です。本の読み方を、改めて見直させてくれます。
まぁ、フォトリーディングの実技は独学では無理だと思いますが、プレビューとかポストビューとか、高速リーディングとかは使えそうですね(本来、高速リーディングはフォトリーディング後にするもののようですが)
あらかじめざっと目を通す→全体を読む、という姿勢。
それから、もっと重要だと思ったのは、目的意識を持って本を読む、というくだり。
何事も意識化が大切、ですねぇ~やはりね。
小説を読むときなんかには当てはまらないかもですが。

しかし、フォトリーディングって、講座に出て実際できるようになるんだろうか…ということについては懐疑的です。
実際、勝間さんは出て良かったと仰ってるんだからできてらっしゃるんでしょうが、誰にでもできることなのだろうか。
ブリッジページは、すぐに見ることができました。でも、そのままページをフォトフォーカスして、意識を通さず直接脳にデータを送り込む…って、ちょっと信じられないような話ですよね~
それに2日で10万以上のお金をつぎ込めるかというと…、mi○iのコミュニティーなんかを見ても、そうそう簡単に身につくものではなさそうなので、ちょっと踏み込めないかも。

元々読むのは遅いほうではないので、これからはさらに速度上げていくぞ~とは思いましたが、ちょっと意味が違う(苦笑)

というか…、ご贔屓の公演が始まると途端に読書量が落ちるというこの現実ーー
遅い速い以前に、本を手に取ろうって気になかなかなれないのですもの。。。
この本だから、何とか頑張って読めた、てもんです。

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砂嵐


今は落ち着いたようですが…、ほんの30分ほど前のこと。
外がどんどん暗くなってきて、何?今日って天気悪くなるんだっけ?そういえば風が出てきた?と外を見てびっくり。
この写真じゃよく分かりませんが…、外一面、空気が土色でした>_<
それでもってすごい風に、葉っぱやごみが巻き上げられて、空中に舞っている@@
天変地変か黄砂か?とTVやネットを見るも誰も騒いでないし…、どうやら局地的な大風と砂嵐というか土嵐だったみたいーー
竜巻とか起こるときはあんなになるんでしょうか。
さっきはともかく、一歩玄関から出るなり、目に砂?土?が入って痛いわ、口の中は一瞬でざらざらになるわで…
立っていられないほどの強風が吹き荒れてました。

今は、西の方?に去ったようですが、相変わらずすごい風です。
出かけようと思って用意したとこだったんですが、止めておきます。
耳鼻科に花粉症の薬をもらいに行こうと思ったんだけど…こんな中出かけたらかえって大変なことになりそうだし。

当地は春先にとても風が強いところで、まだ田畑も多いのでそのたびに土が舞いますが、こんなのは初めてでびっくりしました。。。

追記:ふつーに春一番だったようですね。こんな春一番は初めてだわ>_<

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2008.02.16

凝りほぐし器発見!

久しぶりの股関節カテゴリでの更新です。

ここ何日か、左脚に痛みが出てきていました。
思えば去年も、ちょうど今頃の時期に調子が最悪だったんですね。季節的なものもあるのかしら…
でも、去年は思い当たる原因もあったけれど、今年は誓って何もしてない(笑)

痛みはいつもの関連痛…私の場合は、腿から膝、足首まで脚の外側が痛みます。
それには慣れているのですが、どうも、一日一日脚が動かなくなってきた。
これはやばいかも…と思っていたら、今日は何と、PCしようと食卓椅子に座るも、左のお尻が痛くて、座っていられない感じにbearing

この感覚には覚えがあります…
もう9年も前のことですが、これがどんどんひどくなり、とうとう坐骨神経痛に。その時の引き金は夜行バスでした。
あそこまで行ってしまうともうどうしようもなくなるので、これは何とかしないと!と思ったのですが。

