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2004.10.30

味覚障害?その1

ここしばらく異変を感じてはいたのですが、例によって何となく放置、しておりました。
きっかけは先月引いた風邪かな? その後少し舌に違和感が…状態だったのが、10月の3連休の頃、舌が焼け野原状態に(;_;) イエ、見た目はなんっともないんです。感覚がもう、ごわごわで。多分、寝すぎて口呼吸だったので乾燥したんだわ、と思っていたらずきずき痛み出して。しかしそれはもうすっかり回復しました。

思えば、その連休中にジムに行った時。温泉があって、強塩泉だというのに、全く味を感じなかったんですね(飲んでませんよ!(笑)) ここもとうとう、今流行りの温泉詐欺かと一瞬思ったのでしたが、舌が感じなかっただけだったのね。
全く味が分からない訳ではありませんが、少なくとも舌先は何も感じず、舌触りだけ、というキモチワルイ状態が続いています。ゆえに、チョコレートの魅力も半減。飲み込む時にかろうじて味が分かる、かな。

それ以上悪くもならないけど良くもならないので、ネットで調べてみました。
味蕾という味覚細胞は、舌だけではなく上顎や咽頭にも分布しているそうで。ということは、私は味を、舌ではなく喉で感じているのかも知れない。
原因には亜鉛不足が多いようですが、急に食生活が偏った訳でもないし、更年期障害の症状としても挙げられているので、多分そっちなのでしょう。
…と思ってほっておいた、というのもあるのですが、よく調べたら、ほっといて治るものではないらしい。

それどころか。1ヵ月以内に治療を始めると80%以上に効果があるが、だんだん数値が下がって、半年を境に激減、50%以上が改善しなくなると書いてあるじゃーないですか!
こりゃ大変だ。もう3週間は経ってる訳ですからね。別に命には関わりませんが、一生このままだとやっぱり困る…。
今日も、おでんの味付けは夫にみてもらいました。なんか、うすく感じてしまうんですねやはり。
派遣仲間が1人辞めたので、それまでに何度かランチもしたんですが、せっかく美味しいお店に行ってもやっぱり何となくうすいというか…
これが、全く味を感じなくなったら、人生灰色になってしまうと思います。何を食べても舌触りだけ!すごいことですよこれは。違う味がしたり、不味く感じたり、という症状が出ることもあるようですね。

さすがにやばそうなので、味覚検査のできる耳鼻科を探して行って来ようと思います。問い合わせの電話をかけるのも、実際行くのも仕事のかたわらなので、こんな時は不便極まりないですが、来月は色々野暮用もあり、遅刻早退覚悟なので、これ以上どうしようもありませんし。
治療は、原因が亜鉛不足でないとしても、亜鉛剤投与になるようです。あとは亜鉛を多く含む食物、これからの季節なら、ひたすら牡蠣を食べる?! 好きだから良いけど~

更年期、と決まった訳ではないけれど、小6からずっと規則正しかった月経周期も、この夏から当てにならなくなってきたし。とうとうきたか~って感じですね。こんなところに出てくるとは。人体侮りがたし、ですわつくづく。

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2004.10.28

忙しくなってきた…

今週から急に、仕事が忙しくなってきました。
12月決算の会社なので、年内に出さないといけない本!というのが何冊もあり…。そういえば去年も回りはそうだったし、手伝ったりもしたのですが、私自身は長いスパンの本をやっていたのであまり感じなかったのでしたが。
派遣だから責任がある訳ではないですが、持っている本は実際他にやる人手がないのだから私がやらなきゃ進まないだろう…ってことで、必然的に残業してます。大した時間じゃないですけど。
JRの時刻表が改正になって、湘南新宿ラインが増えたあおりで上野発の電車が減ってしまい、またグリーン車が稼動し始めたこともあり、上野から座るのが難しくなったのがイタイです。京浜東北で帰ってくると時間がかかる…でも1時間寝れる!のだからもう乗り換えるのは止めよう。
今日も9時前に帰ってきたら、まだ誰もいなかった…という家庭の状況ゆえ、全然家には支障を来たしていません。後は、こんなことしてないで早く寝れば良いのですよね。

しかし、年末というのはいつも仕事も忙しく、家事も忙しく(年賀状も大掃除も…)、なのに毎年何かかぶってるんですよね。
去年はタータンの「リチャード三世」に真飛さんの「シンデレラ」。
一昨年はタータンの大劇場サヨナラ公演。
その前はタータンの東宝お披露目公演。
4年前だけちょっとましで、5年前は11月のムラ行きが引き金で年明けまで坐骨神経痛を引きずったのでした。
でその前が、雪組「浅茅が宿」ですね~
それ以前は、仕事していたとは言うものの、12月も他とそう変わらない静かな生活をしていたのですが…、やはり宝塚に「寝た子を起こされ」てからというもの、私の人生狂ったかしら(^^;
まっこれも人生の「張り」ですから。これがなかった頃は、物足りない毎日でしたよね今から思えば…

で、今年もかぶってます。星組東京公演。そしてタータンの「・・・and the World Goes' Round 」
去年から、12月は息子の定演もある。今年はそれに私と夫の母をよぼうと思っているのでした…。わ~家片付けなくちゃ。2人泊めるというのは、大変なことなのですもの。

だから今年こそは、10月中に住所録の整理くらい済ませておこうと思っていたのですが…、夜な夜なこんなことしてちゃあきません(^^; 
結局何も手を付けていないまま、暦は霜月に突入ですな…

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2004.10.26

本の未来

佐野眞一著『だれが「本」を殺すのか』(上・下) 新潮文庫
いつかちゃんとした感想を書きたいと思いつつ、そうするときっと1章ごとにレポートまとめるようなことになるだろうな…と思うほど、読み応えある本でした。
ともかく、「本」が作られて読者の手に渡るまでのあらゆる場面が網羅され、さらに図書館や中古・新古本のこと、書評についても書かれています。
出版界の片隅で、文字通り重箱の隅をつつくような仕事をしている私にとっては、「出版」の全体像を知ることのできた、まさに百科辞典的存在。しかも、特筆すべきは詳細な索引でしょう。これがあってこそ辞典的使い方に役立つというものです。索引そのものが4つのテーマに分かれ、しかも上下巻がある本なので、上の何ページ、下の何ページというように表示されています。
索引というのは、ページが決まってからでないと作れません。ページが決まっているということは、かなり最終段階ですからスケジュール的にも余裕がなく、編集現場はすでに、かなり息切れ状態になっている時です。その段階でこれだけ丁寧な索引が文庫本についたというのは、すごいことだと思います。

