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2004.03.30

燈台下暗し?

日曜はジャザサイズがお休みだったので(インストラクター全体の会があるとかで?代行レッスンがエアロビクスになっていた)、午後から、夫を誘って花見に行ってきました。
…と言っても、近所を歩いただけです(^^) マンション裏手の川に沿って桜がたくさん植えてあるので、この時期ベランダからの眺めがとても良いのですが、ここ数年、ベランダから見るだけで終わってました。「見ごろ」「晴天」「無風」「土日」「予定なし」、の条件全てに当てはまる年というのはなかなかないし、気がついたら、桜の季節だけではなく、何年もお散歩に行っていませんでした。
そんなに有名なお花見スポットではないので人も多くないし、規制もないので、バーベキューしてるグループがあったり。川の両岸に桜が植わっているので、川を隔てた対岸の眺めも楽しめる。川は、護岸工事などしていない自然のままですし(水は綺麗とはいえないけど…)、川の周りは田んぼや畑。要するに田舎なんです(^^; 30分ほどぐるっと歩き回ったら結構満喫できました。最後に、マンションのすぐ裏がちょっとした水路のある自然園になっているのですが、そこの桜を見て遊歩道を、これまた何年ぶりかに歩きました。
遠くの公園に行かなくても、うちの近所でこれだけ自然を味わえたんだ~と、改めて発見。普段は駅と自宅の往復で、それは歩きたいなんて全く思えないほど車も多い道筋ですが、ちょっと振り返ってみれば結構いいところに住んでたんだ…て感じです。
夫とお散歩、というのも何だか、「老夫婦」というイメージが浮かんできてしまうのでイマイチ乗り気ではなかったのですが(^^;、話もできるし、ささやかなリフレッシュのひとときが過ごせました。
勿体ないし、毎週来ようよ、という気になりましたが、なかなかこれが…ジムに行ってしまうと両方、ってのは時間的にもきついものが。やっぱり休日も早起きして、時間を有効に使うべきですね~

ちなみに昨日は、昼休み、派遣仲間と会社近くの増上寺にお花見に行ってみました。先週はまだ3分咲きだったのに、急に境内中桜だらけ(^^;こんなにあったの…?って感じ。こちらは、春休み&昼休み&東京タワー直近、と人出要因が重なっていまして、境内人だらけでもあり、茶店でそばを注文してみたものの一向にできあがる気配はなく、結局キャンセルして、走って帰っていつものスーパーでお昼を買い、デスクで3分で食べる!という羽目になりました。夜もライトアップとかしてくれたら楽しめるんですが、そこはお寺なので夜は真っ暗…残念。

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2004.03.27

私の仕事場&夫の最近

仕事をしていると、毎日毎日はとても長く感じられるのですが―まだ水曜日だー、みたいな―または、仕事がなかなか進まないので(それに比して時間は進んでるわけだけど)、延々仕事をしているような気になる―、週末がくるたびに、週単位での時間の早さに驚いてしまいます。何と、今日はもう3月最後の週末!こないだ年が明けたような気がしていたのに(--)、1月2月は一体どんな風に過ぎていったのやら… こうやって働いている限り、こんな風に、月日が飛び去るように過ぎて行くんでしょうね。あとで振り返った時に何が残っているのか…?関わった本の数々、に足跡を見つけたいものです。
さて、先月から派遣仲間が増えてきて、いま、やっている本は違うのですが、同じセクションで派遣が3人に増え、やっと孤独感から解放された日々を送っています。今のセクションでは、基本的には派遣は、他の社員とは全く別個の立場に置かれているので、同じ立場で、同じような仕事をしている人が側にいる、だけでかなり気が楽です(^^) 時々はランチにも行けますし。
また、今回は珍しいことに、3人ともが子持ちの母親です。中ではウチが一番子どもが大きくて、私の場合はもはや「子持ちの母親」っていうよりは、「子どもが巣立って夫婦2人に」…まだなってないけど、かなりそれに近づいてるところがあるのですが、他の2人は春休みの昼食作りも一仕事らしく、話を聞いていると刺激が多いです。しかも、郷里に倒れそうな(またはすでに倒れている)親を残していたり、夫が過労で入院した経験があったり…とさらに大変な事情を抱えつつ、仕事と家のこと以外に色んな活動に参加していたりと…
つくづく、自分のお気楽さを痛感して、話していても私には何も言うべきことがない、これこそ「いうことない人生」?!と、1人突っ込み入れてみたり…(--;;; まぁ、感謝すべきことではあります。
最近は残業することが多く、朝バスで一緒になる近所のご主人と、帰りのバスも一緒になったりします。そんな時間に帰ってこれる男の人、というのが、今の我が家ではすでに信じがたく…(--) 夫も、今のところまだ倒れてはいませんが、ますますエスカレートしてきました。昨夜、新記録更新で、「いま会社出た」と電話があったのが今朝の早朝3時。タクシーに乗ったら高速が事故で渋滞してたそうで、帰ってきたら4時。朝刊を取って来てくれました。それからご飯を食べ(--)、今日は休みではなく、7時半に起きて、8時半に家を出て行きました。さすがに夜7時過ぎに「終わった」と連絡ありましたが、それから飲みに行っちゃったのでまだ帰ってません(--) ま、平日は飲みにも行けないからね。
一応、お誕生日ケーキ買ってあるんだけどな~(今週誕生日でした)
「ずっと頭が痛い」そうで、今朝はさすがに「会社辞めるかも知れん」と申しておりました。立場上実現可能かどうかは知りませんが、もし本気でも私には止められませんわ。異常よ異常(--) もはや、就職活動を控えた息子にも、決して自分の職種を勧めない父親であります。

