« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008.01.24

2008年読了記録6:『チーム・バチスタの栄光(下)』

2さくさく読み終わりました。
面白かったです。よ。
う~ん。面白かったんですけど、この作家さんの作品を、これから色々読んでみよう、と思うほどにははまらなかったな。。。
何でだろう。
多分、著者の海堂さんが、Ai普及に向けての活動をなさっていて、そんなこともあってこういう作品ができた、という特殊な経緯を知ってしまったからかも知れない…?
あとは、白鳥のキャラがあんまり魅力的でなくて…これは映画では阿部寛さんということなので、それなら魅力的かもだけれど^^;

医療現場のウラを色々知れたという点では面白かったんですが、いわば現場の方が書いてるわけですから、詳しいのは当然な訳で。
きっと私が夏樹静子さんの推理小説に惹かれるのなんかは、自分の専門外(というか専門は推理作家という?^^;)のテーマについてあそこまで掘り下げ、かつ謎解きとしても文学としても成り立っているという奥の深さがあるからなんだろうなと…

最近ちょっとまた、フィクションをあまり読みたくない波が来ているようです。
とはいえ、源氏物語も止まっちゃってるから消化しないと、なんですけど(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.20

2008年読了記録5:『血と砂』(上)

1副題「愛と死のアラビア」。
ローズマリ・サトクリフ著、山本史郎訳、原書房刊。
「宝塚歌劇花組上演決定!」の帯がついてます^^

ちゃんとした感想は下巻も読んでから…
ともかく、人名が覚えられない(泣)
翻訳書ってよく、最初に、登場人物一覧とかついてるじゃないですか。
それをつけてほしかったわ。。。

主人公のトマス・キースは、ゆうさんにぴったり、と思いつつ読んでます^^
心情とかもね。ふくらませてくれるでしょうね。

でもね~、主人公がたくさん人を殺すってのがちょっと、辛いなーー
しかも、谷先生ですからねぇ演出が。
お願いですから、あんまりグロい舞台にしないでくださいませ。
色々トラウマはあるので…(苦笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ペテン師と詐欺師

日生劇場で公演中のブロードウェイ・ミュージカル、「ペテン師と詐欺師」を観てきました。
タータンご出演なので…
はい、外部の舞台は、タータン出演のものしか観ないというしばりを追加しようと思います。
ゆうさん卒業までは、ね^^;

面白かったです~^^
小洒落た大人のミュージカル。ちょっと下ネタもあったりしてね^^;

それにしても、主演の鹿賀丈史さんと市村正親さん。お二人とも50代後半という年齢にも関わらず…特に市村さん!
このお方は一体…@@と目が白黒、でした。
市村さんはタータンと共演の機会が多かったので、舞台も色々拝見しましたが、ほんっとーに何でもこなせる方なんですねぇ。
今回はお笑いとダンスと。いやいやいや。楽しませてもらいましたよ~

そして、タモさん(愛華みれ)は宝塚卒業以来初めて舞台を拝見しました。タータンともひっさびさの共演ですよね。もちろん卒業後は初めてですし。
いや~、タモさん良かったですよ。
在団中から独特の雰囲気が魅力でしたけど、きっちりミュージカル女優としても、あの魅力が健在で…
すごい雰囲気があって素敵でした。歌だって、決してシンガーではないんだけど雰囲気あってねぇ。

タータンは。。。ネットなどでさんざんな評判(というか、初演の高田聖子さんとの落差ぶり)を読んでいたし、コメディーできないってのはファンは認識してますから、覚悟して観ました。
まぁ、ねぇ、確かに芝居は…(以下自粛)
でも、オクラホマのダンスと歌! やっぱり歌って踊れるって強みだなぁと。
芝居のイマイチさを吹き飛ばすような、胸がすくような場面になっていて、拍手も大きくて嬉しかった。

タモさんにしろタータンにしろ、伊達に宝塚でトップ張ってたんじゃない、と思わせてくれましたね。

しかし、何より今回の舞台は、ソニンですね!
特に、最後の最後のオチのところ。ぶっ飛びましたです。
や~すごいわ。あの子。芝居はもちろん、歌唱力も抜群で。
今年は「ミス・サイゴン」のキム役もやるそうで。観たい~行かないけど;_;
これから、ミュージカル界でも大活躍してほしいですね。
(「モーツァルト!」も彼女が良かったな。。。)