さて語り続けるときりがないので、特に印象に残ったのは、やはり本の未来についてでした。その中でも、いわゆる「電子本」。
今日、私は浅田次郎の「蒼穹の昴」がやっと文庫に入ったということで、4冊抱えて帰ってきたのですが、電子本が一般的になれば、もうそういう必要はなくなるということで。
我が家の男2人、すなわち夫と息子はそれぞれi-podとソニーの音楽端末を持っていて、持ち歩き用にはもうMDともサヨウナラしています。これは、CDから一旦PCに取り込んだものを端末に落とす、という手間がありますが(私にはとても面倒でできそうにない)、電子本はインターネットからダウンロードするので一段階楽です。
何冊入れようが物は増えない。いらなくなったら消去すれば良い(ソニーの電子本は「貸本」らしいですが)
最初はi-podなんて何で必要なの、と思った私でしたが、横で見ているだけでも、これはもう元には戻れない便利さだろうということが分かります。
本にも、いずれこういう時代がくるのではないでしょうか。
端末を実際手にしたことがないので何とも言えませんが、大きさ軽さの点はクリアしているようなので、あとは読みやすさ。老眼対応か(^^;、電車の中で立って読めるか。これがクリアできて、値段が2万円切ったら、私だって購入を考えると思います。
新しい本の紙の匂い、大好きです。これからも紙の本がなくなることはあり得ないでしょう。でも、一方で「モノ」ではなく「情報」としての本の時代がきっと来る。もうそこまで来ている。と思います。

私たち校正・校閲の仕事をしている者にとって、そんな「電子本」の時代はどうなのでしょう。下巻226ページに、新潮社取締役、石井氏の言葉として「校閲部の伝統芸、職人芸は、これからの電子ブックの時代にますます重要になる」とあったのは大変に心強いことでした。校閲部なんてところにいる訳ではありませんが、これからも頑張ろう、という気にさせて貰えました。少しでも良い物を作るために、どこまで粘れるか、が日々勝負だと思って仕事しています。

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2004.10.25

地震…(こうさぎ)

akoは、質問したよ♪


*このエントリは、こうさぎの「ako」が書きました。

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2004.10.24

我が家のブログ事情

世の中ブログが大流行…という段階はもう過ぎて、今やブログ百花繚乱状態。1分間に何十、何百の(大袈裟?)ブログが誕生しているのやら、って感じです。それだけ、何かを発信したい人が多いってことでしょうね。またそれが、いとも簡単にできてしまうから。

そんな中、ウチの夫もとうとうブログを始めました。最初は、(まずはソフトから入る世代ですから。解説本までは行かないけど)ホームページビルダーのセール価格とかをネットで見て、購入しようかと迷っていたから、「イマドキHPなんてタダで作るもんだよ!」と私に止められました。事実、娘は何のソフトも本もなく、純粋にタダで、しかもタグ活用してもういくつもHP作ったみたいですし。
それで夫も色々考えた挙句、やっぱりブログがお手軽という結論に達したようで。だから前から勧めてたのにぃ~

夫のはgooのブログです。ものの10分ほどでちょちょっと作ったのを見に行ったら結構お洒落なので、思わず私も引っ越そうかと思って、昨夜は色々テンプレートを見て歩いてました。でも、ちょっと見お洒落でも、実際決めようとすると、ここは違う色の方が…とか、字が大きいとか小さいと何とかかんとか、引っかかってくるんですよね(こだわり過ぎ)。でもgooにはカスタマイズ機能がないので、2時間も費やした挙句、お引越しは諦めました。第一、ここまで自分なりに育ててきたブログのお引越し作業ができるほどの時間はない…。そんな時間があったら早く部屋整理して!と娘に言われてしまうわ。

夫のブログはクラシック音楽ブログでしかあり得ません。そのうち軌道にのったらリンクしようと思います(でも逆リンクはなし(^^; 夫の新しいPCでは、お気に入りからも外したし)
そういうテーマのあるブログって良いですよね。少なくとも、読み手にとってはとても親切。
このブログも、最近はすっかり宝塚ブログと化しておりますが、やっぱりそれ以外のことも書きたいことは多々あるのでごた混ぜ状態(--) だからって、ブログを分ける程のネタはないし、ひっくるめて丸ごとのワタシ、ってことで。

娘はHP派なのかと思って、ブログは楽だよ~やれば?と言ったら、「もう持ってるよ。日記に使ってるし」というお答え。全くもう、いつの間に…。おそらく、その方面では我が家で一番のプロでしょう。
これで、「ブログって何?」状態なのは息子のみとなりました。あんまり興味ないみたいだし、発信するより毎日の生活で吸収することの方が膨大で忙しい、てことなんでしょう。

本当は実家の父に勧めたいです。最近では毎日のようにデジカメで写真を撮り歩いている父。今はもっぱら紙に焼いてポストカード作ったりしてるようですが(やっぱ紙時代の人間ですから)、ブログにしてくれたらいつでも気軽に見られるし。第一、離れていても、アップがあれば元気にしてるんだなと様子が分かって、安心できるじゃないですか。
今のところ、ウイルスとか何とかそういうものへの恐怖心からやる気ないみたいなんですけど、これからの時代の安否確認にぜひ、と思います。

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地震…

この夏~秋の何度もの台風襲来に加えて、今度は地震。
被害に遭われた地域の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

特にここ何週間かは、全国で大変なことが起こっているというのに、毎日のように能天気なことばかり書き綴っていることに自己嫌悪を感じたりしていたのですが…

昨日はさいたま市も結構揺れました。といっても震度4ですから、何もなかったですが、何度も揺れるものだから、そのたびに作りかけの鍋の火を消して、玄関を開けて…を繰り返しておりました。ご近所の方も出てこられたりして。

阪神淡路大震災の起こった朝は、私は起床直後でトイレに入ってたのですが、こんなに離れていても震度1の揺れがあったんですよね。あの頃は近所の版下デザイン会社でパートをしていましたが、会社のTV、昼食に帰宅してのTV、見るたび目を覆うような惨状が映し出され、神戸には友人知人親戚もいましたし縁のある土地なので、胸が潰れる思いでした。
それなのに、半日も経つと、在京のTVでは、首都圏を大地震が襲ったらどうなるか…というシミュレーションや、防災の心構えとかを放送する局もあって、地元はそんなどころじゃないんだよ、と腹立たしくなったものです。
でも結局自分では何も行動できなくて、年末に頂いた雀の涙のボーナスを、義援金として送ることしかできませんでした。

今回でも、玄関を開けたは良いものの、もし本当に大地震がここで起こったら、日ごろから何の備えもしていない我が家の面々は、着の身着のまま身一つで飛び出すしかないのか、ということに思い当たって動揺しました。
やっぱり、非常持ち出し袋の用意くらいはしておくべきですね。すぐ持って出れるように玄関に。
寝ている部屋は、多分家の中でも一番危険な場所だろうし(CDがいっぱいに詰まったシステム書棚の真下)、なるようにしかならんと開き直って…いたのですけど、やっぱり出来る範囲のことはやっておかなければ。

TVでもずっと地震のニュースをやっていて、胸が痛みますが、痛めてることしかできない自分がはがゆい…

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2004.10.23

花組観劇記

ちょこっと感想も書き留めておきたいと思います。
ポスターがまず、今回はとってもお洒落でしたね(天野喜孝)。ちょっと、クリムトの絵を思わせるような…

「La Esperanza ―いつか叶う―」作・演出/正塚晴彦
正塚先生は、宝塚ファンの間では人気のある演出家ですが、私はどうも、ふ~ん、て感想のことも多かったのです。でも今年に入ってからは、「BOXMAN」に続き、私の中では大ヒット!
タンゴダンサーのお話ということで、ダンスシーンやショーアップされた場面も多く、とても楽しめました。
正塚芝居はナチュラルに、普段どおりの言葉が台詞になっているので、これでお芝居をするのはある意味難しいことですね。主役お2人の台詞運びが、ナチュラルを意識してか少し無造作に感じられたのがちょっと残念だったかな~
お話の筋もどうってことないんですが、ともかく花組の洗練されたダンスを堪能しました。鈴懸三由岐さんのタンゴをたっぷり観られたのも嬉しかった。

「TAKARAZUKA舞夢!」作・演出/藤井大介
こちらは、お芝居でダンスを堪能し尽くしてしまったせいか、歌や音楽の方が印象に残っています。帰宅後しばらくは、オサちゃん(春野寿美礼)の力強い歌!(楽曲提供/YOSHIKI)しか記憶になかったほど…(^^; 本当に10分近く歌いっ放しなのですねぇ。素晴らしかったです。オサちゃんならではの今回のショーでした。
しかし、クラシックの有名な曲をショーでアレンジして使うのは止めてほしいんですけど…何か、はずかし~くなってきちゃうんです(^^;
今回なんて、「主よ、人の望みの喜びよ」(バッハ)に「家路」(ドボルザーク「新世界」より)ですよ~。そりゃーそりゃ、あすかちゃん(遠野あすか)の「主よ~」は、あのアレンジで見事に歌いこなしてましたけれど。

ところで、宝塚では、その公演で退団する生徒への配慮というか、そういう場面が与えられることがあります。
今回でいうと、真丘奈央さんの歌をあちこちでたっぷり聴かせて貰えました。けっこう音域も幅広く歌っていらして、エンカレッジコンサートなど行けなかった身としては嬉しかった。
そしてもうお一人、矢吹翔さん。タータンと同期なのですよねぇ。お芝居なかの歌の歌詞がお別れを意識させて、うるうる。しかも、その前の場面で着ていらした青の三つ揃いは、ひょっとしたら「凍てついた明日」2幕のクライドのスーツではなかったでしょうか…と思ったら、タータンの男役も思い出して二重に寂しくなりました。

若手男役陣では、今回はそのかちゃん(桐生園加)のダンスが目を惹きました。お芝居はもちろん、ショーでは通し役だったので。綺麗でダイナミックなダンス。しかも、可愛いんですよね~なんか(^^)
まっつ(未涼亜希)のお芝居、ちょっとした場面だったのだけどいい味出していて印象に残っています。

花組さんには、レベルの高い歌とダンスで楽しませて貰いました、という印象です。組の魅力も人の魅力もそれぞれ。さー次の星組公演はどんな具合でしょう。次の宝塚観劇は11月末。やっと人並みなペースに戻ってきた(^^)

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2004.10.22

観劇とお席の関係

火曜夜に、花組公演を観に行ってきました。すごく久しぶりにB席で観劇。
お芝居は、照明や装置が2階から見るととても綺麗で、舞台一杯にタンゴを踊るシーンなど、フォーメーションの美しさも壮観でした。これで3500円、何てお得(^^)、これからはB席が良いわね、と気に入ってしまいました。
しかし、ショーになるとさすがに舞台が遠いというか。まず、プロローグから出ていた大階段の、上半分が見えないのが悲しい。そして客席降りになると完全に置いていかれる(これは2階席はどこでもそうですが)。何より、舞台との一体感が味わえないのが、ショーでは寂しいですね。まあそれも3500円、なのだから我慢の範囲でしょうか。でも、なぜかB席の人たちって拍手もあまりしないんですもの…

今まで、東京宝塚劇場が新しくなってからでも、本当にあらゆるお席で観劇してきました。
前方席は、ショーの時など、まるで自分も舞台にいるような錯覚を覚えるような、不思議な一体感を感じることができます。端っこでも前方だと、ともかく生徒さんとじかに目が合うかも知れない、という種類の楽しみがありますし。
2階席には、舞台の奥まで見通せる、という意味では、1階前方では味わえない良さがあります。結構目線も飛んでくるものです。
1階の通路際でしたら客席降りの時楽しい。A席最前列も同じですね。
でも、やはり一番楽しいのは、前でも後ろでも2階でも、舞台との距離は問わないからともかく「ど」センターでしょう。前なら直接(さすがに座ったことないので経験してないんですけど)、後ろでもオペラグラスを通して、びしばし目線が飛んできますから。オペラグラス越しに、「私を見てくれた」という錯覚に陥るわけですよ。同じ瞬間に、一体何十人の観客がそう思っていることやら(^^;

そんなこんなで観劇するならセンター、と思い込んでいた私。東京芸術劇場中ホールのミュージカル公演で、電話でお席を選んで買った時のこと。センターが空いてるのに、何で電話のお姉さんはセンターを避けて勧めるのかと不審に思いつつ、どセンターにしてもらったのです。
そうしたら…見えない(;_;) そう、一般の劇場で客席が千鳥配列になっているところって、案外少ないんですね。どセンターだと、前の人の頭がもろにかぶって、センターが見えにくいのですよ。知りませんでした…
だから、わざとセンターを外した方が、舞台は観やすいのです。
そういえば、宝塚でも座ったことがない、1階1列どセンターに、新国立劇場のオペラ公演で座ったことがあります。会員抽選で当たったのですが。あの時は、なんと指揮者の頭が邪魔で、舞台が見にくかったのでした…。頭ばっかり見てた記憶が(^^;

なかなか宝塚の舞台を、観たいお席で観ることは叶いませんが、でも、舞台から得る感動は、お席がどこ、ということとは全く関係ないんですよね実は。お席が良いと、そのこと自体に舞い上がってしまって、舞台を楽しむ余裕なんてなくなってしまうので。
という訳で、B席での花組公演、とても楽しめました。本当に花組はお洒落です。「洗練」という言葉が良く似合う組。あの豊富な男役陣に、あさこちゃん(瀬奈じゅん)がいない代わりに水夏希、霧矢大夢が加わってタンゴを踊る…まさに「圧巻」。堪能いたしました。
星組を観たところなので、いつもながら組カラーの違いにくらくら。星から浮かぶのは「ゴージャス」「濃い」「熱い」といった単語。どちらも、今のトップコンビになってからカラーが際立ってきたような。同じ宝塚だけれど、組が違えば違った魅力の舞台が観られる、というのも宝塚の魅力ですね。だから、毎公演通っても飽きない。抜けられないのです。

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睡眠時間とプロ意識

先日の真飛さんのお茶会で印象に残ったお話の一つ。
質問コーナーってのがあって、ファンからの質問に答えて下さるのですが、どこのお茶会でも出る質問でしょう、「公演中の体調維持のために、気をつけていることは何ですか?」
これって、ジェンヌさんにとっては当たり前にやってることゆえ、改まって答えにくい質問でもあるようなんですが、今回の真飛さんのお答えは、
・8時間は寝るようにしている。8時間寝ないと声が戻らないので。
・朝は、ご飯「粒」を食べる。ご飯「粒」を食べないと体が持たないんですね~
とのことでした。
8時間っていうと、世間一般からすると長いように思いますが、公演中はそうされてるんですね。
プロなら当然のことかも知れませんが、万全の調子で舞台に臨むためには、意識して気をつけていると。

そこで私も反省した訳です。
ネット漬けになって睡眠4時間台の日が続いて、仕事中眠かったりした日のことを(^^;
ま、何時間寝てたって、眠い時は眠いんですけどね(^^;;;
職種は違えど、体調を整えてしっかり仕事ができるようにしておく、という自覚は、派遣だけど(つうか派遣こそプロ意識が要求される職種でしょう本来)必要だろうと。
自分の身が持たないからというよりは、良い仕事をするために。
お客さまに良い舞台を観せるために…っていうジェンヌさんとは、かなり落差がありますけども。

だから。夜更かしはやめて、朝は5時半に起きなきゃならないのは決まっているのだから、最低5時間睡眠は確保しよう、と決意した訳です。12時半には布団に入る!
5時間寝て、あと電車内睡眠で補えば、やはり体はかなり楽ですから。

息子よ。情けないと言うけれど、こんな風に宝塚から学ぶこともあるのだよ。
…全然説得力ありませんね(^^; 自分でも思うわ(^^;;;
 

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2004.10.21

息子の出待ち体験?!

いえ、日比谷に行ったわけではないのです。
先週の土曜、彼は東京芸術劇場の大ホールに東京佼成ウインドオーケストラの定期演奏会を聴きに行きました(大学で吹奏楽やってるもんで)。終演後、用があって楽屋口に回ったところ、遭遇したらしいのですよ。「エンカレッジ・スペシャルコンサート」の出待ちに(^^;
「オレ、姿月あさと見たぞ!」と騒いでましたが、皆さん会服を着ていたらしいので、じゅりちゃん(樹里咲穂)でしょうかねぇ。それともずんちゃん(姿月)なんでしょうか???
「ともかく、超足が細くて顔が小さい女やった」
「いっぱい人がいて超びっくり。皆グレーか何かの同じシャツみたいの着てよ、出てきたら順番に手紙渡して『お疲れさまでした!』とか言ってやんの。で、また列の後ろに走ってくの。そいで、皆で手とか振って見送って帰っちゃったら、皆その服脱いで帰るんじゃん。着て帰れよ!て感じ」
とまくし立てた後、
「…自分の母親もこういうことしてんのかと思ったら、何だかひどく情けない気持ちになった」と(^^;

その話を聞いた時、私は台風が迫る中仕事から帰ってきたところで、その日は濡れても良い素材でできている、ベルばら東京公演の時の香寿会の会服を着てたんですねぇ… 着て帰ってる人がここに(^^;
ひえぇ。「情けない」って言われちゃったわ。確かに…見られたくはないが…(^^;;;

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2004.10.18

花のみちの金木犀

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こちらでは、金木犀の花はもう終わってしまいましたが、やはり関西は少し気温が高いせいか、土曜日の花のみちは金木犀が満開でした。本当に気持ちの良い秋晴れで、花のみちをぶらぶら歩きながら改めて色んな感慨に耽ったり。
私が宝塚観劇を再開したのは1998年だったので、その頃の花のみちはずっと工事中でした。昔通っていた頃のあの温泉町の風情豊かな花のみちは、震災で壊れてしまったのですね。何年か経って綺麗なマンションが建ち、新しい花のみちに生まれ変わったけれど、時の流れを感じます。
さらに、今回は例の高層マンションが完成して初めて、その下を通って宝塚ホテルまで歩きました。一人、ひたすら見上げながら歩くおばさんの姿はかなり危なっかしかったかも(笑) できちゃったのね~と思いながら。
そしてさらに、宝塚ファミリーランドももうない。新しいものができたり、今まであったものがなくなったり、時代はどんどん移ってゆく。でもそんな中で、宝塚歌劇、という夢の世界だけはずっと続いてほしいです。
中学生だった頃、花のみちを通って歌劇団の前まで行き、ご贔屓スターさんに握手してもらって、スチールにサインしてもらいました。あの時の手の感触。そんなものを、20数年経って観劇再開したら、鮮明に思い出したのですよねぇ。男役さんだけど、ふわっとした柔らかい優しい手でした。
今は、お茶会くらいしか、握手して頂く機会はありません。タータン(香寿たつき)の握手は、いつも「がしっ」と力強くて。真飛さんの手は、みるからに指が細くて長くて華奢ですが、やはり結構しっかり握って下さいますね。
こちらから何か一声!かけられるのもこの時だけがチャンス。タータンの時は、それぞれ違った反応が返ってきました。だから外れることもありましたが(苦笑)当たった時の感動はひとしお。
真飛さんは、誰にでも平等に、こちらが何か言おうが言うまいが「ありがとうございます」と向こうから言って下さいます。でも、こちらの言うことはちゃんと聞いて、笑顔で反応、して下さるので、そこでいかにウケて頂けるか、が勝負なのですわ(別に勝ち負け関係ない(^^;) いや、間近で見る真飛さんの美しさといったら。それでしっかり笑って下さったらもう… 
それにしても。その一瞬にいくつになってもときめいているファンの姿って…。宝塚ファンって、ほんとに純粋で可愛いとつくづく思う。(そんな自分の姿を客観的に見つめたくないけど…)

などとパーなことを今日も書き連ねているうちに、歌劇団ではまた激震?が走ったようで。
さえちゃんご卒業ですか。何か寂しいですね。新しい相手役は結局いないままということですか。何だかな~
そして樹里ちゃん。ただただ、一日も早いご回復を祈るばかりです。

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娘はやっぱり雨女?(こうさぎ)

きょうakoは舞台みたいな2するはずだったみたい。
kinmokuseiは、

大雨の中を修学旅行に出かけたのが今週月曜。
そして、明日夜成田着予定。
ちょうど台風

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「ako」が書きました。

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2004.10.17

一夜明けて

始発ののぞみで東京に向かってます。このスケジュール、なかなか気に入りました。3時公演1回観劇、お茶会出席、新大阪近くのホテル泊(4500円!)、翌朝始発で帰る。日曜にお茶会でも、月曜の会社に間に合うし。何より疲れない。本当は、宝塚に泊まって入りをして今日も観て…といきたいところですが、フルタイムの家庭持ちにはやはりきついです。舞台は、いくら観てもきりがないものだし。1回の記憶を大切に、東京を待ちます。
お茶会も一人参加は不安でしたが、そういう人の多いテーブルで安心できました。
それでは、東京まで寝ます。

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「ドルチェ・ヴィータ!」

あえて副題の方で。摩可不思議なオギーの世界で、一度では観きれない。深いから、リピートの価値大かと。しかし、いまいちすっきりしないのは、やはり真飛さんに大満足、まで行かなかったからかなぁ…。見せ場がない訳じゃない、むしろ見せ場を生かしきれてないような、まだ。そう、合流組ですし、まだ、と思いたいです。サテリコンと、一等航海士の銀橋、頑張れ~。東京を楽しみに。今日の時点での一番お気に入りは、フィナーレナンバーの白黒衣装でしょうか。パレードのお衣装が黒燕尾というのも、なかなか珍しいと思いますが良かった。
今回、真飛さんは三番手扱い?、バウ主演を経て、制作側からも観る側からも、求められるものが急に大きくなったように思います。ここで飛躍、してほしいですね~。
汐美真帆さん、麻園みきさん卒業とのことで、トップコンビデュエットダンスにこの二人が各々デュエットで入っているのですが、涙、でした。東京ではきっともっと泣くだろうな…。
あと、檀ちゃんが格好良い。そういうシーンが似合う似合う。さすがオギー、本当に使い方がうまいです。最初のブランコはまた、可愛い綺麗だし。芝居と共に、今回は檀ちゃんありき?

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「花舞う長安―玄宗と楊貴妃― 」

美しい舞台でした。美しい…そう、それ以上の深い内容はないんですけど、絵巻物を見ているような?酒井先生自ら仰ってるように、舞踊詩にしとけば良かったんではないかと。檀ちゃんあってこその演目ですね~本当に美しい。真飛さんは、プロローグの赤い軍服姿も凛々しく。しかし、役名で出る時は、武将なのに何て綺麗なお衣装。でも、目力というか、目つきが鋭いので、ちゃんと武将に見えました。楊貴妃への気持ちとか、くどくならずにさらっと綺麗に演じていたのも、芝居の勘が良い人なのだろうなと。後のソロ歌も良かったし。
という訳で、お芝居の真飛さんには何の不満もございませんでした。美しいしとても。惜しむらくは出番の短さですが、それでもしっかり胸に焼き付いてます。
あと印象に残ったのが、李亀年を演じた麻尋しゅんちゃん。印象に残る役だからだ、と言ってしまえばそれまでですが、歌もしっかり聴かせてくれたし、目が良かった。これは、次は~?なんて思ってしまったりしたのでした。「雨に唄えば」の頃から注目はしていたのですが。これからが楽しみです。

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星組観劇記

携帯からなので、つらつら書いてるとブツ切れになりますが、ひとまず送って、後でまとめたいと思います。今回、ネットで私なりに集めた風評と、実際に観た印象は随分違いました。やっぱり舞台は生で自分の目で観てみないと分かりませんね?以下、真飛さん中心になりますが、感じたままを。

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2004.10.16

ANAスカイナビゲーション

このために今回飛行機にした私。真飛さん、やー可愛かったです。「タカラヅカカゲキダン」て言うのが微妙に舌足らずなのがまた(^_^;)あんなに高い声なのね。しかし、最初に少し彼の舞台映像が出たのですが、クラウスはまるきり、あれ誰?状態だったのが、やはり新米ファンですな。ペペであ、そうかと。海外公演紹介でサザクロフィナーレ、大階段コーナーでバビロンプロローグ、各々タータンが観られたのが思いがけず嬉しかった。それにしても大阪は暑い。でも宝塚線に快速急行ってあったっけ。しかも蛍池停まるし。少し便利になったかな?

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いつか来た道

今日はムラ(宝塚)行きです。泊まりでの訪宝は、2年近く前のタータン(香寿たつき)大劇場卒業時以来。彼女のファン時代は、ムラ行きが公演ごとに1回、が2回になり、退団公演では3回お泊まりしましたっけ。千秋楽を観て帰る花の道では、またこーゆー日が来るとは想像できませんでしたが。ただ、向こうで誰と落ち合う予定もなく、全く一人というのは初めての経験です。ちょっとドキドキ。暇でしょうから、実況中継的にお送りしてしまうかも知れません(^_^;)それにしてもモブログがあって良かった。いつも、ムラからの帰りは書きたかったので。

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2004.10.13

夜の東京タワー

p251is00260.jpg夏の間は白っぽい照明だった東京タワーですが、10月からは暖かそうな色に。他にも10月3日には乳癌予防キャンペーンでピンクになったり、Christmasには緑になったりしますが、このいつもの姿が一番似合ってると思う。

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2004.10.12

「花のいそぎ」ビデオ(こうさぎ)

akoが更新した?
そしてきょうakoがkinmokuseiと季節が1したかもー。
そしてきょうはデザインするはずだったの。
そしてきょうは、連発するつもりだった。


*このエントリは、こうさぎの「ako」が書きました。

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2004.10.11

13年目の我が家

今のマンションに引っ越してきて、13年目となりました。
こんなに長く住むとは思いませんでした。転勤族の夫なのに、その前の社宅暮らしから通算17年、異動がないままなのです。
引っ越してきた時、小2と幼稚園年少だった子供たちも、大学生と高校生になりました。
13年も経つと、家の中の荷物が増えて増えて…。間に引越しがあれば大整理の機会になったでしょうが、ずっと住み続けているので増え放題。
家族全員O型なので家が片付かないのだ、と秘かに思っている私ですが、それにしても。

大体が、クラシックギター演奏とクラシック音楽鑑賞が趣味の夫の荷物は、ギター4台にCD5000枚?! 加えてビデオテープ(最近はDVD)の山と、種々の音楽関係雑誌の膨大なバックナンバー。
リビングの壁と窓はオーディオ機器で埋め尽くされ、よその家より確実に一回り狭い部屋になっている。リビングだけではなく、家中の壁という壁で、空いているところは皆無なのです。
和室押入れの天袋は、オーディオ機器購入時の梱包財でいっぱい。さらに、それでも収まり切れない荷物が、子供部屋を侵食しています。

子供が小さい間は、それでも良かったのです。でも時が経つにつれ、子供たち自身の荷物も増えてきました。それでなくても我がマンションは、4LDKで81㎡というぎりぎりな広さなので、子供部屋はそれぞれ4畳程度しかない。そこにロフトベッドを置くことで場所を確保しているのですが。
最近、自分の部屋にピアノまである娘が、もう我慢できな~い状態になってきました。ピアノ要らないだの何だのぐじゃぐじゃ言うので、つい「ぢゃー引っ越そう!」とこちらも逆ギレして叫んでみたものの、そんなことができる訳もありません。バブル末期に高値で購入した悲しさ、売ってもローンが残ります。多分、引っ越すとしたら、夫が第一線を退いた時、それは関西に帰ることだろうと思います。

ならば、子供たちが巣立つまでのあと数年間(とは限らない…?)、何とか物を減らす努力をするしかありません。
とりあえず、私が在宅で仕事をしていた時のMac一式を処分するのが、一番の近道なのです…。最近は長いこと電源も入れていないし、もう家で仕事はしないだろうし、第一6年も経てばハードもソフトも化石状態ですから。
特にPostscriptプリンタは、コピー機の上半分、くらいの大きさなものだから大変な場所ふさぎで。勿体ないと言えばこの上なく勿体ないけれど、中古で売ってどこかで役立ってくれれば、その方がプリンタも幸せでしょう…
空いたスペースに子供部屋の夫の荷物を移したら、後は自分で何とか考えてもらわないと。たとえ4畳でも、自分の部屋があるのだから十分ではないか、と思うのですよ。そりゃピアノは大きいけど。

しかし、物を捨てる、のにも多大な労力が要るものです。今は何でも簡単には捨てられないし。粗大ごみも、持ち込まないと、まとまった量になると大変な金額になってしまいます。
今まで、忙しさゆえに「捨てる」ことから目を逸らし続けてきましたが、どうやらもう限界のようです。重い腰を上げて、とりかからねば。「すっきりした暮らし」、憧れです。O型家族には手の届かないものなのでしょうか?イヤイヤイヤ、目指して頑張るぞ。