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2004.03.26

カウンターのこと

今週月曜日に、カウンターが1000を超えました。設置から約1ヵ月。1日平均、30件ほどのアクセスを頂いていたことになりますね。それが、とても残念なのですが、火曜以来、カウンターを外しています。なぜかというと、表示速度がとっても遅くなってしまったのです…。カウンターが出るまでに時間がかかるかかる(--) 何故でしょう?以前はあまり気にならなかったのですが?変わったことといえば、ココログプラスにしてデザインを変えたこと、そして1000を超えたこと?何か関係あるのかしら?
他のココログを見に行っても、カウンターを設置してあるところはやはり時間がかかったりするので(特に私が付けていたのと同じタイプのものとか)、どっちかというと、ウチのPCの問題でしょうか?
プラスにしてアクセス解析機能がついたので、アクセス数などは管理ページでは把握できるのですが、やはり累計数は出ないし、ログインしなくてもサイトを表示するだけで分かるところが良かったのですが…残念だな~

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2004.03.23

あれから1年

今日はこれを書こう!と思ってログインしたら、何と間の良いことに、トラックバック野郎のお題が忘れられない出会いと別れではないですか(^^) なのでこのさい、トラックバック初挑戦です。うまくいくかな?
去年の今日は、東京宝塚劇場星組公演千秋楽。当時星組トップスターだった香寿たつきさん(愛称タータン)は、この日を最後に宝塚を卒業しました。
彼女との出会いは、およそ6年前にさかのぼります。4月に帝国劇場で観た雪組公演。私にとっては約20年ぶりの宝塚観劇。そこで、雪組二番手スターとなったばかりの男役、香寿たつきに出会いました。それからの5年間、彼女は私の中でとても大きな存在―生きがいと言ってもよいほどの?―でした。
歌・ダンス・芝居の3拍子揃った実力派といわれた彼女の男役は、ちょっと渋めの大人の雰囲気。しかしオフのタータンは、同じ人とは信じられないほど、魅力的な女性でもありました。そんなギャップも楽しみつつ、また、二番手からトップスターに登りつめるまで、あれほど紆余曲折を経た人もいない、というドラマチックな彼女の宝塚人生を、まるで身内のごとく一緒に味わいつくした…そんな5年間でした。今も宝塚は好きで良く観ますけれど、もうあんな経験は二度とできないでしょうね。
そして、1年前の今日、「男役香寿たつき」最後の日。千秋楽の舞台で、今まででも最高の姿を観せてもらえたと思います。朝から晩まで…浸りきった一日でした(^^; その日を最後に、男役としての彼女は存在しなくなってしまいました。タータン自身はもちろん、今も女優として、順調に活躍されていますし、彼女の舞台は、男役だろうが女優だろうが好きなことには変わりありません。でも、もう「ときめき」の対象ではない。宝塚のスターさんというのは、舞台の上だけじゃなく、存在すべてひっくるめて「夢売り人」なのですね。タータンの卒業を経験して、そのことにやっと気づきました。ちょっと寂しいけど、仕方ないことです。
1年経った今日、実は、仕事から帰宅してファンサイトをのぞくまで、「あれから1年」だということをすっかり忘れていました。何てこと(^^; つくづく、自分が後ろを振り向かないタイプの人間なのだと思い知らされました… でも、それで良いのですよね。本当に「忘れられない」5年間でしたけど。1年経って、私の中でやっと、過去の「良い思い出」になったということでしょうか。そんな思い出をプレゼントしてくれたタータンに、改めて感謝、です。

