« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007.03.31

「源氏物語―物語空間を読む」

三田村雅子著、ちくま新書。
さいたま芸術劇場の「源氏語り五十四帖」で、三田村先生の解説を聴いてとても興味深かったので、早速Amazon検索。
新書版だし面白そうだし…とこの本を購入しましたが、ユーズドでしか手に入りませんでした。

深いですね、源氏物語。
この本を読まなかったら、源氏物語は、マザコンでプレイボーイな光源氏と、彼を巡る女性達の物語…という認識で終わっていたかも知れません。
深い。言うなれば、一生源氏物語で遊べる、くらい^^;
現代のケータイ小説などとは対極をなす、これぞ文学(較べるなって)

少し、引用させていただきます。
17ページより
「『源氏物語』は、すべてを語り手が説明する物語ではなく、読者の読みが背景を推し量り、人物の心情を推し量り、類推し、憶測し、再構成する物語なのである。読者への最終的な信頼のもとに、物語はさまざまな情報を手がかりとして投げ出し、配置しているのである。」
66ページより
「おそるべき真相をあらわに表現せず、読者の想像に任せ、読者の主体的な「読み」によって補完させ、膨らませ、裏づけさせることで、『源氏物語』は、それ以前の物語と比べると飛躍的に豊かな物語世界を開拓する。」
68ページより
「『源氏物語』は、知られる限りでは女性の作者によって作られた最初の物語である。(中略)自己と同性の「女」の読者というものへの、了解と信頼があったに違いない。作者がすべてを描ききらずとも、自分と同じような感受性を担い、同じような経験を積み重ねてきた読者であるなら、これだけの叙述でわかってくれるはずだという相手の能力に対する信頼と、期待のうちに、『源氏物語』は新しい歩みを始めているのである。」

読んでお分かりの通り、学術書?としては、文章がとても読みやすくて、読み物としても面白く、ぐいぐい惹き付けられて読むことができました。
私にはとても、解説なしで、「描かれていないこと」まで推し量って読み進める力量などありませんが、本書の解説を、わくわくしながら読みました。
そこにいたのは、理想的な男性の光源氏などではなく、権力志向であったりする、「人間光源氏」で、私には、こちらの方がずっと、物語として魅力的に思えました。
こういう解説を読むと、「あさきゆめみし」などは、かなり光源氏を美化して描かれているのだなと、改めて思います。
とはいえ、大和和紀さんはまた、大和さんなりの解釈で膨らませて描いていらっしゃるわけで。美化だけじゃなくてね。

自分なりの解釈なんて、一生かかっても無理かも知れませんが、奥深い源氏の世界に、もう少し踏み込んで行きたいな、と思わされました。

この本には宇治十帖の解説は含まれていませんが、そちらについては別途、「源氏物語 感覚の論理」という本も著されているようです。こちらは残念ながら、Amazonでも在庫切れ…図書館に行くしかないですな。
そして、次回の源氏語り。ちょうど、「御法」の帖なんですよ~。そう、紫の上が亡くなる。
絵巻展でも、この場面の絵に一番感動したので、やっぱり行こうかな…
多分、たぶん、当日ふらっと行ってもチケットあると思うので…

「ベルばら」より先に「あさき」に出会っていたら、西洋史じゃなく国文科に進んでいたかも知れん…(どこまでもミーハー^^;;;;;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.27

今日も映画^^;

夫も娘もいないので…、こういう日にこそ真面目に残業!するべきかと思ったのですが、行ってしまいました>ドリームガールズ@シャンテシネ。
行って良かった~
何の予備知識もなく見て、最初から途中まではエフィ(ジェニファー・ハドソン)に感情移入して見ていたんだけど、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)が、カーティス(ジェイミー・フォックス)のエフィつぶしを知って歌ったソロあたりから涙ボロボロ…そのままラストへ。
じっつに面白かったです。こういう映画をエンターテインメントというのだろうな(あ、もとはミュージカルですね)
元気になれました。

エンドロールが長かったんですが、私の右に座っていた2人連れが…開演前もお喋りしてらしたけど、エンドロール中もぺちゃぺちゃ喋ってらして…ーー
ええ、一応映画は終わってる訳ですけど、曲を聴いてるんだからみんな!
喋りたいなら外に出て喋ろうよ、と思いました。。。
終わって外に出るとき見たら、50代とおぼしきご婦人方でした。
我が身を振り返っても気をつけなくっちゃなとは思いましたが…
つい、連れがいると周りを忘れたりしがちだから。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.03.24