…ということで、外部の舞台の次の観劇予定は、5月帝劇「ルドルフ」です。
楽しみ^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年読了記録4:『チーム・バチスタの栄光(上)』

Photo海堂尊著、宝島社文庫。
まだ上巻だけなんですが、読了記録ということなんで一応^^;

第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作ということで、大評判だったんですってね。
ちーとも知りませんでしたーー
映画になるし、文庫が出るしでやっと本屋で目に留まり、購入したというわけです。。。(基本的に小説の単行本は買わないので)

上巻読了してジェットコースター状態なんで(笑)、明日の予定がなければこのまま読んでしまいたいところですけど、なかなかそういう生活はできませんーー
文庫本は基本的に外出先でしか読まない…でもこういう本はすぐ読めて嬉しい。
こういう本を入れていくと、年間読了数が伸びるんだわ^^

えっと、医療現場を現役の医師が描いているということで、実際私も医療の世界に関わっていると一応言える職種ゆえ、大変興味深く読んでいます。特に最初のとこらへん…
大学病院について。
また、外科手術…器械出しナースってそんな大変なお仕事だったんだ…とか、コ・メディカルの人たちのこと含め、面白いです。

後半は謎解きに主眼が移りそうですが。明日の外出もだから楽しみだ~^^

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.01.19

記録しないです(BlogPet)

きょう金木犀は、記録しないです。

*このエントリは、ブログペットの「ako」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.17

車が去った日


本年ひとつ目の「効率化」としまして^^; 本日、とうとう車を手放しました。
初めて、買い替えでなく売却ということで、車の中を空っぽにして書類を揃え、夜帰宅してから業者さんに来てもらって、さっき乗って帰ってもらったところです。
車を見送りながらしばし感慨に…

大学4年で免許を取ってから、中古のランサー、新車でスプリンター、アコードと乗り継ぎ、7年前に中古のプリメーラを購入して今に至っていました。
我が家は夫が免許を持っていないので、ほぼ運転は私一人(息子は免許を取りましたが、結局ウチの車は数えるほどしか運転していない…)
25年あまり、ずっと車とともにある生活をして来たわけですね。

子供たちが小さい頃は、休日に遊びに行くのもほとんど車で、こちらに越してからは近所で仕事をしていたこともあり、ほっておけば半年位電車に乗らないような生活をしてました(笑)
プリメーラに乗り換えたとき、娘が中1、息子が高2だったので…、その時点ですでに、レジャーにはほとんど使わなくなっていましたね。
でも、夫の仕事が忙しかったときは、ほぼ毎日のように駅まで迎えに行ったり…
最近それも落ち着いてきて、本当に乗らなくなっていたのでした。

ちなみに、一番長距離を走ったのは、一度だけ、車で帰省したときでしょうか。帰りは浜松で一泊したけれど、行きは大阪まで一気に行ってしまいました。
いつも「私一人」というのがプレッシャーでもありましたが、大阪までは遠いけれど、距離が長くなるだけで別に変わらないな~という印象だったのを覚えています。

運転するのは好きでした。自分の力で動かしていると実感できるところが。オートマだけど^^
まぁ、もう身にしみついてるので、これから遠ざかっても、レンタカーなり実家なり、運転するときには支障ないと思います。
任意保険の等級は、無料で10年間保存できるということなので、そのように手続きしました。
10年後どこでどうしているか分からないけれど、多分、車の必要な場所に住んでいるかも…?と。

車は、何とか廃車は免れ、商品価値はないけれど、代車などで使ってもらえるようで、良かったです。
ほとんど駐車場でお昼寝状態でしたからね^^;

今は、自転車にも乗らない生活なので、これからは、電車と徒歩とバスとタクシーと…の生活ですね^^
それで浮いたお金を、くれぐれも家計費に使ってしまわないように、と勝間さんはご著書の中で仰っていましたが…そうよねそうよね。
浮いたはずなのにどこ行っちゃったの?となっては意味が…ーー

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.16

2008年読了記録3:『お金は銀行に預けるな』

Okane副題「金融リテラシーの基本と実践」
勝間和代著、光文社新書。

…ものすごく面白かったです。
この私が、金融関係の本を読んで「面白い」と思うなんて@@
というか、またまた色んなことに気づかされ、かつ勉強になりました。
ええ、大変良心的な本だと思います。それこそ、著者も書いているように、金融教育の教科書として使えそうな…