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検索窓つけました

またこんな時間までー!
だから休日は早起きができないのです。
四苦八苦?のすえ、検索窓設置に何とか成功しました。参考にさせて頂いた幾多のサイトさまに感謝です。
しかし、当サイト内の検索はかなりアホというか、使えねぇ~という感じなのですが…
例えば、タイトルにその語が入っていてもヒットしない?
逆に、「宝塚」とか入れちゃうと、カテゴリーに「宝塚」の語があるせいか、関係ない記事までヒットしてしまう?
他にも???が山ほどですが、とりあえず、ウェブ全体とココログ全体の検索は何とか使えそうなので、ひっくるめてこのままにしておきます。鋭意改善、できると良いのですが。

…という訳で、必要に迫られればタグだろうが何だろうが、訳分からないなりに結果を出そうとする私。
英語が話せないのは、やはり必要に迫られてないからなんでしょうな…

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NHKアーカイブス

1981年のNHK特集、「さらば日劇・青春の街角の半世紀」~ポップスの殿堂・日劇の歴史とスターたち~
ネットをしながらたまたまTVでついていたのを横目で見た…といういい加減な見方をしていますので、まともな感想などは書けないのですが、貴重な映像がいっぱい、でした。
関西育ちの私にはそもそも、日劇ダンシングチームというのはほとんど未知の世界で、あの有楽町マリオンが、日劇の跡地に建設されたものだということすら、TVを見て知った次第です。マリオンができた時のニュースは、まだその頃関西在住だった私も憶えているのですが…多分、「阪急」の二文字ゆえでしょうね。

日本のレビュー文化。今では、大規模な劇団として残っているのは宝塚のみ、という状況なのでしょうか。
それを考えると、宝塚歌劇団が今年90周年を迎えた、というのは本当にすごいことなのだなと思います。
女性のみの劇団、という特異性を貫いたのも良かったのでしょう。(一時期、男性劇団員を養成したこともあったそうですね。舞台に立つには至らなかったそうですが)
色んな意味で競争の激しい首都圏でなく、宝塚という引っ込んだ土地に本拠を置いていたということも。
そして、ぶっちゃけ商売上手さが、ここまで劇団を引っ張ってきたのだろうと思います。
最近では「ベルサイユのばら2001」。コアなファンの間では、今さら何で「ベルばら」なのだと非難轟々?だったのに、蓋を開けてみればやはり、世間的にも大きな反響を呼んで…
植田紳爾前理事長に対しては、作品についても劇団政策についても言いたいことは山ほどありましたが、一方では「植田恐るべし」と言いますか(失礼…)、あなどれないな~と思うことが多かったです。

「夢の世界」と「商売上手」。相容れないもののようでいて、両方のバランスをうまく取りつつ動かしていく。これこそ劇団隆盛の極意なのでしょうか。
ファンである私たちは、そんな劇団にのせられつつ、生徒さんたちの真摯な姿に夢を見て、ずっと離れられないでいる…。
100周年の宝塚は、一体どんな風になっているのでしょうね?

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2004.10.08

娘はやっぱり雨女?

大雨の中を修学旅行に出かけたのが今週月曜。そして、明日夜成田着予定。ちょうど台風直撃中?赤ちゃんの頃から、旅行っていうと雨がついてくる子でしたが…。(雨女と思い込むから、そういう記憶ばかりが残るという説もあるようですが)
それはともかく、明日はJAFのセーフティードライビングスクールを申し込んであるのですよ。blogネタにしようと思って(^_^)雨天決行だけど、「台風等の異常気象を除き」という但し書きがついているので、やっぱ中止かなぁ?暴風雨の中の急ブレーキ体験、て怖すぎる…まじでスピン体験になりそう…?

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2004.10.07

娘のいない1週間の過ごしかた

携帯日記4連発になったところで。手軽に更新できて、日々のちょっとしたことを残しておけるという意味では本当に重宝です。docomoなので写真を入れると100文字しか入らない、のも、短文の練習になるし(^^)
ただ、モブログだと画像に対する文字の回り込み指定は無理なのでしょうか?見栄えが悪いので、結局帰ってからPCで手直ししてます。良い方法をご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

しかし、いつも短文だといい加減ストレスたまってきましたので、今夜はつらつらうだうだと(^^; 内容も雑多です。

オーストラリアに海外研修旅行(公立ですからこーゆーのは修学旅行の枠を外れているらしい)中の娘、今夜はファームステイです。4人グループなのでそうそう英語のトレーニングになるとも思えませんが、喋ってるかしら?
片や私は、外資系の会社なので時には英会話が飛び交う環境の中、近くで英語が聞こえると身を縮めております。まさか、派遣社員に英語で話しかけてくるとは思えないけど、何かの間違いでそんな人がいた時のために、「私は英語を話すのが得意ではありません」という英語だけはすぐ出るようにインプットしてあります(ああー、何て何てナサケナイ)
英語の原書と翻訳原稿を並べて毎日仕事してるのに、信じられないですよね。(念のため、英語が読めるわけでもありません…え?)

今朝は早く家を出れたし、この上ない遠足日和!でしたから、思い切って家から大宮駅まで歩きました。金木犀の香りもかぐわしく、機嫌よく歩いていましたが、何せ電車のホームまで40分かかります。浜松町から会社までの往復だ。さすがにだんだん疲れてきて、しかも駅構内は走る羽目になり、電車の中ではほとんど死んでました。11時くらいかなぁ、やっと復活してきたのは(^^;
指圧の先生から、毎日出来たら1時間、せめて40分位歩くように、と勧められたのですが、その後仕事はやっぱりきついわ。考えてみたら、最近夫の帰りがびみょーに早いので(喜ばしいことですけど)、その分家事も忙しくネットも変わらずやっているので、昨夜の睡眠も4時間台だったのですねぇ。無謀でしたわね。

でも、また夕方には気を取り直して、麻布十番散歩となった訳です。たい焼きのお店は、午後6時すぎにもかかわらず、ひっきりなしにお客さんが来て、私の後「15分待ち」(焼くのが追いつかない)になってしまいました。
やっぱり晩ご飯はたい焼きになりましたが、皮がすごく薄くてあんこが一杯詰まっていて美味しい。ちょっと小ぶりで150円、は麻布値段かも知れないけど。でも、「1個」って買いに来る人が結構いるように、買ってその場で食べてこその美味しさですよね~。皮の「かりっ」は、持ち帰ってしまうと復元できません。

帰ってきて洗濯物を取り入れるためにベランダに出ると、はるか彼方にかすかに小さく東京タワーが見えます。何が面白くて、毎日毎日あんな「はて」まで仕事しに行ってるのか、と思うか、そんなことでもなければ絶対にわざわざは行かないであろう麻布界隈を楽しめるのだからラッキー、と思うか…人間気の持ちよう。と思って、田舎暮らしの身を励ましています。

余談ですが、アクセス解析をみますと、最近とてもアクセスして下さる方が増えていまして有難いのですが、どうやら季節柄、「金木犀」つながりで検索して来て下さる方も多いようで。内容は何ひとつ「金木犀」に関係していませんので、そのようなお客さまには申し訳ない限りでございます…すみません。

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麻布十番商店街

p251is00258.jpg昔懐かしい店からお洒落な店までぎっしりで、はまりそう。写真は元祖たい焼き浪花家総本店。ここでたい焼き6個箱入りを買い、豆源で豆菓子を買い、南北線で帰宅中。ちょっと楽しい寄り道でした。たい焼きで晩ご飯?

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2004.10.06

水曜の定番、ココナツカレー

p251is00257.jpg ご飯の上に乗っているのは、コーン、ほうれん草、マッシュポテト、ツナ、フライドオニオン、トマトに、お楽しみトッピングのしめじソテー。上にカレーをかけられず、具とご飯をすくってカレーに浸けて食べるのです。

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2004.10.05

デスク回りから

p251is00012.jpg ダンボは娘が母の日にくれたもの。女子高生は鞄にぶら下げていますが私はそういう訳に行かないので、スタンドに下げました。後は目覚まし用のガムたち(^_^;)娘はケアンズヘ修学旅行中。英語に目覚めてくれれば!

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2004.10.04

雨の東京タワー

p251is00009.jpg やっとモブログの設定をしたので、気軽に携帯日記を付けてみようと思います。東京タワー、真下から見るとこんな感じ。雨の日はてっぺんが霞みます。こんな日にも観光バスが何台も停まってました。ちょっと気の毒。

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デザイン変更(こうさぎ)

akoは、東京で検査♪
kinmokuseiは、

また遊んでしまいました…こんな夜中まで(--)それもこれも、うちのうさちゃんの

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「ako」が書きました。

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2004.10.02

金木犀の香り

私の季節になりました(^^)
今の会社は、通勤経路にどうやら金木犀の木があまりないらしく、去年もなかなか香りを確認できなかったのですが、それでも冷夏だったせいか?去年は随分金木犀の花も早かったように思います。
今年は暑かったからまだなのかなーと思っていましたが、さっき買い物の帰り、マンション植え込みの金木犀から今年の初「香り」がしました。これからしばらく楽しめそうかな。
金木犀で記憶に残っているのは、実は結婚したのが22年前の明日なんですが、8日間の新婚旅行から帰ってきたら、新居前の公園の金木犀の香りに気づいた… あの時の何とも言えない幸せな?気持ち。今の季節が1年で一番好きということもありますし、この季節が巡ってくる度に思い出します。

去年、会社で強烈な金木犀の香りが。窓は開いてないし、第一外に金木犀の木もないし?と思ったら何と、女性社員の方が、紙で作った折箱に金木犀の花をいっぱいに入れて、デスクに置いて仕事していたのでした。こんな楽しみ方もあるんだ…と思った次第。

22年経ったら、夕食も再び2人だけになりました。娘は帰ってくるはずなんだけど。一応シャンパンで乾杯。
銀婚式まであと3年…と思ったらすごいことですね。

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2004.10.01

「花のいそぎ」ビデオ

すいません。またデザイン変わってます。また変わると思います。見るたびぎょっとさせてごめんなさい。

やっと「花のいそぎ」のビデオを見ることができました。
バウホール公演はまだDVDが発売されないし、TCAのビデオは画像がとっても悪いので、最初はぶーぶー言いながら見始めたのですが、途中からそんなことは忘れて惹き込まれました。
収録は7月30日。初日から1週間たって、舞台もこなれてきた頃でしょうか。
もちろん、東京公演ではもっと「間」が進化していたところもあります。例えば「惚れんなよ」の前後とか。

でも、バウはバウで、東京とは違う良さも発見したりして(って、私の記憶もあてにはなりませんが)
何となく、バウの篁はとても優しい風情で。東京では、もっと男っぽさが出てきていたような印象です。包容力ともいう?

ともかく、この収録日の公演もとっても気持ちが入っていて、こんな回が映像に残って嬉しいと思いました。
特に、三の君が刺されてからの篁。歌のところで、涙のしずくが飛び散って…東京でも、あんなに泣いていたのは観たことがありません。泣いて歌えない…どころか、歌も気持ちが入ってより聴かせてくれましたし。

やー、これは宝物ですわ(^^)
カーテンコールのあと、最後の幕が降りるときに手を振っているのですが、お顔は放心状態というか、一公演終わって脱力状態なのが伝わってきました。そこまでにこやかに演技する余力はまだなかったようで(^^;

一つ気になっているのは、フィナーレナンバーの舞で、袖に降りかかった花びらをそっと払う…みたいな振りがあって、それがとても気に入っていたのですが、映ってないのですよ~。まさか東京で振りが変わった訳ではあるまい?とすれば、カメラが一瞬篁を離れた隙にあの振りが入ったのでしょうか。でも、一応主演者なんだから、あれを外したらいけませんよぉ~>TCAさん。他の映像(って、あとはCSの東京楽ですかね)には入っていることを祈ります。

さて、時の経つのは早いもので、今日から星組大劇場公演が始まります。さー今度はどんな真飛さんに会えるのでしょうか?まだまだだと思っていたのに、私の観劇日まであと半月だ!ほんとに、飛ぶように毎日が過ぎていく…

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