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2004.03.21

ジャザサイズ

週1回、スポーツクラブのジャザサイズのクラスに出ています。今のところ、これ以外のプログラムに参加する時間的な余裕がないので、お金のことを考えるとすご~く高くついているのですが(--)、これにさえ出なくなってしまったらお終いだ、と思って通っています。
ジャザサイズは、ダンスではないので振りを覚える必要はありません。でも、エアロビクスよりもダンスっぽい気分を味わえて、「踊ってる」という自己満足に浸れます(^^; 音楽に合わせて体を動かす楽しさを、改めて感じられるというか。そして、踊って汗をかいたらそのあとすぐ、ダンベルや腹筋などの筋トレ。ここでまた、さらに汗をかいて、「効いた~」という満足感が。ダンスと筋トレ、両方みっちりできる60分、というのが気に入ってます。その後お風呂に入って帰ると、リフレッシュ気分満点(^^)
ただし、私の場合は、自分の姿は見ないor気にしないのが鉄則です(^^; 夫に言わせると「私の回りだけ別世界」だそうなのですが(--;それはきっと、ただでさえ動きがのろい上に、太いのでさらにのろく見えるからなのでしょう…。自分なりに楽しめれば、人からどう見えようと気にしない!というおばさん精神を発揮して通っています。時々、宝塚のショーの振付を思い出させるような振りがあったりすると、気分だけでも密かにその気になれて嬉しいし(^^)
ところで、今までのインストラクターの先生がおめでたとかで、今月からずっと代行の先生が来られていて、そのまま移行するようなのですが。ジャザサイズというのは、各曲に決まった振りがついていて、それをインストラクターに合わせて生徒も一緒に踊るという方式で、いわばマニュアル化されているものです。ですから、一人の先生にだけ習っていると分かりませんが、振りが同じなだけに、違う先生に習うと、「これって同じ曲?」と思うほど印象が違ったりします。ま、宝塚でもそうですよね。同じ振りでも、踊る人によって全然違って見えるというのは…
代行の先生になってから、いつもの常連の生徒さんたち(ステージで踊れるほどうまい!方たちです)がごそっと抜けてしまったのには驚きました。インストラクターが生徒を呼ぶ、というのは本当ですね(もちろん、ジャザサイズに限らずエアロビクスや他のプログラムも同じですが) 最近はまた人数も戻ってきましたが、顔ぶれがかなり入れ替わった印象です。私も、何となく体を動かしきれていないもどかしさを感じたりもするのですが、何とか新しい先生にも慣れて、しっかりいい汗をかきたいと思います…やっぱり好きなので。そーいえば、体育の時間が大嫌いだった小学校時代も、運動会の「おゆうぎ」は結構好きだったし(^^)
あと、4月から「ストレッチポール」のレッスンが始まるので何とか出たいのですが、土日はないので無理かなぁ… 祝日の特別レッスンで体験してみて、あとはものを買って家で実践、ですかね。ささみのお友達がまた増えるというか…(^^; でも、かさばるだけじゃなくて値段も8000円ちょい。その価値はあるか…?

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2004.03.20

デザインあそび

WEBカラーリストから色を選んでまた変えてみました。久しぶりに、某スクールのデザインコースに通っていた頃のことを思い出しましたが、色合わせって難しいですね~。「これは素敵」というのは見分けられても、自分でそういうデザインを作るのはまた全く別のことで、何か参考にするものがないと難しいです。
というわけで、これは生協のカタログを参考にしました(^^; よく見たら、なかなかお洒落に作ってあるではないですか>生協マイキッチン(^^)
それでも、色々すったもんだしちゃいました。WEBの色はなかなか思い通りに行かなかったりで。当分はこれで行くぞ~!