資本主義社会に生きている限り、「お金」は大切なものだし、大切にしなければいけないもの。
では、何をどうすれば、「お金を大切にしている」と言えるのか?
その答えが、今まで漠然と思っていたことと随分違っていたということです。

しかし、時間の使い方と同様、お金の使い方についても、あの趣味がある限り、まずは何も言えないんですが(笑) でもそれも時間と同じく、それはそれとして、だから余計に、その他の部分で大切にしないといけないという風に考えれば…(またまたこじつけ^^;)

実際に一歩を踏み出す、ことについてはしかし…、Amazonのレビューなんか読みに行きますと、投資家を自認している方々から、ちょっと待った的なレビューも数多く出ていまして、なかなか実践に至るには時間がかかりそうかなと。
資産の運用という面で言いますと、住宅にしろ株にしろ、手痛い目にあっているので、どうしても守りの姿勢に入っているということもありますし。
ワークライフバランスとの関連でも触れられていますが、実際、忙しすぎて金融関係の勉強をする時間や余裕がない、ということもあります。
効率化を考える上でも思いましたが、色んな面で「まめ」でないといけないのです。
意識して生きていく、というのはそういうことだと思います。

せっかくこのような良書にめぐり合ったのですから、流されて何となく時を過ごしてしまわないで、ちゃんと考えてみたいと思います。
「お金を増やす」ことは欲深いことでも何でもなくて。
もし、それを後ろめたく感じるほどあり余るならば(あり得ないけど~^^;)、社会に還元すれば良いわけですからね^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.11

読了(BlogPet)

akoが金木犀で著者も読了したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「ako」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.08

2008年読了記録2:『秋の花火』

Akinohanabi篠田節子著、文春文庫。

短編が5編収録されています。
解説文にあるように、バラエティーに富んでいて、それぞれから、篠田さんの小説の違った魅力を知ることができます。

私が一番面白かったのはやはり、海外の戦場を取材に行ったフリーカメラマンのお話、「戦争の鴨たち」ですね。しかし、真剣にハラハラしながら読んでいたのに、最後にやられました(笑)

あとは、音楽を題材にしたものについては、その曲を描写する筆力がさすがだと。
でも、私はその曲を知らないので…、もし、読みながら、その曲が頭に流れてくる人が読んだら、本当に楽しめるだろうなと思います。「のだめ」も然りですが。

やっぱり篠田節子の本は好きです^^

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.01.05

今年のキーワード:効率化

効率化というと、良い印象ばかりでないのが通念かと思います。
効率化の陰には手抜き…というような。
でも、そうではない、ということが、勝間さんのを読んで良く分かりました。
効率化を図るのは、その結果、多くのことをこなせるようにするため…、そして、本当に大切なことに時間を割けるようにするため。

今年は、仕事でも、家庭でも、色んな面で効率化を図りたいと思います。
仕事面では…、本当に、効率化しないと回らない状況です。一冊一冊手を掛けたいのは山々ですが、外の手を借りられる部分は最大限借りて、要所を締めることとディレクションを中心に、進めて行きたいなと。

家庭というかオフでは…、実は、効率化とは対極にあるのが宝塚、と思ってきました(笑)
確かにそうで…特に観劇だけならともかく、その他もろもろのファン活動に至っては…^^;
しかし、私にとってそれがないと生きて行けない、というほどのものであるなら、それにかける時間を除いた部分で効率化を図れば良いのですよね(こじつけ)
そして、それにかける時間内でも、効率化できる部分はありますし。
特に、ネットサーフィンにかける時間…2や8は無用に見に行かないとか!(爆)
観劇感想なども、人のものを読みすぎるより、やはり自分の眼で観た感想が一番大事な訳ですし。

とまぁ話が逸れましたが(汗)、家庭の効率化の一環として、まずは2紙取っていた新聞を1紙に減らすことにしました。本当はなくしても良いと思ったのですが、夫の意見に従い…。確かに休みの日は読みますが、平日はほとんど目を通す暇もなく、ネットで代替できる部分が多くなりましたよね。

それから、今年の一大決断として、車を手放す方向で考えてます。やっと夫もその気になってくれたので…
こないだ乗ったのはいつ…?と思い出せないほどまばらにしか乗らず、しかもそれも近所まで、という状態では、維持費が勿体なさすぎ…。
タクシー乗ってレンタカー借りて、でも十分にお釣りが来るという結論に。
ネットで無料査定をいっぺんにできるサービスに申し込んだら、早速各社より反応がありました。
明日2社査定に来ます。金額も勿論ですが、営業マンの比較もできるかな~とちょっと楽しみ(?)