お尻の、その部分の筋肉をストレッチすればいいんです。
それは分かっているんだけど、股関節の可動域が狭いので、どうしてもうまくストレッチできないんですね。
お世話になっているMark先生のブログによると、そういう普通のストレッチは間接ストレッチというのだそうです。
でもって、先生が筋肉をほぐして下さるのは直接ストレッチで、その方が効果が高いとのこと。
せんせー!と思っても次の予約は4月だ…
調子が良くても2ヶ月ごとに予約を入れるべきだったと後悔しても遅い。

自分で何とかできないかしら?と思うが、お尻の筋肉を自分でほぐすのは難しい。
うちには中山式快癒器もない。
そういえば(話がずれますがcoldsweats01)、中山式快癒器って、ジェンヌさんたちも愛用されているのですってね。通称「中山ちゃん」といって、ほとんどの生徒さんが持っているとか…
「美人計画」3月号のゆうさんのインタビューで知りました。毎日マッサージに行く時間はないでしょうからねぇ。特に公演中は必須アイテムだったりして…?

話を戻して^^;
そういえば、Mark先生のブログか読者の方のブログか忘れましたが、先生の施術を受けられなくても、ご自分で色々工夫されている方のお話があったと思い出し…
そういえば、ゴルフボールとかテニスボールとか書いてあったわ、と思い出し…
ふと、和室に転がっている3kgのダンベル(鉄アレイ型)が目に入りました^^
この形と硬さは、ぴったりっぽい?とひらめき、早速お尻の下に入れて体重をかけてみた。
や~、これがとっても良い具合で^^ 即効きましたhappy01
お陰で、いまPCに向かっていても大丈夫です^^
自分の手で押せなくても、体重をかけることで押してることになるんですね~
こんな簡単なことを…9年前にも知っていたかったと思いました。
いったん坐骨神経痛まで行ってしまったら、第一痛くてダンベルに体重かけたりできませんからsweat01

何事も予防が大切。
自然に任せるのではなく、日常生活の中で気をつけながら、自分の体をうまくコントロールしていかなきゃ~いけないんだな、と再認識したのでした。

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「口説き力」

ジャストシステム提供の「口説き力判定
なかなか面白い結果が出ましたので貼っておきます^^

Photo_2

基本タイプ
論理的一貫性を愛するあなたは、振り上げた拳の落とし先を見つけられないタイプです。交渉ごとでも、計算通りに進むことに快感を覚えますが、物怖じしやすい一面も。時には積極果敢に自分をアピールしましょう。

あなたの武器
理詰めで解を求める合理的な思考力があなたの持ち味。与えられた課題は、徹夜も辞さずに取り組む粘り強さもウリですが、ハマりすぎると抜けられないマニアックな面も。また、日本語に多少難点があるので、きちんと相手に伝わらない場面がしばしば。ビジネス・シーンでは、できるだけわかりやすい表現を心がけましょう。

あくまで、仕事を念頭に置いて質問に答えた結果です。
本当に、書籍の編集はスパンが長い仕事なので、合理的計算通りに進めばいいんですが、先を考えると胃が痛くなる思いです…
自分のことじゃなく、先生次第って要素が強いので。。。

しかし、ですよ!
日本語を売りにしている書籍編集者としては、「日本語に多少難点がある」て、日本語力60点て、恥じゃないすかーー
でも分からなかったんだもーん。

ところで、会社ではATOKを使っているので、「使っている」を選びましたが、実はいま家で書いているこのマシン…おニューのvistaなんですが、ATOK入ってないんです!!!
もう、それが許せなくて…
会社と変換が違うから使いにくいったら。
家ではメールやブログやネットの書き込み位しかしないから、何とかもってますが…

教えてくれた桜桃さんにトラックバックを送ります。

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2008.02.11

「母べえ」

吉永小百合と檀れいが出ている、というだけの理由で(笑)、山田洋次監督の「母べえ」を見てまいりました。
もちろん夫のリクエストです^^

反省しました…最近自分がいかに平和ボケというか、何も考えていない日常を送っていたか、、、
宝塚にうつつを抜かすのも良いけれど、もっと他に考えなきゃいけないことあるでしょう、と(もちろん、宝塚を貶めるつもりはありませんが、ちとお気楽に過ぎるでしょう、と思ったのですよ自分のことを)