今日は映画

昨日、夫が誕生日を迎え…大台に乗りましたので^^ 私たちも「夫婦50割引」が利用できることに。
2人で2000円、ですからお得ですよね。
せっかくなので、今年の誕生日は一日ずれたけど、映画を見てからディナーへ、てことに(別途、プレゼントとケーキも当日に用意いたしましたわよ)
それで、私は「ドリーム・ガールズ」が見たかったけど、夫はこないだ井上靖の「蒼き狼」を読破したところなので、当然映画もこれに…ーーいーんですよ。夫の誕生日だものね。
結構良い入りでしたが、観客の年齢層はかなり高く…シニア料金か夫婦50割引のカップルが大多数だったような^^;

で、面白かったですよ。
でも、私には違和感の方が強く残りました。
モンゴルオールロケ、ですけど、台詞のある役はすべて日本人俳優で、もちろん日本語。
これって良いのかなぁ?
そりゃあね、ハリウッド映画だって、西洋人同士だから目立たないとはいえ、舞台がドイツだろうがイタリアだろうが何だろうが、英語な訳ですけどね。
今回もアジア人同士な訳だから、欧米で公開されたらさほど違和感はないのか?
モンゴル帝国建国800年記念ということで、それは意義はあるのかも知れないけれど…
例えば、豊臣秀吉や徳川家康を日本人じゃない俳優が演じるようなもんですよ?(極端?)
なんだかねぇ、モンゴルの方たちは「ウォー」とか、最後の「ホラエ(万歳)、チンギス・ハーン!」しか台詞がなくてねぇ。
どうなんでしょうね、モンゴルでの評判なんかは。

俳優さんたちの中で印象に残ったのは、テムジンとアンダの誓いを交わしたジャムカ役の平山祐介さん。モデル出身なんですねぇ。どうもやっぱり、主役じゃない人に目が行くタイプらしい>私(笑)
あとは、モンゴルの果てしない草原。そして音楽が良かったな~(エンドロールじゃなくて)

ディナーはアルピーノ村の素敵屋さんです。ここもすっかりお馴染みの店になりました。
アルピーノ村には3つのレストランがありますが、どこも駐車場もほぼ満車で、素敵屋さんは、席数が多くないせいもありますが、予約で満席でした(良かった当日でも予約しておいて)
一度アルピーノにも行ってみたいですが、お値段がちょっと、手が…
ということで、脂肪燃焼スープもお休み。また一から出発だぁ~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

脂肪燃焼スープ

何かに興味をもつきっかけが、宝塚であったりご贔屓であったりするのにはほんと、我ながら苦笑してしまいますが^^;
「源氏物語」ブームも、きっかけは今度ご贔屓が出演するからだったし、今度は、いわゆる「毒出しスープ」ですよ。
いや、パーソナルブックのお料理のページに載っていたのを見て、へぇ~と思っていて、違うことでネット検索していたらたまたまこちらのサイトに行き当たり。
ゆうさんの載せてたレシピとはびみょーに違うので出所は別かも知れませんが、ともかく興味が湧いたことは確かです^^

サイトと同じ内容なのに本まで買い込み^^;早速水曜の夜に作ってみました。
日頃から、食生活の貧しさ…特に、野菜が足りない!と痛感していた最近。
だから、ちゃんと色んなおかずを作って食べてれば、何もこんなスープを特に作る必要もないと思います。
でも、平日は帰りが遅くなるから、家族が晩ご飯いらない日などは、帰って作る気力もなく、そこら辺のポテチとか開けて野菜ジュース飲んで、足りなきゃまたお菓子食べて…何となく済んじゃったりとか(こう文字にすると大問題ですねーー)、夫が食べる時なら、帰ってから何か作り、10時とか、遅い時間にちゃんと食事をする。。。
そんなこんなで、体重に現れてきちゃいましてーー何とかせねば、と思っていたところだったのです。

