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2008.01.16

2008年読了記録3:『お金は銀行に預けるな』

Okane副題「金融リテラシーの基本と実践」
勝間和代著、光文社新書。

…ものすごく面白かったです。
この私が、金融関係の本を読んで「面白い」と思うなんて@@
というか、またまた色んなことに気づかされ、かつ勉強になりました。
ええ、大変良心的な本だと思います。それこそ、著者も書いているように、金融教育の教科書として使えそうな…

資本主義社会に生きている限り、「お金」は大切なものだし、大切にしなければいけないもの。
では、何をどうすれば、「お金を大切にしている」と言えるのか?
その答えが、今まで漠然と思っていたことと随分違っていたということです。

しかし、時間の使い方と同様、お金の使い方についても、あの趣味がある限り、まずは何も言えないんですが(笑) でもそれも時間と同じく、それはそれとして、だから余計に、その他の部分で大切にしないといけないという風に考えれば…(またまたこじつけ^^;)

実際に一歩を踏み出す、ことについてはしかし…、Amazonのレビューなんか読みに行きますと、投資家を自認している方々から、ちょっと待った的なレビューも数多く出ていまして、なかなか実践に至るには時間がかかりそうかなと。
資産の運用という面で言いますと、住宅にしろ株にしろ、手痛い目にあっているので、どうしても守りの姿勢に入っているということもありますし。
ワークライフバランスとの関連でも触れられていますが、実際、忙しすぎて金融関係の勉強をする時間や余裕がない、ということもあります。
効率化を考える上でも思いましたが、色んな面で「まめ」でないといけないのです。
意識して生きていく、というのはそういうことだと思います。

せっかくこのような良書にめぐり合ったのですから、流されて何となく時を過ごしてしまわないで、ちゃんと考えてみたいと思います。
「お金を増やす」ことは欲深いことでも何でもなくて。
もし、それを後ろめたく感じるほどあり余るならば(あり得ないけど~^^;)、社会に還元すれば良いわけですからね^^

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