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2004.04.26

信州・母娘旅

私と娘(高2)の旅ではありません。私の母(70歳)と2人で1泊旅行に行ってきました。独身の頃はよく一緒に旅行に行ったものでしたが、そういえば、私が結婚してからは初めてかも。最初は、母が行きたい行きたいというのを、私は仕事もあるし家族の面倒もあるしで重い腰を上げ…、という感じだったのですが、行ってみたら、むしろ私の方がリフレッシュできたかもしれません。
行き先は信州上田・別所温泉。大宮から上田までは長野新幹線で約1時間です。しかし、軽井沢が近くなるとトンネルばっかりで、実に風情のない新幹線でありました(--)
今回はレンタカー含め車の運転はしなかったので、必然的に歩け歩けの旅となりました。
上田から別所温泉までは、上田交通別所線が通っているのですが、塩田町~別所温泉までは降りて、シャトルバスやら徒歩やらで、塩田平周辺を散策しました。結局1日目も2日目もそんな感じ。
大宮辺りでは、むせかえるような若葉の季節がすでに始まっていますが、信州は春もまだ浅い、という感じで、緑の色もやさしく、暑くもなく寒くもなく空は青く、とウォーキングには最高のコンディションでした。
のどかな田園風景、そして色とりどりの花々。染井吉野はもう終わっていましたが八重桜は満開、ハナミズキも。足元に目をやればタンポポの鮮やかな黄色、そして名を知らぬ野の花々…。りんごの白い花もあちこちで見かけました。
鎌倉時代、塩田北条氏ゆかりの神社仏閣がいくつか点在しているのですが、どれも自然とともにあるのどかなたたずまいでした。そば茶の無料サービスがあったり、住職夫人手作りというくるみおはぎが食べられたり、手打ちそばに何種類ものおやきを出すお店があったりと、「食べる」楽しみもしっかり満喫(^^)
かなり歩きましたが、股関節が全く痛まなかったのも嬉しかったし。

宿泊は別所温泉の老舗「花屋」。単純硫黄泉ということで、湯は透き通っていますが硫黄のにおいがします。肌がつるつるになるので「美人の湯」と言われているのですって>別所温泉 確かにつるつる(^^)
夕食は私たちで完食がぎりぎり可能、朝食は気持ちよく満腹に。なので、男の人だとちょっと物足りないかも知れませんね~ お味はどれも上々でした。薬用人参の天ぷら、というのが土地の名物のようです。あと、山菜は多種類堪能しました。山の中でもお刺身の質はもちろん上等でした。「桜蒸し」という蒸し物が、蓋をとったら、桜餅とそっくりに作ってあったのが可愛くて印象に残っています。

塩田平のそもそもの目的地、無言館については別記事にします。別記事といえば、デジカメでいっぱい撮ってきたのですが、PCに落とすひまが今日はない…ので、いずれ写真編もアップしたいと思ってます。

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