鍋にどかんと作る。というのも、私の料理の好みに合っている(笑)
そして、帰って来てこれがあれば、とりあえず安心。ダイエットというけれど、これだけ野菜が取れるというだけでも安心できますしね。
ここに載ってる材料で、スープ皿てんこもり9皿分ありました。割り算すると、1皿に、キャベツ1/18個、玉ねぎ・トマト1/3個、人参・セロリ・ピーマン1/9本。まぁそんなびっくりするような量でもないですが。
しかし、これ1皿食べると、熱いからヒマもかかるし、その後さらに他のものをたくさん食べるのは不可能です。
かなりお腹いっぱいになります。そして、満腹になっても、胃がもたれる感じがまったくしないのもいいですね。

あとは…間食の問題ですが。
昨日は、会社にもこのスープを持って行きましたが、午後、いつものようにお菓子を食べてしまいましたーー
午後は眠い→お腹が空いてなくても、眠気覚ましに口を動かす、パターンですーー
今日はなぜか、あんまり食べたいと思わなくなっていたので、睡魔には逆らわないことにしました(ええ?!)
それで、カロリー計算が簡単にできるサイトを見つけたのでそれをお気に入りに入れ、眠くなったら、カロリーを計算しに行ってみた。そしたらオソロシクなって目が覚めましたわよ。いやホント。

今日は夫の誕生日だったので(あもう昨日になっちゃったけど)、夜にケーキを食べました。なのでその前の夕食は、スーププラスアルファのおかずのみで。不思議に、白飯とか、食べたくないんですね別に。
そして、夜中に眠くなって判断力鈍った時に食べないように、ほどほどの時間に寝ないといけませんーー
あとは腹筋運動だけは忘れずに。これでちょっとはスマートになってゆうさんお迎えできるかしら?^^

スープの他に、脂肪燃焼ジュースというのがありまして。
はまりついでに、ミキサーを買ってきて作ろうと思います(違う!その前に、何年も使っていないフードプロセッサーで試してみるべきだわ)
さらにはまりついでに、玄米も買ってこようと思います。かまどさんで炊けるみたいだから。
夫が乗ってくれれば、血圧にも体重にも良いことは目に見えてるんですが、案の定、このスープ嫌いみたいでした。まぁ、油で炒めてもないしベーコンも入ってないし、物足りないよね…。お米は白飯じゃなきゃ!タイプだし。
だから、どうせ今も冷凍してるんだから、別々に炊けば良いかと。
ちょっと体がすっきりした感じなので(見た目じゃなく自分の感覚で)このままやってみます♪
(もしかして、ご贔屓の体型変化もその辺のお陰なのかも?と思うと、俄然頑張る気になりますね・苦笑)

| | コメント (2) | トラックバック (8)

2007.03.21

「よみがえる源氏物語絵巻」展(と脚)


最近の脚の調子を考えると、横浜まで出かけるのを躊躇していたのですが…
でも、湘南新宿ラインのグリーン車に乗ってしまえば、座ったままで1時間で行けるじゃないか!ということで、行って参りました。
せっかくの週真ん中の休日ですもの。(こういう日に掃除はしないことにしているから。家にいたら、でも換気扇掃除でもしなきゃー、と思ってしまうところだったし)

脚は、普段の痛みだけならどってことはなく、痛みもほとんどなかったりするけれど、最近時々、左股関節の辺り(つまり脚の付け根前面)が、体重をかけるとピキィ~ン、て痛くなることがあって。そうなると脚を一歩も出せなくなってしまう=歩けない。見て回っている間にそうなるとやだなと思いつつ。
会場に向かう前に紳士服売り場の化粧室(空いてるから^^;)に寄る道筋に、ちょうどステッキ売り場があって。
こないだから買おうかな~とネットを彷徨っていたので、ええいここで買ってしまうか?!とも思ったんですが、やっぱりデパートではお高くて…とりあえず見送りました。

会場内は、すごく混雑、というほどでもなかったので、ゆっくり丹念に見ることができました。心配していた脚も、展示ガラスに寄っかるようにしながら、常に片手でつかまりつつ見ていけたので大丈夫でした。
で、それでも疲れてきたな~と思う、ちょうどその辺で、椅子席でハイビジョン映像が観られるコーナーがあったり^^
なかなかな演出でした。