そして、去年に引き続き、「冷静で前向き」な姿勢も忘れずに、目指したいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.04

共同(BlogPet)

きょうは自分みたいな共同した?

*このエントリは、ブログペットの「ako」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.03

2008年読了記録1:『効率が10倍アップする新・知的生産術』

Chiteki_2副題「自分をグーグル化する方法」 勝間和代著、ダイヤモンド社。

著者の勝間さんのことは、以前に他のブログで紹介されていたご著書『インディでいこう!』がきっかけで、勝間さんのブログも拝見するようになり、講演会にも一度出席したりして、勝手に親近感を感じています^^
特に、勝間さんの冷静かつ前向きな姿勢に常々尊敬の念を抱いていたのですが、今回、この『新・知的生産術』を読んで、勝間さんのそういう姿勢の基になっているものが分かった気がしました。

本の内容について詳しく感想を述べていくと、とてーも長くなりそうなので具体的なことは端折りますが、論理的に、意識して、人生を生きることが、結局はそういう姿勢につながっていくのだろうなと。
私には全く欠けていた部分なので、かなり新鮮かつ刺激的な内容でした。インプットとアウトプット、という概念すら持たずに仕事しておりましたからーー

具体的に役立ちそうだと思ったのは、例えばPCの管理法。これは、会社員であればかなりの部分を会社がやってくれていますが、将来もしフリーで仕事をすることがあれば、ものすごく役立つだろう内容でした。
それから、読書法については、これは根本的に自分の読書を見直そうと思いました。フォトリーディングにも興味がありますが、まだ講座を受講してみようかというところまでは行っていないですね…(金額的にも時間的にも気軽にはいかないし)
とりあえずは、多読速読を心がけたいと思います。

そして、この本の中で、一番ドキッとさせられた一文。付箋も何も持っていなかったので、思わずページを折りました。以下p.233より引用です。
「同じ飛行機で旅をするのであれば、ビジネスクラスのほうが快適です。しかし、ビジネスクラスを利用している人は、日頃から高い生産性を心がけている人の割合が多いのです。
 ぜひあなたの人生も、どちらのクラスに属したいのか、考えて選んでみてください。」
この言葉は、今の会社で正社員になった時の入社オリエンテーションで、人事部マネジャーが言った言葉、
「山に登ると、麓にいた時とは違う景色が見えます。皆さんもぜひ、山に登って、違う景色を見てください。」
と同じくらいのインパクトがありました。

しかし、こんな時間にこの記事を書いているということ自体が、「睡眠時間確保」の技術から外れていますが。。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

心機一転

2008年、明けましておめでとうございます。
平成20年なのですね。もう天皇が代替わりしてから20年経つのですねぇ…まさに光陰矢のごとし。
子供達も大人になる訳です。その年月の割には、自分自身はそれほど変わった気がしていないのですがね。

さて、昨年はすっかり放置状態になってしまったこちらのブログ。
今年は再生しようと思いまして、テンプレも変えました。
これは以前に自分で編集して、タイトル画像もお借りしてきて作ったテンプレです。作った当座はなぜか気に入らず、却下していたのですが、久しぶりに引っ張り出してきたら、いいじゃんこれで!と^^
リッチテンプレートに頼らず、これで行こうかなと思います。

そして、あまりにも更新できないので、今年は、去年までサイドバーに入れていた読了記録を本文に持ってくることにします。
書評というには程遠い、単なる感想になってしまいそうですが…
ともかく、ブログペットの発言が続くという事態だけはなくそうと。
*いっそ可哀想だけどakoを削除しようかとか、せめて喋らないようにさせようとか思ったんですが、設定が更新できないんです、なぜかーー なので、負けずに私もアップして行きたいと思います。

そんなこんなで、今年もよろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »