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2005.01.25

年賀状あれこれ

今週のAERAに、『夫の名が消える 母子年賀状の「なぜ」』という見出しをみつけてちょっとぎょっとしたのですが。
考えてみたら、母子年賀状自体はあり得ることですよね。
例えば、公園友達とか、母と子どうしでお付き合いしてる仲間うちだったら…。私も、子供が小さい時はそういう年賀状をもらったことがあるような気がします。
今年の年賀状の中では、母子年賀状は1枚だけ、正真正銘母子家庭のいとこの所からだけでしたけど。

さて。貰ったことはあるけれど出したことはない、母子年賀状。それどころか私個人の名前の年賀状も、お正月になってからあわててお返事を書く時以外は出したことがないです。
もう10年以上も前かな、再就職スクールに通っていた頃、私個人名のバージョンも作ろうとしたことがありました。スクールの先生とか生徒仲間に出すのに、家族連名おまけに夫の名前が筆頭では、誰から来たのか分かりづらいだろうと思って。
そうしたら、夫がものすごく怒ったのです。「年賀状ってのは家族名で出すもんや」「俺だって、俺一人の名前では出さへんやないか」って… その剣幕にびっくりしつつ、私個人名バージョンは印刷することなく消去したのでしたが。

年賀状をどうとらえるか、てことですね。夫にしてみたら、年賀状は家族で出すもの、という意識があるのでしょう。
必ずコメントを入れるので、ちゃんと読めば分かってもらえると思うけど、夫と違って筆頭に私の名前がある訳じゃないから分かりにくのは確か。友人なら良いけどね。
でもそう言えば、夫のところにも女性からの年賀状は来ますが、既婚女性の場合は必ず夫婦連名になっていますね。女性の個人名で来たら、私も「えっ」って思うかなぁ?いや別に思わないと思うけど^^;

ためしに、今年私宛に頂いた年賀状を数えてみました。そうしたら意外なことに、家族連名の年賀状と、個人名の年賀状がほぼ同数でした。夫婦連名は、その半分でしたね。(お独りの方からの個人名、ご夫婦お2人住まいの方からの夫婦連名、は数に入れていません)
家族持ちでも最初っから個人名で下さってる方もいますが、それは別として。
面白いなと思ったのは、以前は家族連名だった人が、子供が大きくなると夫婦連名になるのではなく、個人名になる。このパターンが、私がもらう賀状には多いようなのです。「母子年賀状」ではないけど、夫の名が消えたのは同じ。別に、だからどうってことはないだろうけど、年賀状も個人間のやり取り、という意識になっていってるのだろうなと。

ちなみに、今年我が家で出した年賀状のパターンは。
まず、オモテの差出人欄に、夫と私の夫婦連名。
ウラは、小さな写真をコラージュ(息子、娘、夫婦の3枚)。(写真なしは結局ほんの数枚しか使いませんでした)
そして、スペースの関係で小さくなったけど、挨拶文とともに、家族の連名を。
ただし、私関係でたくさんコメントを書きたい人の分は、ウラの挨拶文と連名は抜いたので、夫婦名で出したことになりますね。(でも写真の横に名前書いたりしたけど^^;)
いつの間にか夫に洗脳されたのか?、今後も多分、子供の名が消えることはあっても、夫婦名で出すことになるんだろうな~と思います。

頂く賀状の中には、こんなのもあります。主に親戚関係ですが、家族ぐるみ知っている間柄でも、宛名は夫のみ。そして差出人も、向こうの世帯主のみだったりする。年賀状は家と家とのやり取り、そしてそこでは妻は陰の存在なのだと知らされているようで、ちょっと寂しい気もします。だから私は極力、親戚関係は宛名も連名にするようにしていますが。

今年は、はやばやとお年玉年賀葉書の引き換えも済ませました。後は仕分けして50音順にし、ガムテープで背を止めて本状態にして保管です。今年は仕事が早いわ^^
お年玉の本数が年々減るのが気になりますが、去年まであったレターセット、あれはなくして正解です。去年当たって喜んだら、昔のと違ってあまりのちゃちさに腹が立ってしまって。切手の方がなんぼかマシだと思いましたから。

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