ええっと、この展覧会は、国宝源氏物語絵巻を、21世紀の技術を駆使して復元模写したものと、昭和時代の復元模写、そして原本のデジタル出力画像、を並べたものです。
原本は、今や褪せて褪せて…大変なことになってるわけですが、X線かけたり蛍光撮影したりして、人の目には見えないところまで原画を浮かび上がらせ、使っている顔料も特定して、その通りのものを使い、現代の日本画家が模写したものです。
最初はね、模写なんて…て気持ちもあったのですよ。見る前は。
でもね、模写もここまできたら、模写というよりは900年前の再現です。
そして、やっぱり本物は違う(模写の本物て、ややこしいですが^^;)
つまり、これが図録の印刷画面になるとまるで違ってしまうので、だから図録は購入しませんでした(重いしね)

(この写真たちは、帰りにショップで購入したものです。上が原本の絵葉書、下に見えているのが復元模写の絵葉書たち)
復元模写で特に感動したのは、着物の文様もですが、庭の草花。「御法」の前栽の萩や桔梗の繊細さ。これは原本からは推し量ることもできないものなので…
しかも、結構復元模写は、女性画家の方が作製されているんですよね。
私…才能があったら、ですけど(笑)、こういう仕事、好きかも知れません^^
そういえば、生涯を趣味人として、茶器などを焼いて過ごした祖父も、あちこちの国宝の模写、というのか模造品というのか、精巧なそっくりさんを好んで作っていましたねぇ。
書道に入れ込んでいた母は、臨書が得意だったし…

脚が痛くても、わざわざ横浜でも、来て良かったと思いました。
しかし、今回の模写は絵画部分だけなので、詞書の部分は見ることができませんでした。
これはやはり、五島美術館に行かないとね。GWに。
そして、残りの絵巻は名古屋の徳川美術館にあるので…はい。これは来年の2月、中日劇場公演観劇のついでに、ぜひ寄ることにいたしましょう^^と思ったんだけど、やっぱり公開時期が決まってるようですね。残念ーー

それから、本当に、この絵巻に出てくる方々が美男美女なら、実際この時代にワープして光る君や紫の上に会えたら、えらいショック受けるかもですね^^;;;(末摘花とか、美人かもしれませんしね~)

湘南新宿ラインのグリーン車は快適でしたが、行きは大宮9時台でもほぼ満席。危ないところでした。帰りはガラガラ。ええ普通車も。勿体ないことしました;_;
どうも、「うろうろ」の「うろ」くらいなら大丈夫なのでうが、「うろうろ」してしまうといけないようです。
なので、本当は帰りに浦和の伊勢丹に寄りたかったのですが、とても無理そうだったので、済ませられる用事は横浜そごうで済ませ、あとは大宮で。
本屋に寄ったら、瀬戸内源氏の三巻が出てるし、浅田次郎の文庫新刊も出てた(しかも上下2巻もの)。また未読本が山積みに^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.03.19

akoたちが(BlogPet)

akoたちが、ネットで春爛漫とか広いしたねぇ今日は以前に書.


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ako」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.11

源氏語り五十四帖―夕霧

彩の国さいたま芸術劇場(小ホール)で、2001年から年6回開催されていて、9年間で全帖語るという壮大なプログラムです@@
原文朗読は女優の幸田弘子さん、それに三田村雅子さん(フェリス女学院大学教授)の解説がつきます。
最近源氏フリークになった私(笑)としては見逃せ(聴き逃せ)まい、と行って参りました。
すでに第36回、夕霧の帖まで進んでしまっておりますが…

さいたま芸術劇場はウチから車で10分ちょいで行けるので、2時開演でも、1時になってからやおら行く用意を始めれば十分…ああなんて天国のよう。(あの劇場がこんなに近かったら…以下自粛)

客席はさすがに年齢層が高い。男性もいらっしゃるけれど、圧倒的に女性が多いです。
スクリーンに、場に即した絵巻などが映し出され、最初に三田村先生の解説があり、その後原文朗読へ。
原文と簡単な解説つきのプログラムが配られます。
原文朗読は、すいません、やっぱりさっぱり意味が分からないので、つい睡魔が…なんてこともありましたが、解説が何たって面白かったです。
古文は高校以来、しかも高校の古文の授業はこんな風ではありませんでしたから、とても興味深く聞きました。
夕霧の帖は自然描写が優れていること、女性からの心理がちゃんと描かれていること。
その辺が今までの帖と違うところだと…そして宇治十帖へとつながっていくわけですね。