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また遊んでしまった(^^;

時間があるとこんなことばっかり…娘を怒れませんわ(--;
バージョンアップしたココログ、やはりアクセス解析とデザインの自由が利くのが魅力ですよね。
で、デザインで遊ぼうと思い、最初ココログプラスにしてみたのですが、いちから色を選ぶのはやはり素人には難しい&見本の色が今ひとつ…番号で入れるやり方も良く分からず、結局さらにココログプロにしまして、テンプレートを加工することにしました。このテンプレートいいんだけど、ここはこうしたいのよ!てのが多かったので、これは便利ですよね。ということで、まだ遊び途上なので、ころころデザインが変わっていたりして(^^;日替わりとか(^^;;;

とここまで書いて、ひょっとして勘違い?と思ってまたプラスに戻しました…あ~なんて目まぐるしいやつ。プラスでも、テンプレートの加工はできるんですよね。とりあえず私には、プラスで十分のようです。もっと遊ぼうと思ったら勉強しないと。時間が足りません…

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2004.03.19

ひとりの夜

夫は出張。息子はバイト。娘は友達んちにお泊り。というわけで、私一人です。あでも、息子は今夜は夜勤ではないので、深夜に帰ってきますが。
せっかくの夜を残業でつぶすのも勿体ないと思い、仕事は6時過ぎで切り上げて新宿へ。都営大江戸線が、ラッシュの埼京線?!と思うほどぎゅーぎゅーに込んでて、国立競技場前でどかっと降りたので何かと思っていたら、サッカーのアテネ最終予選でしたか。皆さん仕事帰りなので、サッカー観戦の人たちには見えなかった(^^;
新宿タカシマヤで、菊地武男の靴をゲット。一日靴を履く生活になると、どうにもこうにも、右足が痛くなります。歩き方にも問題あるのでしょうが、右が少し長くて体重が掛かるせいか、どうやら右足の方が幅広なようなのです。ちなみに、売り場のお姉さんにはすぐに見抜かれました。菊地武男の靴は、木型が私に合っているのか、とても楽です。それを、右だけ少し広げてもらいました。まあ、楽だと思って買っても、歩き回っているとやっぱり「助けてー(;_;)」てことになったりもします。その時は、仕事帰りにまた寄って下さいね、調整しますから、とのことでした。知らなかったのですが、黒の革は最初、白っぽい革に比べると固いんだそうです。黒は1回で染まるから。白っぽい色だと、1度色を抜いてから染めるので、その過程で柔らかくなるんだそうです。今日は黒を買いました。白っぽい色は、汚れることを考えると、この値段ではとても冒険できません…
帰って来てネットを見ていたら、宝塚のバウホール・ドラマシティ公演が新たに発表になってました。星組は真飛聖単独初主演!(^^)『花のいそぎ』演出大野拓史。日本物です。あらすじを読んだ限りではかなり???なんですけど。平安時代の学園モノミュージカルって一体…(--)?しかも相手役もまだ分からないし。でもでも、まとぶんおめでとう!私にとってのポストタータンはまとぶんなので、この日を待っていました。(でもなー、まだファンじゃないんだろうな。とても冷静に嬉しいもの(-.-))
日本青年館公演は8月7~12日。タータン出演のWSSが8月5日までですから、何てどんぴしゃな日程(^^;丁度お盆にかかる週でもあるので、帰省はどっかに置いといて、まずは青年館だわ。
というわけで、ひとりの夜も、早く寝なきゃ明日も仕事だ!という時間になって終わりです…

