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2008.01.24

2008年読了記録6:『チーム・バチスタの栄光(下)』

2さくさく読み終わりました。
面白かったです。よ。
う~ん。面白かったんですけど、この作家さんの作品を、これから色々読んでみよう、と思うほどにははまらなかったな。。。
何でだろう。
多分、著者の海堂さんが、Ai普及に向けての活動をなさっていて、そんなこともあってこういう作品ができた、という特殊な経緯を知ってしまったからかも知れない…?
あとは、白鳥のキャラがあんまり魅力的でなくて…これは映画では阿部寛さんということなので、それなら魅力的かもだけれど^^;

医療現場のウラを色々知れたという点では面白かったんですが、いわば現場の方が書いてるわけですから、詳しいのは当然な訳で。
きっと私が夏樹静子さんの推理小説に惹かれるのなんかは、自分の専門外(というか専門は推理作家という?^^;)のテーマについてあそこまで掘り下げ、かつ謎解きとしても文学としても成り立っているという奥の深さがあるからなんだろうなと…

最近ちょっとまた、フィクションをあまり読みたくない波が来ているようです。
とはいえ、源氏物語も止まっちゃってるから消化しないと、なんですけど(苦笑)

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