何の予備知識もなく行った上に、最初は予告編だろうと少し遅れて入ったら始まってたしーー
なので最初は話について行くのに時間がかかり…ああっほんとうに情けない…

映像が綺麗でしたね。
あまりに綺麗なので、そこに描かれている戦前の風物が、現実のものと思えなかったり。母べえも檀れいちゃんも子供たちも綺麗なんだもの~
でも、だからこそ、太平洋戦争突入から一層暗い時代に入っていく…そこが映えたのかなとも思います。

治安維持法違反で捕らえられる父べえ。思想犯だから、そして思想犯の家族だから、辛い思いをしなきゃいけない。
…と周りの普通の人たちは思ったかもしれない。けれど、実はそうではなくて、普通の人たちもどんどん戦争に巻き込まれて行く。知らないうちに。
その怖さを、いまの時代の警鐘として描きたかったのかな…とも思いましたが、それ以前に家族のお話だったようですね。

一番悲惨だったろう戦争末期の空襲などはがっさりカットされて焼け野原になっていて。
そのものズバリを見せるのではなく、抑え目に描くことによって、余計に伝わるものがある。
さすが山田監督。
しかし、泣かされましたね~
山ちゃんに赤紙が来たところ。山ちゃんと家族との別れの場面。そして、戦後山ちゃんの戦友が訪ねてきて山ちゃんの最期を語るところ。
半面、私はラストの母べえの台詞には泣けなかったけれど、夫はそっちの方がぐっと来たようで、それぞれ感じ方は色々ですね^^

一番の見どころは、やはり吉永小百合が着衣のままで、どんどん海に入って行って沖まで泳いで行って泳げない山ちゃんを助ける場面でしょうか^^
吉永小百合はさすがに若いわねぇ~、これも水泳の賜かしら、と思って見ていたらそんな場面になったのでウケました^^
いや本当に吉永小百合はさすがです。まだまだこれからもいけますね。
檀ちゃんは、「武士の一分」に比べると、インパクト弱かったかも…とは夫の弁ですが。


さて、その後、さいたま新都心アルピーノ村のイル・クオーレで、バレンタインペアディナーをいただきました。
Photo写真は最後のデザート。フォンダンショコラが美味しかった~中から熱々チョコレートがとろり^^
しかし、これだけで500kcalはありますよね。コース全体では…?
ということで、案の定大変な体重とお腹の状態に。明日は絶食だわ@名古屋>_<

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2008.02.10

2008年読了記録7:『四十でがんになってから』

Photo岸本葉子著、文春文庫。
私は、いわゆる闘病記の類の本は、ほとんど読みません。いままで読んだのは、千葉敦子さんの本と、ダカーポの股関節手術の本くらいでしょうか。
それも、千葉さんの本は確か、アイムの講座か何かの課題図書で読んだのですし、股関節はまぁ、自分のことですから…

岸本葉子さんは、以前から好きなエッセイストさんでした。多分、日経夕刊にコラムを連載してらしたのを読んだのが最初の出会いだったかも知れません。
以降、何冊かエッセイを買って読み…、でも何年か前にがんになられた、ということを知ってからは、何となくそのことについて書かれた本を手に取ることを避けてしまっていました。イコール岸本さんの本を読んでなかったということですね。
そうしたら、この本の中に、まさにそういうことが書いてありました。読者の中にはやはり、がんと知って本を読むのをためらってしまった人がいたようで。そして、そういうことを岸本さんご自身も危惧しておられたことも知りました。

私が今回、この本を見つけて手に取ったのは、同居の家族ではないけれど、身近な親族にがん患者…それも岸本さんと似たケースの…がいる身になったからです。
同じように手術を受け、いまは抗がん剤治療中の身で。まぁ年齢は全然違いますけれど。

岸本さんは、論理的かつ冷静に、そしていつも通りの軽い筆致で書いておられますが、やはり内容は重いですね。
がんはいまや、死に至る病ではない。でも、一度罹ったら、5年を無事に過ごせたとしても、やはり、「死」というものを、罹ったことのない人よりも、絶対に意識しながら生きて行くことになる。
それが壮年期の発病なら、余計重いでしょうが、でも高齢で発病してもその意識は同じことでしょう。

中でも、私が、ああ分かっていなかったな…と思ったのは、岸本さんが実践しておられる、厳格な食事療法のくだりでした。
本当に厳しい条件の下で実践しておられるので、それを守らなきゃ、ということがかえってストレスにならないのかしら、と思いつつ読み進めていたのですが…、(以下引用です)
『がん患者においては、何をしてもいい状態が、すなわちストレスのない状態ではけっしてない。むしろ(再発の)リスクがありながら、それに対し「何もしていない」ことが焦りをつのらせる。「何かしている」と感じられるもののある方が、心はよほど安定する。』
そうなのですね…
ならば、いま、アガリクスを飲んでもらっているのも、何かの支えにはなっているかな?と思ったりもしました…

あとは、壮年期の働く女性が、がんを抱えながら生きていくということ…その細々とした日常が綴られていて、その重さ…色々なことを考えさせられました。

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2008.02.09

週刊ダイヤモンドとグーグル化

Photo_2勝間さん、すごいです!
「週刊ダイヤモンド」グーグル化特集掲載号、地元大宮駅内のLIBROでも、発売日には臨時販売員?が、右手に週刊ダイヤモンド、左手に『効率が10倍アップする新・知的生産術』を持ち、宣伝&呼び込みをしていました@@
私はもちろん、お昼休み中にゲット済でありましたが。

この特集ですが、要するに『効率が10倍アップする新・知的生産術』の宣伝特集ですね。
記事は大部分が、同書に書いてあることです。なので、本を読んだ身には分かっていることが多く…、また、この記事だけ読んで、本を読んだ気になって買わない人がいたら勿体ない!という感じです。

そんな中で目新しく興味深く読んだのが、p.58~61の、『「私の知的生産術」の系譜』です。
いわば勝間さんの自伝的?部分。
これを読むと、子供時代から超~~~優秀な方だったのだということが、改めてよく分かります。今に至るまでもちろん。

しかし、そこで「私とは違う。私にはできない」と思ってしまっては駄目ですよね。
勝間さんもここにも著書にも書いていらっしゃいますが、「本を読んだり講座を受けたりするだけではなくて、そこから実行・行動に移す」ことが大事、というのは本当にそうだと思います。
昔、公民館の女性講座に出ていた時の講師の言葉も記憶に残っています。
「学習・勉強ばっかりで終わってしまってはだめよ。行動するための勉強でなければ」という…
「一歩を踏み出」さないと、いくらインプットしても何も変わらないということになります。

そこで今回の私の一歩は。
フォトリーディングにはものすごく興味があって、いつか受講してみたいのですが、何せ当分満席なので、とりあえず本を読んでみようと考えました。
勝間さんと紀伊國屋ホールでセミナーをされた神田昌典さんは、私は全く存じ上げなくて、どうもご著書にも興味をそそられず…なのですが、『あなたもいままでの10倍速く本が読める 』の翻訳をされているのですよね。
そこでちょうど良い!とこの本と、あとは「知的生産術の金字塔」と呼ばれているという『知的生産の技術』(梅棹忠夫著)をAmazonで注文してみました。

しかし…、本当は、こういう方面、私より息子や娘に興味をもってもらいたいところです。。。
でもそれこそ、自分で興味がないのに押し付けてもしょうがないですし…気づいてほしいよ~

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