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2004.03.15

久しぶりにDTP

この週末、久しぶりに自分のMACを開けて、友人のピアノ発表会のプログラムを作っていました。
5年ほど前、近くの版下制作会社のパートを辞めた後、在宅ワークするんだと意気込んで、postscriptプリンタまで用意したのです。しかし…1年ほどであえなく挫折。DTPというのは、個人事業主としてやるにはかなりの覚悟が必要です。ハード、ソフトともに設備投資が大変。書体一つとっても高額だし。しかも、一度そろえたら良いというものではなく、常にバージョンアップがついてきます。なのに単価はどんどん下落している…。要するに、主婦が手を出せる領域ではなかったということです。加えて、納期までに自分で全責任を負って仕上げるという重圧感。いま、パソコンが壊れたらどうしよう、と、フリーズするたびにパニックになりかかり(代替機を用意しておくべきなのです)、仕上がらなかったらと思うと、熱中のあまりご飯を食べるのも寝るのも忘れて、いつの間にか朝がくる状態…?
そんなこんなに負けて、外に出る道を選んでしまいました。マイペースな自己管理ができないタイプなので、いま、時間で仕事を切って、会社を一歩出れば仕事から離れられる環境はとても気が楽です。もちろん、責任を持たされていないからであって、もし持たされていたら、会社から帰れなくなるだけだと思いますが…
その時の、プリンタはともかくMACは、いまや骨とう品に近いのかも知れませんが(^^;、今もたまに活躍してくれます。大した技はありませんが、MACで版下を作る作業はやはり好きです。時間を忘れます。ちなみに娘は、自分のHPをいじっていると時間を忘れるそうです。私は今のところ、タグを見ただけで頭が痛くなりそうですが(--)、そこら辺はやはり似たもの親子なのでしょうか…
今夜は、夫は仕事から(日曜だったけど(--))7時過ぎには帰宅して、早々に寝てしまいましたけど、まだこれから息子を迎えに行かねばなりません。このところバイトが夜勤続きで、昼は部活があるのでグロッキー、今日は熱があるのにバイトに行った馬鹿な奴です(--)今日は店(カラオケ)自体が12時クローズなので夜勤はなし。しっかし、夫はともかく、バイトで体壊してどうする、て感じですね。働かなきゃカード代が払えない、んだそうですが、だったら買い物しなきゃいいんだよーと思うと同情もできないわ(--;

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2004.03.13

主婦の生きがい

先週のNHK「難問解決!ご近所の底力」という番組で、主婦の生きがい探しがテーマになっていました。生きがいかぁ…。私と同世代かちょっと上の専業主婦の方たちが、「今までは子どもが生きがいだったから…」とおっとりと語るのを見て、思わず目がテンになってしまいましたが、こういうゆったりとしたあったかい家庭で育つ子どもたちも幸せなのだろうなと思ったことでした。私は「子どもが生きがい」なんて、いまだかつて思ったことはないので(--)ごめんよウチの子どもたち…
子どもも夫も差し置いて、生きがいといえば、去年の3月までの5年間、私の生きがいは「タータン」でした。そう、香寿たつきさん。宝塚の男役としての彼女が、私の心の中のかなりの(大部分の?)割合を占めていた5年間でした。
宝塚の男役論についてはまた改めてゆっくり語りたいと思いますが(^^;、本当にのめり込んだら、これはもう擬似恋愛の世界です。一言で言って、「濃い」5年間でした。気楽な一ファンでは済まなくなっていたので、彼女にまつわるさまざまなことに、喜んだり悲しんだり怒ったり泣いたり…でも幸せでしたねえ(遠い目)
去年3月に、彼女は宝塚を卒業しました。最後は、娘を嫁に出す母親のような気持ちとなり、巣立ちを見送って一区切り。彼女はもう男役ではない。女優さんです。女の人に対して擬似恋愛はできない。そう、私が見ていたタータンは、オフの姿を含め、男役のタータンだったのだ…ということを思い知らされました。無論いまでも応援していますし、彼女の舞台は、男役だろうが女優だろうが好きなことには変わりありません。
でも、もう「生きがい」にはなり得ません。また新しい男役さんを好きになって、同じことを繰り返していけたら、きっとずっと「濃い」時を過ごしていけると思います。でも、一通り経験してしまったいまは、もうそんな気になれないのですね。夢の世界だと割り切って、その枠の中でだけ擬似恋愛するということは、私にはできそうにない。夢の世界の中だけのことなのだ、ということに気付かないでいたからあんなにのめり込めたのでしょう。
…というわけで、今では宝塚も、立派な「趣味」になっています。以前は「趣味」なんてものじゃーありませんでした。どっぷり首まで浸かって溺れかけ…てたからこそ味わえた「濃さ」ですが、今は今で、楽しく観劇しています。舞台を観るひとときだけ、夢の世界に身を置いて。そういう楽しみ方が一番良いのかも知れません。
じゃあこれからの生きがいは?…って、突き詰めて考えたら難しいことですよね。仕事は「やりがい」であって「生きがい」ではないし。確かに、今の仕事は天職かと思っていますが…何せ、まだ乳母車に乗っていた頃から、私は本屋の前を通ると、買ってほしいと騒ぐ子どもだったらしいので…ほんまかいな(--; まぁ、「本」にまつわる仕事ができれば本望であります。
番組でも、そんな哲学的な話じゃなく、主婦ならではの視点とかネットワークを生かして行動を起こそう!みたいな内容でした。少しだけ気になったのは、「主婦」だから、お金の面はおいといて、みたいなニュアンスを感じたことで、やっぱりダンナに稼がせておいて、家事はやりつつ生きがい探しなのねという…。まぁ、「主婦のビジネス」という番組じゃないですけどねぇ。
主婦ネットを生かして色々活躍している方々は楽しそうで、それはそれで羨ましく思いました。今の仕事が仕事なので、できたらそれ以外に、人と豊富に接する機会―趣味でもボランティアでも―を持ちたいと思っているのですが、もう少し時間にゆとりがないと難しそうです…今後の課題ですね。

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2004.03.11

座骨神経痛?!

本題に入る前に、デザイン変えてみました(^^) テンプレートセットが増えたので、試してみたくて。
また飽きたら変えるかも知れませんが、やっぱり文字は白抜きよりこちらの方が見やすいでしょうか?

さてさて、夫が遅いのを良いことに?(相変わらず遅いです。今週はずっとタクシー帰宅)、最近私も残業する日が増えてきました。といっても7時頃までなので、社員の方からすれば「どこが残業?」って感じかも知れませんが…
ただ、仕事の内容上、今は電話にも出なくて良い、コピーもとらない、一日中、ほとんど同じ姿勢で机に向かって座り、パソコンを扱うわけでもなく、ただひたすらゲラに赤を入れる日々。昼も自分のデスクで食べたりするわけですし、仕事中はせいぜい2時間に1回トイレに立つ程度。これだけ同じ姿勢を続けているとやばい…のは分かっていたのです。

思い返せば4年ほど前のことですが、やはり仕事で同じような状況だったことがあり、腰痛だけではなくて、いつからか太ももの裏側、脚の付け根あたりに時々痛みを感じるように。でもそれが何だか分からず放置して、その上週末に宝塚(大劇場)行きを強行。帰りに夜行バスを利用したことがトドメとなりました。帰って来た日から、みるみる脚が動かなくなり…、夏樹静子さんの本の題名ではありませんが、まさしく「椅子がこわい」状態となりました。座る時、立ち上がる時、脚の後ろ側に激痛が走ります。それでも仕事は休まなかったので、電車で前の席が空くと死ぬ思いで座り、駅に着くと、持つところがないと立ち上がれない(;_;)状態で死ぬ思いで立ち上がり、腰を曲げて足をひきずって必死で電車から降りる日々。だからといってずっと立ってるのももちろん耐えられないわけです。トイレも辛かったし、車にもかなり長期間乗れませんでした。
そんなだったので、整形外科に行くこともままならず、選択肢は歩いて行ける、家の近くの接骨院。結局完治までには2ヶ月近くかかったでしょうか。治療が効いたのか、日にち薬だったのかは分かりません…

で、先週ちょっと頑張って根を詰めすぎたかなと思っていたら、金曜日に脚の後ろが痛くなってきて、しかも前回は左だけだったのが両方!これはやばい、と、今ではジムに通ったりして多少知識もあるので、必死でストレッチをして、日曜日にはジャザサイズのクラスにも出て筋肉をほぐしたつもり…で、痛みはましになったのです。そして週があけて、気がついたら、あれ?何か左脚がしびれてる?そう、座骨神経痛には痛みだけでなくしびれの症状も出るらしいのですが、今度はしびれがきたみたい。そんなにひどくはないのですが、明らかに右脚とは違う。痛いよりしびれてる方がずっと楽ですから、ついほっとしてというか放っているのですが、ほんとはしびれの方が不気味ですよね。

ネットで少し調べてみたのですが、どうやら骨盤のゆがみで体の左右のバランスが悪いところに、腰の筋肉が凝り固まって神経を刺激する?といったことが原因のようで。先天性股関節脱臼の既往があって左右の脚長差も少しある私には、起こるべくして起こる症状というか。無理をしないで症状が出ないようにする、のが一番なのでしょうね~。仕事も続けていきたいし、積極的な治療に踏み切るのもはっきり言ってめんどくさい(--)いま、そんなこと言ってられるのもいまのうち、なんて悪化しないように、日々ストレッチと最低週1のジム通いに励みたいと思います。どーしよーもなくなったら?さっきネットで、すごいもの見つけてしまって一応お気に入りに入れましたが…80万円の椅子って…まーウチにはそんなもん置くところも買うお金もありませんが…(働いて体壊して直すのに稼いだお金つぎ込んで、ぢゃ何してることか分かりませんし(--;)

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2004.03.08

「BOXMAN―俺に破れない金庫などない―」

宝塚宙組東京特別公演。3月6日、日本青年館での初日を観てきました。この公演は、珍しく東京先行なので、ほんとのまっさらの初日です。
演出は正塚晴彦先生。今まで生で観た正塚作品の中では、一番好きかも知れない、と思いました。
現代物で、舞台はアメリカ?お洒落なミュージカルコメディーで、オフィスのダンスシーンでは「ハゥ・トゥ・サクシード」をちょっと彷彿とさせたり、あとは正塚作品の「デパートメント・ストア」を思い出してみたり、オーディエンスの使い方や音楽、ダンスの振付に荻田先生の「凍てついた明日」を連想したり…色々思い浮かべながら観てしまいましたが、ともかく面白かったです。
何より芸達者な方々が脇を固め、初日とは思えない仕上がりぶりで思い切り笑わせて貰いました。専科の未沙のえるさんや矢代鴻さんは言うに及ばず、美郷真也さん!完璧なうまさ(^^) 未沙さんと芝居しても全くひけをとらない。そしてそして、今回の白眉は何と言ってもすっしー(寿つかさ)でしょう!コメディーができる人って、それだけでもとっても尊敬してしまうのですが、可笑しすぎる(^^; ダンサーでもある彼女がフィナーレナンバーの群舞の中心で別人になって踊っていても、つい思い出し笑いしそうでした。
そういう中で主役を演じた宙組トップコンビのお2人。たかちゃん(和央ようか)は、さりげなさというか、作り込まない男役が身上のトップさんですが、そういうちょっと飄々とした芸風が、正塚作品には合ってるんじゃないかと思いました。たかちゃんの正塚作品といえば、過去に「クロスロード」という作品もありましたが、今回の方がずっと良いです。現代物、コメディー、というのも良かったんでしょうか。
はなちゃん(花總まり)も、最近お姫さまっぽい扮装ばかり見ていた気がするので、久々の現代物は新鮮でした。
最後にたかちゃんがFBIの嘱託になるというオチには、ディカプリオの「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を思い出してしまいました(^^)
コメディーなので、日々アドリブがヒートアップして行ってるのではと思いますが、最近何を観るにも1作品1回の私。これはこれで、大切に観るので印象深くて、なかなか良いものですね。
(4月には、久々に1作品複数回復活です…「屋根の上のヴァイオリン弾き」で)

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2004.03.04

夫が帰ってこない

別に浮気してる訳じゃありません(^^; 仕事なんですけどね。 ここ2年ほど忙しいのですが、今年が明けてから、ますます猛烈に忙しくなってきました。我が家は最寄り駅から距離があり、夜遅くなるとバスも減るので、私が車で迎えに行くことが多いのですが、年が明けてからというもの、それもお役ご免になる日が増えてきています。つまり、終電に乗れないので、会社からタクシーで帰ってきちゃうのです。そんな日も必ず電話は寄越すのですが、例えば12時半とか1時とかに、「今会社出たところ」とかかかってくる訳です。 都内ではない我が家でも、深夜のタクシーは道が空いているので、せいぜい30分あまりで家に到着。ま、かえって疲れないかも知れませんけど、経費がかかるので(もちろん会社持ちですから)、電車がなくなるまでダラダラ会社に…なんてことが出来る訳はありません。 先週とうとう新記録がありまして、会社から「今から帰る」と電話があったのが午前2時58分!帰ってきたのが3時40分。まあ夜が明けたら土曜だったので、出勤はしなくて良かったのですが(もちろん日曜は出社しましたわ)。 信じられないのが、そんな時間に帰って来て、昼はサンドイッチだけ、夜は「食べてない」。用意しましたわよそれから(--) 他の日も似たようなもので、ともかく食べてる暇がないとか。 ちょっと計算してみました。朝は遅くとも7時までには家を出るので、実労働時間だけとしても、概算で平均9時から24時休憩1時間として、14時間労働ですか。 かける週5日、プラス土日のどちらかは少なくとも5時間は会社にいるので、月間労働時間としては300時間。正規の労働時間が週40時間とすると、月間の残業時数が140時間くらいですかね。知り合いのTVプロデューサーで、多忙期は月間労働500時間!ナンテ言ってるつわものもいますので、この数字だけで一概にどうとも言えないかもしれませんけど(--; もっちろん残業代は出ません。管理職でも深夜手当は本来出るそうですが?そんなに申告はしてないようです。 会社に請求するために、タクシーの領収書を貰ってくるのですが、こないだ、「万一の時のために、捨てずにとっとけ」と言われました。縁起でもない(--) 何時に帰って来ても翌朝出社するなら6時には起きるので、睡眠時間4時間を切る日も多いようです。というのも、そういう生活になってしまうと、深夜帰って来てもすぐ寝つかれないようなんですね。もう若くはないし、頭が痛いの何のと体中愁訴だらけですが、結構目はらんらん、というのも不思議というか不気味というか…書いてて、これはやっぱり尋常じゃないかも知れないと思ってきた…(--) 夫からの連絡を待ちつつ書き始めたのですが、やっぱりまだ帰ってきません。 今夜もお役ご免かな?

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2004.03.02

明日は雛祭り、だけど…

今年はとうとう雛人形が出せませんでした。娘が生まれて以来初めてだな…
出す、ったってお内裏さまだけなので簡単なのだけど、置く場所を用意するのがちょっと大変。うちのお雛の定位置は夫のオーディオボードの上なので、お雛を出すには彼に色んなものを片付けてもらわねばならないのです。今年は夫が超多忙なため、とうとう片付ける時間なし。私にも時間なし…それに、本人以外には手がつけられないような状態になってるし(--;>オーディオボードの上

毎年、お雛の横で3月3日に娘の写真を撮る、のをささやかな習慣にしてきたのですが…。明日は娘だけで撮るかな?例年そんなにお雛に執着も愛着もなさそうな娘ですが、出さないったらやっぱり少し残念そうでした。…が、明日から学年末試験なので、彼女だってほんとはお雛どころじゃないんですけどね(^^;

年中行事、って色々ありますが、私がそういうのをまめに楽しむタイプでないので、何となくうるおいの足りない家庭ではあります。反省どころですが、何ででしょうね、やっぱり家事が好きじゃないからでしょうか?
実家は古い家だったこともあり、祖父母がいた頃は、色んな習慣がありました。
お正月も、3が日朝昼晩、すべてメニューが決まっていましたし、四季折々の行事もそれなりに。でも、私の母(嫁の立場ですね)が、そういう諸々のしきたりなどを苦痛にしか思っていないことは、子供心にいつも伝わってきてました。母自身が楽しんでいなかったので、私にとってもそういう行事は、心から楽しめるものにはなりえなかったのかな…。ならば、娘もまたそれを受け継いで…?

そう考えると、育った環境の影響って大きいですね。
子供たちが小さかった頃はともかく、最近では「家庭を楽しむ」という視点が欠けまくっている私なので、時々こんなことで良いのか!とふと思ったりするのですが。
でもな~、ベランダガーデニングをやってた時も、世話してるのも楽しんでるのも私一人だった気もするけど…
将来、育ってきた家庭について、子供たちはどんな思い出を抱いてくれることでしょうか。ちょっと恐い気もする…

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