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2005.09.10

劇団四季「キャッツ」

もう忘れたくらい前に取ったチケットで^^;、初めてキャッツシアターに行って参りました。ほんとーは、とても定時に会社を出れる状況じゃないんですけど…まーいーや、と先延ばし…う~10月も11月も12月も、定時退社→観劇、の予定が入ってるんですけどーー;

さてさて。私のキャッツ体験は、四季はもちろん初めて。でも、1999年のお正月にWOWOWで放映した、ロンドン版のビデオ用に制作された映像を見ております。これもまめな夫が「録っといたろか?」と声を掛けてくれたお陰ですが、なぜか3倍だ…勿体な~い(涙)
今回観る前にもう一度見ておこうと思ったけれど時間がなくて見れず。でもその方が良かったかも。

キャッツシアターは、劇場丸ごと舞台?て感じですごい新鮮。私は回転席の通路挟んで後ろ2列目。幸運なことに通路際でした。
皆さんが、猫!なのにまず感動。すごいよ…ほんとに猫だよ…^^
そして、ロンドン版の記憶になかったゴキブリたちのタップに唖然。そーいえば、こないだの星組公演にもタップの場面あったけど…うう、やっぱり宝塚は学芸会と言われても仕方ないかもと…いやいや、方向性が違うのだから、そもそも比較するのが間違ってるんですけどね。
唖然といえば、マジシャン猫のミストフェリーズ(松島勇気)。すごすぎる@@何ていうんですかあのターン、バレエ用語で。あんなのビデオにはなかったわ。
ビデオになかったのはあと、劇中劇のグロールタイガー(キムスンラ)の場面。いや~、楽しかったです^^

四季はスター制度をとっていないとはいえ、やはり気になる猫さんもいて、それでやっぱり、終演後にプログラムを買ってしまったのですが^^;
どうも、やっぱり「格好良いお姉さん」に目が行ってしまうようで(笑)、目をつけたのはボンバルリーナの南千繒さんでした。ボンバルリーナは元々ダンス猫のようですけど、ひときわ「猫」だったので^^

あと、通路際の強みで、カーテンコールでスキンブルシャンクス(鈴木涼太)とシラバブ(八幡三枝)が握手しにきてくれました(嬉) シラバブは赤ちゃん猫なんですか? そばで見ると、ほんとに小さくて細くて可愛かった~>八幡さん。涼太くんは、「マンマ・ミーア!」のスカイ役もやったとプログラムに書いてあったので…私が観た時そうだったような気もします。

帰ってきてからビデオを引っ張り出してところどころ観ましたが、ビデオよりはエンターテインメント性が強くて、ドラマ性は薄くなっていたような…? 演出以外には、主に、キャストの歌唱力のせいかと思いますが。
特に、これだけは物足りなかったのは(て、これが一番大事なんですけどね)、グリザベラ(重水由紀)の歌う「メモリー」。う~ん。普通にうまかったんですけど、綺麗に歌いすぎてるというか?ドラマがあまり感じられなかった。第一、おばあさん猫にしては、美しかったし…
ビデオではエレイン・ペイジが演じていますが、さすがの演技力。まあ、アップにもなりますしね。
「メモリー」はそれに、2月の「Broadway Gala Concert 2005」で、久野綾希子さんが歌ったのを聴いていますから…。ああいう、カリスマ性を感じさせる歌唱を聴いた耳には、やはり「薄く」感じられてしまったのですね~

まあでも、生の舞台の楽しさを、目一杯味わわせてもらえたので、良かったと思います。
今度観る時は2階席もいいかも~と思ったり。全体が見渡せて。そんな機会は…ないと思いますが(寂)

日付が変わって、今日は雪組公演を観に行くので~す。
いいやいいや。仕事ばっかりだと気分的に煮詰まってしまうから。やはり週末の気分転換は必要ですね(←と、先週土日とも家にいて思ったのであった)

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コメント

いつかはキャッツもプロモとるぞー。
これからいろいろ紹介して、今度サイト内にブログも設置します。社長の制作日記みたいな

投稿: ch-uno | 2005.09.10 01:39

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演だけでなく、オリジナルミュージカルも人気があり、日本においてミュージカルを定着させるのに大きな意義を果たしている。四季メソッドという母劇団四季劇団四季(げきだんしき)とは、年間約2300ステージ、俳優・スタッフ700名以上を有する日本でも最大規模の劇団。劇団創立は1953年(昭和28年)7月。全国に専用劇場がある。海外ミュージカル作品の上演だけでなく、オリジナルミュージカルも人気があり、日本においてミュージカルを定着させるのに大きな意義を果たしている。四季メソッドという母音をはっきり発音する独特の... [続きを読む]

受信: 2005.09.25 14:18

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