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2004.08.24

温泉旅行 その2

考えてみたら、国内旅行を夫と2人で、というのは、結婚以来初めてかも。
行き先は四万温泉。関越道渋川伊香保インターから約1時間、大した山道でもなく快適なドライブでしたが、四万川に沿った温泉街は、平行したバイパス道路を走っていると、一体こんな山深いところのどこに温泉街が?と思うほどです。
宿泊は柏屋旅館。ネットで探した宿で、四万温泉の中では一番とっつきに位置しています。
はっきり言って、とても気に入りました。四万温泉も柏屋旅館も。特に旅館はオススメです(^^)

レトロな雰囲気ではあるものの、内装やお部屋は先日泊まった新平湯温泉の宿に比べはるかに質素(でも洗面ボウルはやっぱり陶製だったな~。流行っているのかしら?)だったのにも関わらず得点が高かったのは?やはり温泉宿のごちそうは部屋の調度より眺望、ということでしょうか。

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それこそ道に面しているのですが、交通量が少ないので車の音も気にならず、道路の向かいは四万川の渓流で緑がいっぱいです。下の写真のようにウッドデッキテラスがついていて開放感いっぱい。

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お値段も手頃ですが、必要以上のサービスは省いて、かつ気持ち良く過ごせる気配りは行き届いていました。夕食・朝食とも部屋出しですが、座敷机に並べるのではなくお膳で運ばれてくるので、これならあまり手はかからないですよね。部屋出しというと、お部屋付きの仲居さんのいるような宿だと、心づけは…とか気になるものですが、ここは最初の案内から配膳、布団敷き、朝食に至るまで、見事に入れ替わり立ち替わり違う人が(^^; しかも若い人中心で気も遣わなくてすみます。ちなみに布団を敷いてくれたのは若い男の子でした。力仕事はお任せ、って感じで、良いですよねぇ(^^)
食事の量は「ほどよい」感じ。はっきり言って物足りません。だから追加料理を注文できるようになっています。上州牛のステーキを1人前(固形燃料付きミニフライパンで、自分で焼いて食べる!)、写真上のデザートプレートを1皿(であのボリューム(@@))頼んでようやく苦しい状態に(笑) デザートは後でラウンジに行って食べるのですが、そこで注文したコーヒーが本格派の味だったのも嬉しかった。
朝食は和洋選べますが、どの部屋もたいてい和食だったようで。朝粥定食です。ちなみに、デザートはお腹いっぱい状態だったので写真を撮る心のゆとりがあったのですが、夕・朝食は食べてしまってから「撮るの忘れた~(;_;)」でした。
お料理のお味は大変良かったです。例えば朝食の卵、梅干、鮭といった当たり前の食材も、丁寧に美味しく仕上げてあるところが好感度大でした。

お風呂は、貸し切り露天風呂が3つありますが全て無料。洗い場、シャワーも付いていて広さも十分。家族風呂の趣きです。夜、雨になったのが痛かったですが、番傘が置いてあって(笑)「番傘さして露天風呂 時間(とき)を忘れて湯ったり過ごす」なんて風流な短冊がかかっておりました(^^)

周辺の見どころがたくさんあるわけではないので、何度も訪れたくなるかは微妙ではありますが、特に何の目的もなく、ただ自然の中でゆっくりしたい時には、わざわざ行く価値あるかもと思います。小休憩を入れるくらいなら家から3時間もあれば着く、のもお手頃でした。

4日間の夏休みを貰ってリフレッシュできたかな? 明日から仕事です。
娘は可哀想に、おばあちゃんちで夏かぜをひいてしまって足止めをくっております…その間に遊んでた親です(--)
二次検査の予約を入れてしまったため、来週はまた1日休まねばなりません。更新やばいかな…

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