そんなお話を伺っていると、もっと色々知りたい…三田村先生の著作も読んでみたいなと思わされました。
また、源氏物語絵巻の、文章の部分が映写されたのですがそれがとても綺麗で、やっぱり絵巻も本物を見に行きたい、と思いましたし。

この続きのチケットも発売していましたが、とりあえず、次回の「後法」(4/14)もその次「幻」(7/8)もあっち関連(苦笑)で行けないし、行けるとしたら「雲隠」(9/16)…しかし、雲隠には原文がないので、「偽作」から読み解く、みたいな構成になるようです。
その他、幸田さんが主宰されている、源氏物語を朗読する教室の案内もあって面白そう、と思ったけれど、月1の土曜開催でも、行けない月がいっぱいある…と予定表を見ながら思い。
私の今の趣味がある限り、このような、期日固定の教室、みたいなものに通うことは無理だなと…人生狭めてるかしら?とちょっと思ったりもした^^;

まぁとりあえずは、行ける時だけでも語りの会に行き、あとは細々と本でも読んで…
いま、瀬戸内源氏の他、寝る前に1日1章ずつ大事に読んでいるのが(笑)、俵万智さんの「愛する源氏物語」。和歌から読み解く源氏物語というか、それぞれの和歌についている「万智訳」が楽しいです。
そんなこんなで、細く長く楽しみの一つにできたらなと>源氏物語。

小ホールの最後列センターで観たので大変見やすかったですが、何せシートが(涙)
なぜか最近腰まで痛くなってきたので、あのシートに2時間座っているのはきつかった。
なぜか脚もまたやばくなりつつあり…これは、万一の時のために(急に出先でどーしよーもなく痛んだ時のために)、折り畳み杖の購入と携帯も考えた方が良いかなと思ってしまった;_;とりあえず、会社には通わなくてはなりませんから。。。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007.03.10

岩盤浴デビュー

巷では、もう随分以前からブームとなっている岩盤浴。
遅ればせながら、今夜デビューしてきました^^
いや、本当は、友人に連れて行ってもらうはずだったのです。
それが、友人が急に行けなくなり;_;どうしようかと思ったのですが、一緒に来る気になっていた娘がすっかりそのつもりなので、娘と2人で分からない者同士行ってきました。
場所は当初の予定と変更して、ネットをぐぐりましたら、何と家から車で10分足らずのところに新しく出来た岩盤浴屋さんがあったので、そちらへ。
会社帰りに寄る、というわけには行かず、一旦家に帰って軽く夕食を食べて出直しです。
なので到着時にすでに20:50。90分コースで22:25まで。
さすが埼玉価格といいますか、都内と比べるとぐぐっとお値段が安いです。回数券を買うと1回1400円。
都内だと倍ほどするのでは?…あでも、娘と2人分払ったら同じか^^;
ちなみに、お水は別料金でした。家から持って行けばいいんだわ!

生姜紅茶のサービス後、先にシャワーせよとのことで(岩盤浴後は洗い流しちゃ勿体ないらしい)、シャワー後作務衣風浴衣?に着替え、岩盤浴室へ。あ、あつい@@ 空気もですけど、歩くのもあちち。通路はそうでもないけど、岩盤をそのまま踏んだら、あっちぃー@@
で、敷きタオルを敷き、その上にまずうつ伏せ5分、仰向け10分。時間は砂時計が頼り。
間に5分程度のクールダウンを挟み、3セット繰り返しました。クールダウン中に水分を補給します。

元々汗かきの私。1回目の仰向け後半で、すでにじとっと汗ばむ。娘は1回ではかっさかさーー彼女はジムでもほんと汗をかいてなかった(本人はかいてるっていうけど)
2回目3回目は、もうどうしよう?!と思うほどの汗でした。
それで、ずっと転がってたら眠くなるかとか、暑くて寝れなかったら何考えごとしようかとか思ってたのに、ただただ汗が流れるに任せてぼーっと寝っ転がってることしかできませんでした。脚を上げたり伸ばしたり、美容体操しながら寝てるおばさまもいらっしゃいましたけど@@

3回終わって出てきてやれやれ…と思っていたら、娘がのぼせてしまったようで、キモチワルイ~と顔が真っ白にーー しばらくしたらおさまったようでやれやれでしたが、どうなることかと思いましたです。
ちょっと室温&湿度高めなんでしょうか。他に行ったことないから分かりませんが。

