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2004.05.09

星組公演ちょこっと感想

雨の日曜日の午後。ジャザサイズに行こうと思って用意していたのですが、直前に姑から電話。昨日着で送った母の日プレゼントのお礼だったのですが、実は昨日も何回も電話してくれていたらしく(心配性なので遅くまで留守電だとそれだけで不安だったと思う)、「出かけるところだから」とは言えず話し込んでしまって、ジャザサイズはパーに。
昨日は星組公演を観に行ったあと、夫の会社近くで待ち合わせて食事して帰ったのでした(夫は昨日も今日も仕事ですハイ)。息子は部活。娘はバイト。で家族バラバラだったというわけで(^^;
さて、今日も誰もいないし、普通ならここでタータン(香寿たつき)のビデオでも出してゆっくり見るところですが、どーも今日はそれをしたくない。というのも、昨日観たまとぶん(真飛聖)の脳内映像を消したくないのですね(^^; なので、昨日の感想をちょこっと書いてから、たまった家事に手をつけようと思います。

1週間前に花組を観たところですから、組カラーのあまりの違いに最初はついて行けず…でもすぐ慣れました。星組トップスター(←私はあえてこの呼称を使いたい)のわたるちゃん(湖月わたる)は、いわゆる芸で見せるタイプというよりは、人柄の温かさや情熱で魅せるタイプだと思います。それを受けて今の星組は(前作でも思いましたが)ひたむきさとか熱気を感じさせる…ある意味、とても宝塚らしい組ではないかと思います。
ちゃんとした感想はまた後日書くことにして、今日はショーでのまとぶんを中心に。

ラテン・ファンタジー「タカラヅカ絢爛―灼熱のカリビアン・ナイト―」
作・演出草野亘先生とあって、ちょっと「ノバ・ボサ・ノバ」を思い出しました。「サザンクロス・レビュー」も。黒塗りでラテンの香りいっぱい。キューバから振付家(サンティアゴ・アルフォンソ)を招いていることもあってか、斬新な場面も。
新生星組になって初めてのショーですが、まとぶんはいわゆる4番手?ショーでは色んな場面での活躍が見られて、楽しめるポジションですね。
前回のショー(「バビロン」)までは1人で目立つ場は与えられていなかった彼女、今回はいきなり幕開き第一声を。ひとしきり歌ったあと、芯をとって踊っている。それだけで持って行かれてしまった私はすでにはまってますね(^^; その後も各場面を楽しみつつ(大縄!ダブルダッチ!すごいですねさすが。でも娘に聞いたら、私もできると言ってました。そーなんだ)、ロケット前にはまた歌のソロがありました。う~ん、ここはせっかく良い場面をもらっているのだから、もう少しお歌を頑張ってほしいものです。
フィナーレのパレードでは、初めての一人降りでした。こうしてスターさんになっていくのだなぁとしみじみ。

観に行くまでは全く冷静だったのに、開演前にすでに舞台写真まで購入していた私でありました。今のところ舞台だけで満足ですし、ファン会に入って、またあの怒涛のファン生活を送る気力は今のところない…ので、気楽なファン生活は続くと思います。でも、男役としての彼女の魅力に、前作よりはるかにはまっている自分を発見しました。歯止めがないと行く末怖いですね(^^; ま、歯止めは、タータンの存在やら、仕事の忙しさやら、色々あるから大丈夫と思いますが、結局飽きっぽい性格だからもう宝塚にどっぷりはまるのは飽きちゃったのよ、と思っていたのはどうやら見当違いだったようで…
例えば花組を観る時のように、「いいわ~」と心底思いつつもあくまで気楽に観られるのと、ある人に「どっぷり」になってしまうのと、一体その境界はどこにあるのでしょうか。我ながら不思議です。

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