うわさに聞いていた、お肌がすべっすべになる、というのは本当で。脚から腕からお腹から顔からすべすべつるつる。感激^^
しかも、温泉に浸かってその湯の力、とかではなく、岩の力を借りるとはいえ、自分の体内から出てきた汗によってすべすべになるなんて、面白いですよね~

男女共用スペースもあるので、今度は夫と行ってみましょうか。作務衣が入るだろうかーー
45分、何もしないで寝っ転がって汗を出す、て、良いのだろうか?と思ってしまうのですが…貧乏性の身としては…^^;;;
たまにはいいかもしれない…でも、もちょっとあつくないところ、探そうかしら?それだと汗が出にくいかな~?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.03.05

akoは(BlogPet)

akoは、毎日は先生とか安心しなかったよ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ako」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.03

春、うらら

でしたねぇ今日は。
本当にあったかくて。早くも春爛漫?
そんな中、今日は以前に書いた給水給湯管更新工事の説明会が、徒歩10分余りの自治会館であったので、足をひきずり気味にえっちらえっちら行ってまいりました。
こーゆー時、マンション付属の集会室が狭い物件というのは役立たずですーー
で、板敷きに座布団だったし、その後徒歩で他の用事も済ませて帰ってきましたが、やっぱり痛くて~
でも、脚が痛もうが、花粉症だろうが、外を歩きたい、と思いました。
何か久しぶりに、あちこちにお花が咲いてるのを見ながら歩いたりしてほっこりいたしました。

さて、万歩計報告、と思いながら、やっぱりなかなかこっちの世界(爆)に戻って来れませんでしたが^^;
はい、何とか、先週末のハードスケジュール?も滞りなくこなし、今週一週間の通勤と仕事もこなせました。
こうしてどんどん、怖いものなしになって行くのよ。。。

歩数はと言いますと、ごくふつーに会社に行って帰ってくる、パターンで7000歩台。これは、今のところ必要最小限のみ歩いてます。
どこかに寄り道すると8000歩台に。
そして、週末のムラ行きでは、土日とも10000歩台でした。これも、特に歩き回った訳ではありません。駅から劇場まで、劇場からホテルまで、etc.で歩いた位で…

ということは、通勤や旅行で「移動」するだけで、結構な歩数になるってことですね。
だからMark先生は最初にみてくださったとき、何かトレーニングした方がいいですか?と訊く私に、「何にもしなくていい」「通勤とかで動いてると思うよ」と仰ったんですね~

だからまぁ、問題は週末…
今日は近所をウロウロ歩き回って4000歩台。明日は出かける予定がないので、一日家にいたらきっと、1000歩行かないでしょうね。。。

脚の様子ですが、股関節周りの痛みは「痛み日記」のレベル8から3まで下がったものの(記録するって面白いですね。痛みの度合いって、すぐ記憶があやふやになりますから、レベルで記しておくのって役立つかも)、可動域は狭くなったままですね。
脚が、曲がらない開かない持ち上がらない。
今回初めてできなくなったことの中に、和式トイレがありました。
結構ショックだった…これから外出のたびに、洋式かな?って心配しなきゃいけない。
そんな風に、少しずつ、できないことが増えていく…
それは、筋肉のケアなどで、ある程度は克服できることなのかしら?
それとも、やはりある程度は諦めないといけないことなのかしら?
その辺を、今度Mark先生に伺ってみようと思います。

まぁ私の場合、スポーツや山歩きが趣味な訳ではないし、幸い立ち仕事でもありませんし。だから今のところ、日比谷まで行けて劇場の座席に3時間座っていられて、その前後の立ったりしゃがんだり^^;に耐えられれば良いのであって^^
そう、和式トイレが使えなくても、それは「しゃがめない」こととは違うんですよね。それは何よりほっとしたことでした^^ はい、しゃがむのに不自由はありません今のところ。

あとは…
痛む間はジムにも行けないウォーキングもできないetc.となると、やはり気になるのは運動不足で…
やっぱりプールに行きたいですね。かえって脂肪がつきやすいとも聞いたことがありますが、ストレス解消にもなるだろうし…
あー泳ぎに行きたい!なかなか時間ないけど、考えてみたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »